2018年2月9日のブックマーク (2件)

  • ジャマイカ連盟との交渉について | 下町ボブスレーネットワークプロジェクトファンサイト2011-2018

    ジャマイカ連盟との交渉について 下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会(下町PJ、細貝淳一ゼネラルマネージャー)は、2月5日に大田区産業プラザにて記者会見及び協力企業への説明会を下記の内容にて行いました。 下町PJは、ジャマイカボブスレースケルトン連盟(ジャマイカ連盟、ネルソン・クリスチャン・ストークス会長)に対し、ソリ開発・貸与の契約解除および損害賠償請求の法的措置を取る手続きを進めます。下町PJでは昨年12月にジャマイカ連盟がラトビア・BTC製のソリを使い始めて以来、再三に渡り下町ボブスレーの使用を呼び掛けてきました。クリス・ストークス会長は1月20日に「五輪は下町で」と両国大使館に表明していますが、以後、下町PJに対し書面で採用・不採用との正式な表明はありません。 ジャマイカ連盟とはお互いの夢の実現のため2年前に契約した原点に戻ろうという一心で話し合いをしてきました。今回の

    ジャマイカ連盟との交渉について | 下町ボブスレーネットワークプロジェクトファンサイト2011-2018
    etenrak
    etenrak 2018/02/09
  • カマキリに特異な「立体視」、実験で判明

    英ニューカッスル大学の研究施設で、特殊な超小型3D眼鏡を装着したカマキリ(2018年2月7日入手)。(c)AFP PHOTO / Newcastle University UK /Mike Urwin 【2月9日 AFP】カマキリの頭部の適切な位置に超小型の立体(3D)眼鏡を蜜ろうで固定して行った実験で、これまでにない種類の「立体視」が存在することを明らかにしたとする研究論文が8日、発表された。ロボットの視覚向上の助けになる可能性のある成果だという。 研究チームによると、涙の滴形の偏光フィルターレンズ2枚を頭部に装着したカマキリは室内実験で、特殊な3次元動画の中の欲をそそるように近づいてくる獲物の映像に激しく鎌を伸ばしたという。 研究チームは次に、より複雑な映像に対するカマキリの反応を観察し、視覚の働きが人の視覚とは大きく異なることを明らかにした。 米科学誌カレント・バイオロジー(Cur

    カマキリに特異な「立体視」、実験で判明