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screenshotに関するeternal-shiningのブックマーク (2)

  • MOONGIFT: Webサイトのスクリーンショットを撮る「Websnapshot」:オープンソースを毎日紹介

    Webサイトのスクリーンショットを撮るのは通常、OSに付属のキャプチャを利用する。だが1、2個ならまだしも数十個のスクリーンショットを撮る必要があるとキャプチャ機能だけでは面倒になる。 スクリーンショットが簡単に そこで専用アプリケーションの登場だ。これを使えば簡単にスクリーンショットが撮りためられる。 今回紹介するフリーウェアはWebsnapshot、Webサイトのスクリーンショットを撮るAIRアプリケーションだ。 Websnapshotはサムネイル、ブラウザ、フルページと三パターンのスクリーンショットを撮れる。それぞれ設定可能だが、サムネイルの場合は画面の一部(左上)、ブラウザは画面全体、フルページはスクロールも含めると言った分け方だ。 設定画面 それぞれブラウジングサイズや縮小率を設定できる。サイトのURLを指定するか、ブラウザからドラッグアンドドロップするだけですぐに取得してくれる

    MOONGIFT: Webサイトのスクリーンショットを撮る「Websnapshot」:オープンソースを毎日紹介
  • スクリーンショットを便利にしてくれる·LightShot MOONGIFT

    LightShotはWindows用のフリーウェア。Windows標準のスクリーンショット機能は不評だ。クリップボードに入るので、そのまますぐにアップロードといったこともできない。範囲指定がなく、全画面またはウィンドウ指定しかない(Windows 7になって改善されているだろうか)。 範囲指定してスクリーンショット だがWindowsには無数のフリーウェアが存在する。これらはデフォルトでは足りない機能を補助し、便利にしてくれる。スクリーンショットを撮って加工したり、友人に伝えたいと考える人はLightShotを使ってみよう。 LightShotは常駐型のソフトウェアで、標準のスクリーンショットキーをフックする。キーを押すと範囲指定状態になるのでスクリーンショットを撮りたい場所を指定する。確定するまで範囲を調整することも可能だ。そしてコピーやファイルとして保存といった指定ができる。試していな

    スクリーンショットを便利にしてくれる·LightShot MOONGIFT
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