2015年9月18日のブックマーク (7件)

  • 生まれ変わったFC東京の“正念場”。「万年中位」か、真の強豪となるか。(飯尾篤史)

    FC東京が正念場を迎えている。 そう言うと、J2降格の危機にでも瀕しているかのようだが、そんなことはない。それどころか第1ステージでは2位という好成績を収め、第2ステージでも4位につけている。年間順位は現在3位だから、このまま行けばチャンピオンシップへの出場権を獲得できる。 だからこそ、FC東京は迎えている。「万年中位」から卒業できるか、真の強豪クラブになれるかどうかの正念場を――。 「“このサッカー”でなんの結果も残せなかったら、何も残らないじゃないか、築いてきたものを失ってしまうんじゃないか、っていう危機感がある」 開幕してしばらく経った頃、そう明かしたのはベテランの羽生直剛だった。 FC東京はここ数年、内容に、スタイルに、「いかにして戦うか」にこだわってきた。 「自分たちも、観ている人たちも楽しめるかどうか」にこだわった城福浩監督は、ボールを保持し、主導権を握ってゲームを進める「ムー

    生まれ変わったFC東京の“正念場”。「万年中位」か、真の強豪となるか。(飯尾篤史)
    etherealcat
    etherealcat 2015/09/18
    FC東京は東京にあることが長所にも短所にもなっている印象。他の強豪(浦和、ガンバ、広島、鹿島、川崎etc)は地域の意地みたいなのもあいまって、人気や強さを獲得しているが、東京は意地みたいなのを感じない。
  • 反知性主義に抗してリベラルで人文的であることについての東浩紀さんのつぶやき(20150918)

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 脈絡なく呟きますが、反知性主義に対するもっとも有効、かつ唯一有効な戦い方は、リベラルでまともな人間を時間をかけて育てることであって、いまここの反知性主義に対抗するため、慌てて彼らの方法論を真似、数で勝負することは結局は絶対的な敗北に繋がるというのがぼくの考えです。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 反知性主義とは当は、マンガしか読まないとか韓国が嫌いだとか、そういうことで規定されるものではありません。知性とは現実を複数的に見る能力です。現実を単一の視野に押し込め、「いまここ」の「アクチュアリティ」にむけてひとを急き立てること、それこそが反知性主義の質だと思います。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma だからぼくは、いまの日の状況は、全体として、絶望的なまでに反知性的だと見ています。悲惨な委員会決議だけが問

    反知性主義に抗してリベラルで人文的であることについての東浩紀さんのつぶやき(20150918)
    etherealcat
    etherealcat 2015/09/18
    少なくとも日本の「リベラル」は全くリベラルではないよね。 自分の気に入らない意見は直ちにブロック、反対者は(右翼的でなくとも)「ネトウヨw」と罵倒。 挙句の果てに些細な意見の違いで内ゲバを開始する。
  • 国会前、なお抗議 石田純一さん「戦争は文化ではない」:朝日新聞デジタル

    国会前では17日、法案反対の抗議行動が朝から続いた。午後4時半過ぎ、採決の結果が伝わると、「徹底弾劾(だんがい)」のコールが響いた。 明治大学の「オール明治の会」の黒田兼一経営学部教授(67)は「国民の声を聞かないままの採決強行。ルール無視だ」と厳しい表情。同会には教職員や学生、OB千人以上が集まった。「昔のデモのような動員ではない。これが当の民主主義だ」 参加者は主催者発表で3万人。夕方には歩道がすし詰め状態になった。午後6時半に抗議集会が始まり、間もなく車道が開放された。壇上では創価学会員の中年男性が「戦争法案を進める公明党をなぜ応援しないといけないのか。学会員はだまされた」と声を張り上げた。 「安全保障関連法案に反対する学者の会」の発起人で思想家の内田樹(たつる)さんは「賛成した議員は全部落とす。この運動をやっていこう」と述べた。俳優の石田純一さん(61)は「戦争文化ではありませ

    国会前、なお抗議 石田純一さん「戦争は文化ではない」:朝日新聞デジタル
    etherealcat
    etherealcat 2015/09/18
    そもそも安保賛成派も戦争反対なんだけど。 安保反対派が一方的に「戦争法案」とレッテルを貼って、いつの間にか反対派の中でそれが真実化してしまっている。 傍から見れば「大丈夫かこいつら?」と感じる。
  • 立教大の西谷修教授「(防衛産業を抱える)三菱のものは明日から鉛筆一本買わないことが大事!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    立教大の西谷修教授「(防衛産業を抱える)三菱のものは明日から鉛筆一買わないことが大事!」 川 ̄_ゝ ̄)ノ1 名前: ダイビングフットスタンプ(岐阜県)@\(^o^)/:2015/09/17(木) 22:37:38.62 ID:jNmr1KRc0.net 岩上安身 @iwakamiyasumi 20:39 - 2015年9月17日 昨日、西谷修教授は「(防衛産業を抱える)三菱のものは明日から鉛筆一買わないことが大事!」 と演説した。徹底した不買運動や落選運動など、これからの日常の運動こそが肝心。 RT @oyabakacat: @iwakamiyasumi もうタリーズには、いかない。飲まない。 https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/644475789157658624 3: ラダームーンサルト(愛知県)@\(^o^)/ 2015/09/17(

    立教大の西谷修教授「(防衛産業を抱える)三菱のものは明日から鉛筆一本買わないことが大事!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    etherealcat
    etherealcat 2015/09/18
    この人は防衛産業NGなら、GPSも飛行機もインターネットも使わないようにして欲しい。 三菱だけ避けるというのは中途半端。
  • 安保法案 参院特別委で可決 NHKニュース

    今の国会の最大の焦点となっている、集団的自衛権の行使を可能にすることなどを盛り込んだ安全保障関連法案は、参議院の特別委員会で採決が行われ、自民・公明両党と次世代の党などの賛成多数で可決されました。

    安保法案 参院特別委で可決 NHKニュース
    etherealcat
    etherealcat 2015/09/18
    野党の連中は、敵とも酒を呑み交わせば仲良くなれるんだろう? だったら与党とそれをやってみろよという話。 主張に無理があるということは彼ら自身が気づいているはず。
  • SEALDs「覚悟しとけよ、クソどもが」「日本終わり」「泣きそう。動けない」「マジ覚えてろよ」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    SEALDs「覚悟しとけよ、クソどもが」「日終わり」「泣きそう。動けない」「マジ覚えてろよ」 1 名前: バックドロップホールド(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2015/09/17(木) 17:06:33.12 ID:T32fRDI80●.net うめてん@h_xinai 覚悟しとけよ、クソどもが。 https://twitter.com/h_xinai/status/644419478378287104 Honami@rock_west_ ほんと泣きそう。ヒゲがNHK写ってていつもならすぐ消すのに動けない。唖然としすぎて動けない https://twitter.com/rock_west_/status/644417556636262400 UCD #牛歩@ILLMATIC_UCD これ当にまかり通ったら日終わりだよ。国家じゃない。 https://twitter.com/

    SEALDs「覚悟しとけよ、クソどもが」「日本終わり」「泣きそう。動けない」「マジ覚えてろよ」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    etherealcat
    etherealcat 2015/09/18
    口の悪さに関しては一部の右翼もどっこいだが、DQNぽい服装の人が多いですね・・・。 ネトウヨのデモは普段着か、スーツネクタイの人も多いのに。
  • 私がSEALDsをdisる理由 | ホリエモンドットコムブログ

    Newspicksのコメントでも書きましたが改めて。 なんで私がこれだけ彼らの行動をしつこくdisるのか。それはこういう小さい動きから国全体が間違った方向に導かれる事が多いからだ。 幾つか論点があって、一つは今回の安全保障法案は戦争法案ではないし、徴兵制に向かうものでもない。積極的に戦争を仕掛けようというものではない。特にアメリカという同盟国に依存してきた人命を伴う安全保障にかかわる任務を日も分担するという事。つまりアメリカ人が死ぬのか日人が死ぬのかって話で、それってアメリカ人だったらいいの?そうじゃなくて応分の分担は必要だよねって事だ。それを戦争法案っていうのは幾ら何でも言い過ぎだ。 確かに法案成立のプロセスは強引だ。しかし、いまデモに来てる人たちを100%納得させるためには憲法改正が必要になるが、その時の反発はこのレベルでは済まないだろう。だからこれまでやってきた通り、憲法を都合よ

    私がSEALDsをdisる理由 | ホリエモンドットコムブログ
    etherealcat
    etherealcat 2015/09/18
    そもそも「この法案が成立すると戦争になる」という彼らの主張に相当程度の飛躍があって、それを指摘すると「ネトウヨ」と罵倒される状況。 ただ呆れて遠くから見ているしかない。