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ブックマーク / dailycult.blogspot.com (17)

  • 朝日新聞が自民党比例区当選者を支援した宗教団体一覧を掲載 本紙追及の北村経夫参議院議員を支援していたのは、やはり統一教会系のあの団体

    記事冒頭の自民党比例区当選者の得票と支援した宗教関連団体 (自民党の資料から)の一覧表には、北村議員が世界平和連合から支援を受けていたことが明記されている。 自民党が作成した支援団体リストの中に、霊感商法や違法伝道などの社会問題を引き起こしてきた統一教会の系列政治団体が堂々と記載されているのだ。  こうなると、紙既報記事で指摘した、北村議員(当時候補)の統一教会礼拝集会での講演が政府首脳の仕切りだったのではとの疑惑も更に深まってゆく。  匿名 さんのコメント... >こうなると、紙既報記事で指摘した、北村議員(当時候補)の統一教会礼拝集会での講演が政府首脳の仕切りだったのではとの疑惑も更に深まってゆく。 だからエイトが勝手に深めてるだけじゃねえかwwwwww 政府首脳の仕切り(笑)の証拠さっさと出せよwwww あと、朝日のコピペじゃなく自分でやれ(笑) 2013年8月16日

    朝日新聞が自民党比例区当選者を支援した宗教団体一覧を掲載 本紙追及の北村経夫参議院議員を支援していたのは、やはり統一教会系のあの団体
  • 創価大学前で“カルト新聞配布”が警察沙汰に

    今年4月に首都圏の大学で学生にカルト団体への注意を呼びかける新聞を配布していた「やや日刊カルト新聞社」が、創価学会系大学である創価大学前で新聞を配布し、警察を呼ばれるトラブルを起こしていたことがわかりました。同社関係者が明かしました。関係者は、「創価学会信者の学生と言えども、統一教会や幸福の科学といった他のカルト団体の勧誘を受ける機会がある。他大学の学生と同様に、カルト勧誘への注意喚起をしたかった」としています。 ■創価学会正門前で配布を強行 やや日刊カルト新聞社では今年4月、首都圏の大学で学生に同社発行の「やや日刊カルト新聞 2013年新入生歓迎特別版」を無料配布し、カルト団体への注意を呼びかける活動を行って来ました。紙面には、統一教会、摂理、顕正会、浄土真宗親鸞会、ヨハン教会連合(ヨハン早稲田キリスト教会)、オウム真理教(アレフ)、創価学会、幸福の科学といった、学生を狙うカルト的な団体

    創価大学前で“カルト新聞配布”が警察沙汰に
  • 韓国人夫殺害の統一教会日本人妻が控訴取下げ、懲役9年の実刑が確定

  • 韓国人夫殺害の統一教会日本人妻に求刑を超える懲役9年の判決下る

    匿名 さんのコメント... 人殺しはいかんよ。 2013年1月31日 15:34 あつ さんのコメント... こんな事件が起きてもまだ 「結婚したい方は統一教会の門を叩いて下さい」 http://ameblo.jp/nagisa0313/entry-11443543455.html などとブログに書いてる現役信者。 悲しくなりますね。 松濤部の公式コメントを待ってます。 自己責任では済まされないことです。 2013年1月31日 15:53 匿名 さんのコメント... まーでも、一般社会だって夫婦のトラブルで事件はたくさん起きてるわけだし、 一概に統一教会のせいと言えるんかな? 結婚相談所で成立したカップルだって、必ずしもうまく言っては無いだろ。 ろくでもない男やどうしようもない女はどこにでもいるしな。 2013年1月31日 16:49 匿名 さんのコメント... >結婚相談所で成立したカ

    韓国人夫殺害の統一教会日本人妻に求刑を超える懲役9年の判決下る
  • 本紙主筆ら、元オウム・上祐史浩氏をいじる

    1月22日、東京・新宿のライブハウス「ロフトプラスワン」で〈上祐史浩・著「オウム事件 17年目の告白」出版報告トークライブ!〉が開催されました。上祐氏自身が司会を務め、鈴木邦男氏、有田芳生氏、野田成人氏が比較的穏やかに対談。一方で、紙の藤倉善郎主筆と瓜生崇記者は「テロ組織の元幹部が残党(ひかりの輪)を率いて宗教とか思想とかって、どの面下げて」「(今回の上祐氏の著書は)自分の内面については随分キレイにまとめちゃったなという印象」などとツッコミを入れまくりました。 ■滑り出しは友好的な対談 『オウム事件 17年目の告白』(扶桑社)は、昨年12月17日に発刊された上祐氏の手記です。イベントの第1部では、一水会名誉顧問・鈴木邦男氏、元アレフ代表・野田成人氏が登壇。上祐氏と対談しました。 鈴木氏「(上祐氏の新刊は)すごいだなあと思いました。最近読んだの中で一番感動した。オウムの人たちだけではな

    本紙主筆ら、元オウム・上祐史浩氏をいじる
  • アレフ信者3人が詐欺容疑で逮捕、ヨガ教室と偽り入会金騙し取る

    5月30日、滋賀でアレフの信者3人が詐欺容疑で逮捕された。 SNSを利用し接近、ヨガ教室の入会を装い、アレフへ入会させ入会金を騙しとった容疑だ。 SNSを悪用した手口の詐欺事件でアレフ信者が逮捕されたのは全国初だ。 オウムの一連の事件を知らない世代をターゲットにした勧誘手法について読売新聞が詳報を伝えている。 【読売新聞12年5月31日】 「アレフ」3信者逮捕 ヨガ教室と偽ってオウム真理教主流派「Aleph」(アレフ)に入会させ、入会金などの名目で2万円をだまし取ったとして、県警警備2課と東近江、甲賀両署は30日、いずれもアレフ在家信者の大津市国分、無職藤原淳子(33)、京都市伏見区深草西浦町、会社員有田環(25)、同区石田桜木、アルバイト店員村川奈々恵(33)の3容疑者を詐欺容疑で逮捕した。「覚えていない」と否認している。 ◇ヨガ教室と偽り入会金詐取容疑、勧誘が目的か 発表によると、藤原

  • 池田会長も祝辞を送った韓国済州島の『世界7大自然景観』に詐欺の疑い

    韓国の済州島(チェジュとう)はリゾートアイランドとして有名で、日からは成田空港から約2時間45分という日から一番近い海外リゾートとして、多くの観光客が訪れています。 そして韓国が国家を上げて臨んだのがその済州島の世界7大自然景観への登録。公務員を導入しての電話投票作戦で約14億7000万円もの電話代を投じ、見事、世界7大自然に選定されました。 実際に選定された時には創価学会の池田会長も祝辞も送るほどでした。――が。 【サーチナ 2011/11/28】済州島が世界7大自然景観に選定、創価学会の池田会長も祝辞=韓国 世界7大自然景観は、全世界からインナーネットや電話などで人気投票を行い、世界の美しい自然7カ所が選定される。環済州島は2007年から始まった1、2次予選を経て、28か所の候補地の一つとなっていた。 韓国メディアは、池田SGI会長は「名誉済州島民として、済州島が世界7大自然景観に

  • 足立区・長谷川貴子区議が記事削除を求め本紙を恫喝=本紙は拒否回答

    1月25日、足立区議会・長谷川たかこ議員(名=長谷川貴子・民主党)が、紙「やや日刊カルト新聞」に対して記事の削除を求め、削除しなければ直ちに法的措置を取ると、代理人弁護士を通じて通告してきました。長谷川区議は、2007年の区議会議員選挙時に世界基督教統一神霊協会(統一協会、統一教会)系団体の支援を受けており、統一協会の関連団体が開催したイベントにも参加していました。紙は2月1日、記事の削除をしない旨を回答し、削除すべき根拠も示さずに法的措置を予告するのは反社会的な恫喝行為であると長谷川区議側を非難。民主党部と長谷川区議の所属支部に対して、長谷川区議の行為にについての認識を問う質問状を送付しました。 ■すっとぼけたかと思えば反省して見せる 紙では、長谷川区議の問題について、以下の記事を掲載してきました。これをめぐって、以前から長谷川区議とは取材と抗議の応酬が行われていました。 20

    足立区・長谷川貴子区議が記事削除を求め本紙を恫喝=本紙は拒否回答
  • [カルトと政治]統一協会系政治団体の全国集会に参加した2人の現役国会議員

    今月1日に開催された統一協会(統一教会)系政治団体の全国集会に現職の国会議員2名が登壇し挨拶をしていたことが判った。

    [カルトと政治]統一協会系政治団体の全国集会に参加した2人の現役国会議員
  • 元オウム・広瀬健一死刑囚が手記を公開

    オウム真理教による地下鉄サリン事件の実行犯の一人として2009年に死刑が確定した広瀬健一死刑囚が、獄中で手記をしたため、公開を要望しています。広瀬死刑囚から手記を託されたA氏からの提供で、広瀬死刑囚による直筆の手記の一部を掲載します。手記は現在も獄中からA氏のもとに送られてきており、12月上旬には完結する見通しとのことです。 広瀬死刑囚は、1995年にオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件に実行犯として関わったほか、自動小銃密造事件に関与。教団内では「科学技術省次官」の地位にありました。2009年に死刑が確定しています。 一方、広瀬死刑囚から手記の公開を託されたA氏は、死刑確定の半年ほど前から広瀬死刑囚と文通を始めたといいます。A氏のもとに送られてきた広瀬死刑囚の手記には、以下のような記述があります。 【広瀬健一氏の手記】 (略) 地下鉄サリン事件においては、一三人の方々の尊い生命を奪い、

    元オウム・広瀬健一死刑囚が手記を公開
  • 【まいんど】「好転反応」の呪縛、そして娘の死/真光元事件(2)・藤田庄市

    2005年7月に起きた真光元事件について続ける(民事裁判として継続中。前回記事)。 インスリンを打たねば生きてゆけないⅠ型糖尿病という不治の病に冒された豊島桂子(当時12歳。仮名)と母親の美也子(55歳。仮名)は、絶望のなかで真光元(まこも)神社と教祖・堀洋八郎(67歳)の存在を自然療法師の幹部信者、山田和子(51歳。仮名)から布教され、その宗教言説と実践に没入してゆく。同神社のお札を拝み、植物のヒメガマから作られた真光元を飲み、水を変えない真光元入り風呂に入る生活に、主観的には希望を見出した昂揚感のせいか、一時、桂子は顔色も良くなり欲も出た。これで一気に真光元神社への信仰は深まってしまった。しかし、現実は冷厳だ。病院での検査結果は悪く、入院をせざるをえなかった。にもかかわらず、真光元への疑いが生じなかったのは何故か。 ■宗教的代替医療のレトリック 「好転反応」。宗教的代替医療において当

    【まいんど】「好転反応」の呪縛、そして娘の死/真光元事件(2)・藤田庄市
  • 朝日新聞に統一協会偽装ボランティア団体の記事が掲載

  • 自由報道協会がダライ・ラマ会見告知で“誤報”

    記者クラブに独占されている記者会見への雑誌記者・フリーランサーの出席などを求めたり自ら記者会見を開催したりしている「自由報道協会」(FPAJ)が、来日中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ法王14世の記者会見を11月7日に開催することになりました。ところが、FPAJはこの会見を「独占会見」「日では唯一の記者会見」などと、事実と異なる内容で発表。結果として、ダライ・ラマの名を使ってデマを流して名を売るのと同じ状態になってしまっています。従来、宗教団体などがダライ・ラマの名を自らの権威付けに利用するケースは時折耳にしますが、「報道」を標榜する団体がこういうことをするとは、予想外でした。 ■法王を利用した売名行為の事例 ダライ・ラマ法王を売名に利用した最悪のケースは、1995年の地下鉄サリン事件等を起こしたオウム真理教(現在のアレフ、ひかりの輪)があります。1987年2月、教祖・麻原彰晃(松

    自由報道協会がダライ・ラマ会見告知で“誤報”
  • 被害者が下ヨシ子氏らを提訴・テレビの霊能番組は全て同罪

  • 富山県警「やや日刊カルト新聞社」アジトを家宅捜索=著作権法違反容疑

    富山県警高岡署は9月16日、著作権法違反の疑いで「やや日刊カルト新聞社」の都内のアジトを家宅捜索し、パソコン等を押収しました。同署によると、同紙の自称主筆・藤倉善郎容疑者(37歳)は2010年4月、宗教法人「浄土真宗親鸞会」(部=富山県射水市)が勧誘の際に使用している小冊子のデータを「やや日刊カルト新聞」に無断で全文転載していました。警察の取り調べに対して藤倉容疑者は「事実関係は認めるが、法律には違反していない」と容疑を否認する供述をしています。 家宅捜索が行われたのは、9月16日の朝7時すぎ。藤倉容疑者は、5~6人の警察官の訪問に対して抵抗もなく応じ、捜索終了後に最寄りの警察署で事情聴取を受けました。 高岡署によると、藤倉容疑者は「やや日刊カルト新聞」と称するブログにカルト宗教に関する文章を内部情報等も交えながら掲載していました。藤倉容疑者は取り調べに対して自らを主筆と名乗っていますが

    富山県警「やや日刊カルト新聞社」アジトを家宅捜索=著作権法違反容疑
    ethertank
    ethertank 2011/09/20
  • 統一協会の断食デモの前でナゾの組織が暴飲暴食デモ

    9月9日、週刊文春の記事に抗議して東京・紀尾井町の文藝春秋社前で断デモを行う統一協会(統一教会)信者たちの前に、「面白い旅団」を名乗る謎の組織が出現。統一教会のデモリーダーに抗議文を手渡し、「断やめろ!」「おかわり!」などとシュプレヒコールを上げながら、断中の統一協会信者たち約60人(主催者発表)の目の前でメッコール(統一協会系企業が作っている美味しいドリンク)や牛丼を暴飲暴しました。 ■統一協会幹部「久々に笑った」 紙既報の通り統一協会は、週刊文春の記事に抗議するため9月5日から毎日、文藝春秋社前でデモを行い、信者らが7日間ごとに交代するリレー断を行っています。その5日目にあたる9月9日、デモ中の統一協会信者たちの前に「面白い旅団」を名乗る4人組の集団が突如現れ、統一協会側に抗議文を手渡すとともに、断デモの前で飯をいまくる「暴飲暴スト」を行いました。 「面白い旅団」

    統一協会の断食デモの前でナゾの組織が暴飲暴食デモ
  • 疑似医療商法でアグネス・チャンが火ダルマ

    ユニセフ協会大使でタレントのアグネス・チャン氏が、ネット通販で疑似医療商法やオカルトグッズ販売に手を染めていることが、ネット上で問題視されています。関連サイトの記述は8月27日ごろに削除されまくっています。J-CASTニュースがこの問題を報じているほか、ネット上で検証や証拠保全が行われています。 ■所属事務所を連絡先として、「アグネス・チャン」名で宣伝 問題とされているのは主に、ショッピングサイト楽天内のショップ「チャンズ」。「風水・パワーストーン」について<ピンクは恋愛運、病気緩和に効くそうです><黄緑は健康運、仕事運、家庭運を呼び込む>などといった解説文を付け、1つ3780円で販売。販売業者の連絡先として、アグネス・チャン氏の所属事務所「トマス・アンド・アグネス」と同じ住所・電話番号が記載され、さらに<【オーナー】アグネス・チャン>の記載と共に人の顔写真も掲載されていました。 ま

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