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2016年2月2日のブックマーク (4件)

  • 2016年2月2日 『亞書』の返却及び代償金返金請求について - 新着情報|国立国会図書館―National Diet Library

    『亞書』に係る経緯について 平成27年3月以降、発売元である株式会社りすの書房から『亞書』第1巻から第78巻まで、計78冊(1冊の定価6万円+税)が国立国会図書館に郵送されました。オンライン書店においても、一時、販売されていたこと、体裁も簡易なものではなかった等のことから、広く一般に頒布されている出版物と解し、受け入れ、納入出版物代償金を支払いました(42冊分の約136万円)。 平成27年10月以降、『亞書』について、ギリシャ文字等をランダムに配した解読不能なであるとして、出版の目的等についてインターネット上で話題になったこと等を受けて、発売元に事情を聞き、頒布実態等を調査してきました。 『亞書』についての対応方針について 国立国会図書館は、発売元から聴取を行い検討した結果、郵送された『亞書』各巻1冊は、頒布部数が少なく、また、国立国会図書館法に列挙された出版物に該当せず、国立国会図書館

  • フランス語キーボードでフランス語を綴ることは不可能

    フランス文化省は1月15日、フランスで販売されているキーボードは、フランス語を書くことにまったく向いていないという公式見解を発表した。 フランスおよびベルギーでは「AZERTY配列」と呼ばれる配列を採用している。フランスへの外国人旅行者(ネットカフェの端末を使おうと考えた人など)にとっては困りものとされているが、実のところフランス人にとっても使いづらいという。 これはソフトウェアキーボードだが、当然ながらフランスではAZERTY配列のキーボード製品やノートパソコンが販売されている(キーボードメーカーのサイトでも「この製品にAZERTY版はないのですか」といったQ&Aが散見される) 一般的な配列(日英語圏で馴染みのあるQWERTY)に対してアルファベットの位置が一部異なっているが、とくに最上段では記号が優先的されているため、数字入力の際にSHIFTが必要になる。記号の優先はフランス語では

    フランス語キーボードでフランス語を綴ることは不可能
  • りすの書房 - Wikipedia

    会社の所在地[5]には、理容室が存在する[6](現在は取り壊されて別の建物が存在する)。2015年11月6日放送の日テレビ『スッキリ!!』の報道に拠れば、取材する2日前まで「りすの書房」という縦書きの札が出ていたことが明らかとなっている[7]。 2015年2月からアマゾンジャパンのインターネット通販で1冊6万4800円の値段をつけた『亞書』が96巻ほど次々と1冊ずつだけ扱われてきた[6]ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。どの巻もA5判で480ページのハードカバーである[1]。 それを受けて、全国紙や週刊誌がこれを採り上げ、国立国会図書館の納制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった[1]。さらに、亞書以外も含めた同社出版の(著作権のない聖書などを「1冊5万円ほど」[6])は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償

  • あるタイ人オタクが数々の日本のオンラインゲームを辞めた経緯の話

    あるタイ人オタクが数々の日のオンラインゲームを辞めた経緯の話 - Download as a PDF or view online for free

    あるタイ人オタクが数々の日本のオンラインゲームを辞めた経緯の話