2021年2月2日のブックマーク (2件)

  • フローリングは膨張色で広く – 行正り香 オフィシャルサイト | FOOD/DAYS

    デンマークのお友達の家。 デンマークは全体的に家具も小ぶりで、日と同じく居住スペースが小さめ。 だから狭い空間をどのように広く見せ、心地よく生活するか、たくさんのアイデアにあふれています。 例えばフローリング。 日だと茶色というイメージですが、デンマークではベージュや白にペインティングします。 濃い色だと全体が締まって小さく見えてしまうので、膨張する明るい色を選ぶのです。 天井も同じく、少しベージュを入れた、やさしい白で統一されています。 福岡生まれ。広告代理店に就職しCMプロデューサーとして活躍。2007年に、広告代理店を退社。著書に、「だれか来る日のメニュー」、「おうちに帰って、ごはんにしよう。」「19時から作るごはん」など39冊がある。中国語版、韓国語版にも翻訳済。NHKワールドでは「Dining with the Chef」のホストを務め、世界に向けて日料理をプロモートしてい

    etokoro
    etokoro 2021/02/02
    “日本だと茶色というイメージですが、デンマークではベージュや白にペインティングします。”【明るい色は広く見える。決して広くはない日本ではいいと思います。】
  • 外環トンネル直上に煙突状の緩み、工事と陥没の因果関係認める

    「陥没や空洞はトンネル工事と因果関係があったと認めざるを得ない。地域の住民や関係者におわび申し上げる」 東京都調布市の東京外かく環状道路(外環道)の大深度トンネル工事現場の直上で起こった住宅地の陥没事故。東日高速道路会社関東支社の加藤健治建設事業部長は2020年12月18日、有識者委員会(委員長:小泉淳早稲田大学名誉教授)が事故後の調査結果や分析内容の中間報告をまとめたのを受けて謝罪した。同社はこれまで「陥没・空洞とトンネル工事との関係は不明」という姿勢だったが、事故からちょうど2カ月たった段階で責任を初めて認めた。 東日高速が陥没や空洞とトンネル工事との因果関係を認めた最大の理由は、掘進したトンネルの頂部から陥没箇所や空洞箇所まで、地盤に煙突状の緩み領域が見つかったからだ。事故後の調査で明らかになった。 住宅地を通る市道が幅3m、長さ1.5m、深さ5mにわたって陥没したのは2020年

    外環トンネル直上に煙突状の緩み、工事と陥没の因果関係認める
    etokoro
    etokoro 2021/02/02
    “入間川の氾濫原を1960年代ごろに宅地造成したとみられる。 ”【大深度地下でも、地盤の悪いところはやめたほうがいい!】