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linuxに関するetopirika5のブックマーク (5)

  • GUIで管理できるSubversion·VisualSVN Server MOONGIFT

    開発に際してSubversionを利用しているという方も多いだろう。一度立ててしまえばごく簡単に運用でき、それでいていざというときに役立つソフトウェアだ。さらにクライアントはGUIフロントエンドも多数存在するのが良い。 ではサーバはどうだろうか。CUIでインストール、管理するのが当たり前になっている。だがWindowsであればGUIの方が便利そうだ。 今回紹介するフリーウェアはVisualSVN Server、SubversionのGUI管理ソフトウェアだ。 VisualSVN Serverの便利な点は、HTTPSのHTTPサーバと、Subversionがインストーラーで手軽に利用できるようになる点だ。また、その管理はWindows標準のコンピュータの管理で行える。 ユーザの作成はもちろん、グループの作成もできる。リポジトリの作成もGUIベースで完結するのでごく簡単だ。ファイル単位にアク

    GUIで管理できるSubversion·VisualSVN Server MOONGIFT
  • Subversion によるバージョン管理

    SpriteBuilderを使っていてちょっとハマったのでメモっておきます。 アプリケーションの名前を日語にする場合、XcodeのBuild Settingsにて、Product Nameを日語にしてしまうと、SpriteBuilderが出力するccbiファイルからクラスを生成する際にマングル化してから取得する都合上、クラス名を取得する処理でこけます。 具体的には、以下の箇所です。 CCBReader.m:1371行あたり CCBReader.m ホーム画面のアイコン名だけを日語にするのであれば、Info.plistのBundle Display Nameを設定することで、この問題を回避することができます。

    Subversion によるバージョン管理
  • フリーで使える仮想マシン・ソフト「VMware Player」

    無償で利用可能な仮想マシン・ソフトが話題だ。米VMwareの「VMware Player」である。WindowsもしくはLinux上で動作する。VMware PlayerをWindowsにインストールすれば,Windowsと同時にLinuxを簡単に使える。 VMware Playerは,製品版の「VMware Workstation 5.5」と同じ仮想マシン・エンジンを使いつつ,仮想マシン環境の作成機能や仮想マシンのハードウエア設定変更機能などが省かれている。ただ,仮想マシンのハードウエア設定は,そのためのメニューが用意されていないだけで,実は変更可能だ。 仮想マシン・ソフトの利点は,時間をさかのぼれる点である。例えば,開発中のソフトや,入手経路が怪しいソフトなどを動かす場合,システムのクラッシュやウイルス感染といった万が一のことを考えると,実機での実行はちゅうちょする。だが,仮想マシン上

    フリーで使える仮想マシン・ソフト「VMware Player」
  • Subversionを使う

    必要なもの % sudo apt-get install apache2-mpm-worker libapache2-dav-svn apache2-mpm-workerはapache2-mpm-*のうちの どれか。 設定 /etc/apache2/mods-available/以下にあるsvn関係の設定 ファイルへのリンクを/etc/apache2/mods-enabled/以下に作成. あれ,dav_svn.loadのなかで,LoadModuleがコメントアウトさ れているなぁ.なんでだろう. % cd /etc/apache2/mods-enabled % sudo ln -fs ../modes-available/*dav* ./ /etc/apache2/httpd.confに以下を追加.うーん, /etc/apache2/mods-available/dav_svn.conf

  • Automakeでmakeする

    [ C++で開発 ] Automakeでmakeする GNU Automakeを使用すると、簡単な記述でMakefileを生成してくれます。類似ツールにimakeがありますが、imakeは事実上X Window Systemの一部となっており、Xアプリケーション用に調整されているので、非Xな環境やアプリケーション開発に使う際にはやや面倒です。 Automakeの超簡単原理 Automakeは、makeコマンドでビルドするための設定記述ファイルMakefileを、極めて簡単に記述するためのツールです。通常Makefileには、コンパイルする際の諸設定、リンクする際の諸設定、処理順序などを逐一記述しておかなくてはなりません。これは、よっぽどMakefileに慣れていないと苦痛ですし、慣れていても面倒な作業です。そこで、Makefileよりもずっと簡単な設定ファイルMakefile.amだけを記

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