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オープンソースに関するetopirika5のブックマーク (12)

  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

  • 長文日記

  • NTTデータが社内フレームワークをオープンソース化する意味 - ひがやすを技術ブログ

    TERASOLUNAは,NTTデータが開発したフレームワークと開発プロセスである。技術開発や新規事業のために作ってみたソフトウエアではない。NTTデータで1999年から開発を始め,これまで約280の大規模プロジェクトに適用しているソフトウエアと開発プロセスである。NTTデータがオープン系システム開発の標準として現在も使い続けているものだ。 TERASOLUNAは、NTTデータがオープンソース化した(元)社内フレームワークです。あのNTTデータと真昼の対決を企画したのもTERASOLUNAチームです。 「『敵に塩を送ることになるのではないか』,という声もあった」---NTTデータ 技術開発部ソフトウェア工学推進センタ部長 冨安寛氏は「TERASOLUNA」を公開する際にたたかわされた議論を振り返る。 「敵に塩を送ることになるのではないか」というのは、当事者(それも立場が上の人)にとっては、

    NTTデータが社内フレームワークをオープンソース化する意味 - ひがやすを技術ブログ
  • 「仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏

    仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏 Developers Summit 2006(デブサミ2006)より 「仕事時間内のオープンソース活動を認めてもらうには,プロダクトと自分自身の知名度をアップしなければならない」。国産のDI(Dependency Injection)コンテナであるSeasar2のチーフ・コミッタであり,電通国際情報サービスに勤務するひがやすを氏は2006年2月10日,東京・目黒で開催された開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2006(デブサミ2006)」の講演でこう語った。同氏は,自分自身が“有名人”になることで「仕事時間の3分の1はオープンソース活動をしていいと認めてもらえるようになった」という。 ひが氏によると,オープンソース・ソフトの開発者に共通した悩みは「開発の時間が取れないこと」

    「仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏
  • オープンソースソフトウェアで誰もが得をする方法 | OSDN Magazine

    つい先日、私はTomboyというメモツールのレビューを書いた。Tomboyは非常に便利だが、メモ内から新しいメモ帳を作成できないのはちょっと不便だと指摘したところ、そのレビューがLinux.comに掲載されて数時間も経たないうちに、Tomboyの開発者の1人であるBoyd Timothyから、レビューのコメント欄に書き込みがあった。それはいいアイデアだから、今度のビルドにその機能を追加しようというのだ。そして、実際に彼の言葉どおりになった。これはオープンソースソフトウェアの最も重要な(しかし見過ごされやすい)特徴を示す好例である。オープンソースソフトウェアは、まさに「人民のための、人民による」ソフトウェアなのだ。 オープンソース開発者の反応の早さには素晴らしいものがある。このすごさをご理解いただくには、ユーザ側の視点を考えてもらうとよいだろう。たとえば私があるとき、自分のCDコレクションの

    オープンソースソフトウェアで誰もが得をする方法 | OSDN Magazine
  • 無料より優れたもの:七左衛門のメモ帳:

    著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳  堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Better Than Free" の日語訳である。 無料より優れたもの Better Than Free インターネットはコピー機である。いちばん根底のレベルでは、それを使う間の私たちの行動や文字や考えをすべてコピーしているのだ。インターネットのある場所から他の場所へメッセージを送ろうとすると、通信プロトコルに従って、その途中で何度かメッセージ全体をコピーすることになる。IT企業はこの絶え間ないコピーを促進する機器を売って大金を稼いでいる。コンピュータでひとたび生成されたデータの各ビットは、きっとどこかでコピーされる。デジタル経済はこのようにコピーの川を流れている。機械の時代の大量生産による複製と違って、これらのコピーは安いどころではない、タダなのである。 デジタル通信ネッ

    無料より優れたもの:七左衛門のメモ帳:
  • オープンソースに貢献する日本人エンジニアが少ない理由:Geekなぺーじ

    Mozilla Japanの金井玄氏のブログで「Open source contributors in Asia」という記事が書かれていました。 アジア地域では、OSS(Open Source Software)を使う人が多いのに貢献が少ないのは文化的な要因が大きいのではないかと書かれています。 Linux FoundationのJim Zemlin氏とLinus Torvalds氏の対談の中でTorvalds氏が文化的側面が大きいのではないか、と述べている点に注目しています。 原文では、じゃあ文化的側面とは何だ?という事に関しては明確に書かれていない気がします。 原文は「アジア人」とひとくくりにされていますが、個人的には日とその他のアジア地域で「文化的側面」が同じとはあまり感じられなかったので、とりあえず、「日人」というカテゴリで思いつくだけ列挙してみる事にしてみました。 思いつきで

  • 404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース

    2006年09月02日22:15 カテゴリOpen Source サルでも生産性が上がるオープンソース というわけで、続き。 404 Blog Not Found:1998年じゃ遅すぎる 次のentryからそのあたりを考察していくことにしよう。 主題は、こちら。 「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース:ITpro 謎のひとつは「スケジュールもなければロードマップもない。てんでばらばらなのに,非常にクオリティの高いソフトウエアが生まれてくる」(吉岡氏)という,オープンソース開発モデルの生産性の高さだ。 なぜ、オープンソースの生産性は高いのか? 身も蓋もない答えを言ってしまおう。 生産性が充分高いプロジェクトしか手をつけられないからだ。 「生産性が充分高い」とはどういうことか、というと、「すでに他でうまく行っているプロジ

    404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース
    etopirika5
    etopirika5 2008/01/23
    既に成功しているソフトのオープン版を作るから、オープンソースプロジェクトは成功しやすい
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    etopirika5
    etopirika5 2007/12/01
    未完成品でもいいからとりあえず公開した方がいいという話
  • リチャード・ストールマン@GNUは、笛を吹く!/Tech総研

    伝説的なハッカーフリーソフトウェア活動「GNUプロジェクト」の中心人物、そして少々変わり者(?)とのうわさも高いリチャード・ストールマン(RMS)氏。講演で来日した彼がTech総研の取材を受けてくれました。ひと言で言うと、すごくピュアなエンジニアだった。

  • “21世紀のプログラムを作る君たち”に伝えたかったこと

    個人が成し遂げられることはどんどん大きくなっている。常識は短期間で変わる。今貴重なものは,やがて過剰になる。日市場を世界からへだててきた日語の壁はなくなろうとしている。ネットの向こうにいる仲間を信じよう---「U-20プログラミング・コンテスト」という,20歳以下を対象にしたコンテストに参加した若い技術者たちに,伝えたかったことだ。 ここ3年ほど,このコンテストの審査会にオブザーバという名目で立ち会わせてもらっている。なにしろ審査員のひとりであるまつもとゆきひろ氏が「私が応募しても入賞できないかもしれない」というレベルの高さである。思わず唸る完成度の高い作品あり,思わず吹き出してしまうユーモアのある作品あり。記者は好きに意見だけ言って審査の責任は負わないという美味しい役目でもあり,こんなに無料で見させていただいていいのだろうかというくらい楽しませていただいている(関連記事)。 ところで

    “21世紀のプログラムを作る君たち”に伝えたかったこと
    etopirika5
    etopirika5 2007/11/17
     変なプログラムを作る 今貴重なものはそのうち過剰になる
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