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*邦楽に関するetto_01のブックマーク (3)

  • シンガー xiangyuとは何者? 水曜日のカンパネラチームバックアップの“謎の新人”に迫る

    水曜日のカンパネラ(以下、水カン)のサウンドプロデューサー、ケンモチヒデフミとマネージャーのDir.Fこと福永泰朋がバックアップするシンガーxiangyu(シャンユー)が、5月にデビューEP『はじめての○○図鑑』を発表した。「謎の新人」が枕詞になっている彼女はどんなアーティストなのか? インタビュー記事を参照し、人とケンモチ、福永の3人にメールで寄せてもらったコメントを交えつつ紹介していこう。 xiangyu『はじめての○○図鑑』 名前は中国語だが日人。名が「あゆみ」で姓に川が関係しているため、鮎を意味する中国語「香魚」の読みをステージネームにしたそうだ。 僕は昨年9月7日、2度目のライブ(青山・月見ル君想フ)から何度か見ているが、小柄な女の子がひとりでステージに立つといういかにも心細い状況から、餃子のかぶりものやビニールプールなどの小道具を駆使して波乱を起こし、徐々に観客を巻き込ん

    シンガー xiangyuとは何者? 水曜日のカンパネラチームバックアップの“謎の新人”に迫る
  • バーニング社長・周防郁雄氏が初めて語る「芸能界と私」(田崎 健太) @gendai_biz

    マスコミの前には決して姿を見せなかった重鎮が、週刊現代とノンフィクションライター・田崎健太氏の取材に口を開いた。彼の仕事人生には、さまざまな噂話がつきまとう。2時間にわたって語った真相は、そのまま芸能界の「歴史」だった。 (*連載【ザ・芸能界】過去の記事はこちらから http://gendai.ismedia.jp/list/author/kentatazaki) 「バーニング」の名の由来 芸能界に限らず、訳知り顔の「事情通」の話は疑ったほうがいい。 例えば、芸能界には「ドン」がおり、全てを仕切っていて、刃向かうことは出来ない――という類いだ。そういう人に限って、「ドン」には会ったことがなかったりする。 そうした噂話で常に名前が挙がるのが、バーニングプロダクション社長の周防郁雄(75歳)である。彼はどのような人物で、なぜ「ドン」と呼ばれるようになったのか。 そこで今回、バーニングプロダク

    バーニング社長・周防郁雄氏が初めて語る「芸能界と私」(田崎 健太) @gendai_biz
  • 明日から使える邦楽豆知識 - 第一章

    2003年12月26日 (金) 戦後のジャズ(1945~1955) 終戦後、日のラジオから流れた天皇陛下の放送はあまりにも有名ですが、最初に放送された音楽はご存知でしょうか? 放送されたのは45年8月23日の夜、曲は筝曲(そうきょく)の「六段」と「千鳥」、当時「軽音楽」と呼ばれていたポピュラー音楽の放送は9月9日、戦前から活躍していたタンゴの桜井潔楽団の演奏などだったようです。それらのNHK放送と同時に米軍向けの英語放送も同時期にスタートしました。これがポイントで、ここからジャズが広まっていきます。 当時のジャズという言葉は今と違って、アメリカのジャズだけではなく、むしろ洋楽ポピュラー音楽の代名詞として使用されていたようです。戦争が終わると、それまで禁止されていたジャズ&ジャズ・ミュージシャンが一斉にいきをふきかえし、都市部を中心にジャズが溢れました。これが最初で最後の日でのジャズ・ブ

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