厚生労働省は5月10日、長時間労働や賃金不払いなど労働関係法令に違反した疑いで送検された企業などの一覧を作成し、公式サイトで公表した。 2016年10月〜2017年3月の間に送検された334件分の内容をまとめたもので、全国の企業・事業場名や違反内容などが記載されている。2016年12月に社員に違法な長時間労働をさせた疑いで書類送検された、電通の名前もあった。
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:撮った写真はレシートへ! 低画質で使いにくい自作チェキ > 個人サイト NEKOPLA Tumblr いきなり訂正するが、冒頭で「日本では石油は採れない」と書いたのは、私の知識不足からくる思い込みであった。現在でも秋田や新潟の日本海側などで、石油の採掘が行われている。しかし量が少ないため、ほぼ全てを輸入に頼っている、というのが正確な状況のようだ。 そんな日本でも、明治から昭和30年代頃までは、さかんに石油を掘っていたらしい。その辺の話は後で紹介するとして、ひとまずは妻の言うところの「実家の近くにある油田」である。そんなコンビニみたいなノリで、近所に油田ってあるものなのか。行ってみ
<トランプ政権が突如コミー長官を解任したその裏には、「ロシア疑惑」に関して切羽詰まった事情があるとしか考えられない> 米東部時間の9日夕刻、FBI(米連邦捜査局)のジェームズ・コミー長官が、トランプ大統領によって突如解任されたというニュースが駆け巡ると、ケーブルテレビ各局は一斉に速報体制に切り替わりました。 ロスサンゼルスに出張中だったコミー長官は、テレビで自身が解任されたニュースを見て最初は冗談だと思ったそうですが、やがて解任通知が本部に届いていたことを知らされると、急遽専用機でワシントンDCに戻りました。 その際に専用機に乗り込むコミー、そして誘導路を移動して滑走路から離陸する専用機の映像をCNNなどはずっとライブで追っており、まるで90年代の「白いブロンコで逃走するO・J・シンプソンを追っかけた映像」の再現のようでした。そのくらい話題性のある「事件」だということです。 メディア、特に
園子温監督作品「リアル鬼ごっこ」は、あらゆるレビューサイトで散々に酷評されている。 Amazonビデオのレビューの場合、「2015年によくこんなもん出せたな」「世界最高におもしろくない」「信じられないくらいクソな作品」「クソ映画と呼ぶとクソ映画に失礼なくらいつまらない」といった具合に罵詈雑言が並ぶ。 → 「リアル鬼ごっこ」を酷評するAmazonのレビュー しかし先日、彼の著作「非道に生きる」を読んだ私は、かなり楽しめた。どのような背景でこの映画が作られたのか、監督の思惑を想像しながら観賞すると、笑えるシーンがあちらこちらにあるのだ。 今日は、園子温監督とは何者なのか、「非道に生きる」には何が記されていたのか、「リアル鬼ごっこ」のどこが楽しめたのか、を書こうと思う。 園子温監督とは何者なのか 1961年愛知県生まれ。17歳で詩人デビューし、「ジーパンをはいた朔太郎」と呼ばれ注目される。ちなみ
どうも、坂津です。 皆様はこのコピペをご存知でしょうか? 中学の頃 大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて それが元で梅村君はバイソン 若村君はジャクソン 下村君はアンダーソンとみんなかっこいいあだ名がついたのに 津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし 今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬 私はこのコピペが大好きです。 いつかこんな経験をしてみたいと思い、ずっとチャンスを狙っています。 うちの会社には頼田(ヨリタ)くんという男の子がおり、音読みがカッコいいのでライデンと呼ばれています。 それだけです。 海枝田くんとかが居てカイシデンと呼ばれたりはしていません。 いつかその他の「〇田くん」が入社し「〇〇デン」シリーズに加わってくれることを待ち望んでいます。 さて、通常あだ名の多くは上記のように本名をもじって付けられることが多いと思いますが、私の周囲では「どーしてそ
Plethora ProjectとDevolver Digitalは本日5月11日にシミュレーションゲーム『Block’hood』の正式版をリリースした。価格は980円で、5月18日までは25%オフの735円で購入できる。 正式版のリリースにあわせて大型アップデートが実施されている。ストーリーモードのチャプターが追加され実績機能が導入されたほか、積み上げられるブロックも800から3000へと大幅に拡大。そして、日本語にも対応している。いわゆる機械翻訳ではなく、しっかりとしたローカライズされている印象だ。 『Block’hood』は横にではなく縦に街を作っていく異色のシミュレーションゲーム。縦に積み上げていくといえば、90年代のシミュレーションゲームの金字塔『The Tower』を思いだす人もいるかもしれないが、本作では平面では無く奥行きのある3D環境で都市を築くというのが特徴だ。本作は「I
一般的に、人材育成の世界では 「辛抱強く人を育成することが大事である」 と言われている。 私も昔、人材育成を主たる商材とした会社にいたことがあったので、よく分かる。 だが、営業していると時折、 「人材育成を辛抱強く?そんなのキレイ事だし、効果ないよ。」 とバッサリ斬る人もいた。 そのうちの一人が、ある気鋭のwebサービス会社のマネジャーだった。 ———————— 当時、私は人材育成に関して深く洞察をしていたわけではなく、 「なんとなく、人は辛抱強く育成することが大事」と思い込んでいた。 しかし、そのマネジャーは私に冷水を浴びせた。 「意味ないでしょ。いいですか安達さん、いつまでも成長しない社員は、見限ることも大事なんです。」 と彼はいう。 彼は、エースのエンジニアであり、人を育てる立場のはずだ。 私は彼に言った。 「いえいえ、人は急には成長しません。ですから……」 マネジャーは私の言葉を遮
今回は離乳食後期の出来事あれこれのお話です。 9ヶ月頃からつかみ食べメニューを始めてみましたが、息子はベタつくものが苦手な様子でした。 前回エピソード:予防接種したその夜に初めての発熱!? 夫婦ふたりで慌てず見守ることができた、2つの対策 by 眉屋まゆこ 少しでも米粒が手につくと、払い落とそうとバタバタ。 たいてい払い落とせずかんしゃくを起こします。 パンや赤ちゃんせんべいなど乾いた物以外は積極的に触ろうとしませんでした。 まぁつかみ食べは必須項目ではないから別にいいかな…と軽く考えてベタつくものはスプーンで与えているうちに、「自分でスプーン使いたい期」に突入してしまいました。 こちらですくってから渡したり、横から一緒に持ってサポートしようとしても 断固拒否!! とはいっても最初から上手にすくえるはずもなく… 手を出すと暴れるし、見守っていても一口も食べられないままグズリ出してしまいます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く