2012年11月11日のブックマーク (1件)

  • 特集ワイド:橋下氏、大阪府知事3年10カ月、大阪市長11カ月 「弱者切り」と言われてもしょうがない- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「財政改革」掲げた補助金カット/存続がおびやかされる/高齢者、子どもの居場所−−橋下氏の足もとで起きていること 「第三極の結集」「石原新党との連携」などなど、「日維新の会」代表である橋下徹・大阪市長の国政進出を巡る話題が尽きない。だが、現在の業である首長としてはどうなのか。「橋下市長の足もと」で何が起きているのか。足を運んでみた。【江畑佳明】 08年2月から大阪府知事を3年10カ月、大阪市長になってからもほぼ1年が過ぎた。 大阪府南部、関西空港に程近い和泉市。古い民家が建ち並ぶ住宅街の中に、高齢者が集う通所施設「すみれ荘」があった。築30年はあろうかという木造平屋建て。中では利用者が体操をしていた。 「いち、にい、さん。手を伸ばして」。DVDの映像に合わせて手足を動かす。その後は、お茶とよもやま話。最高齢だという女性(94)は「私、ここでみんなでおしゃべりするから長生きできますんや。

    eulewald
    eulewald 2012/11/11
    「こういう地道な活動って目に見える大きな成果が出るわけではない。だからといって行政改革の名の下にカットしていいのでしょうか。」