2013年7月7日のブックマーク (1件)

  • 安藤美姫選手に対する常軌を逸した集団マタニティ・ハラスメントについて - 人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー

    人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー ・・・・・・・・・・・女性弁護士として、国境を越えた人権活動に取り組むNGOの事務局長として、日々遭遇する出来事・論考・お勧めイベントなどをご紹介します。 日でも世界でも、私がなくしたいことは、最も深刻な人権侵害、それは、罪なき人々の命が犠牲になること、女性が暴力の犠牲になること、子どもが売られて、搾取されること。。 安藤美姫選手が未婚で出産する選択をし、アスリートとしてオリンピックを目指す、父親名は明かさない、というニュースを聞いて、私としては「日にもこういうアスリートが出てきたんだ」と喝采を送りたい気分だったが、その後の常軌を逸したバッシングにはショックを受けた。一言でいえば、日はこんなに人権を尊重しない、人の痛みに鈍感な、そして不寛容な国なのか、ということである。 週刊文春のアンケートもあまりにひどすぎ、中止となったが、今もネット

    安藤美姫選手に対する常軌を逸した集団マタニティ・ハラスメントについて - 人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
    eulewald
    eulewald 2013/07/07
    "日本では男性アスリートや男性の芸術家が型破りなことをしても責められずに許されることが多いのに、女性であるがゆえに同じことをしても切り刻まれるように非難される"