2011年5月23日のブックマーク (2件)

  • 「サンライズ計画」で国民負担は発生するのか - 月明飛錫

    雑記 | 03:22 | TBSの報道によると、今月26日からフランスで開かれるG8サミットで菅首相は、2020年を目途に太陽光の発電コストを3分の1に引き下げ、設置可能な全ての屋根の5割にパネルを設置。2030年を目途にすべての屋根への設置を目指す「サンライズ計画」を発表するとのことだ。 2020年といえば、9年後。これだけの短期間で設置可能な全ての屋根の5割にパネルを設置とは、なんと野心的な計画だろう!いったい、どれだけの家に太陽パネルを設置して、どのくらいの費用が発生するのか、ざっくりと計算してみよう。 平成20年住宅・土地統計調査によると、平成20年10月1日現在における我が国の総住宅数は5759万戸、住宅のむね総数は3303万むねで、その内訳は一戸建3013万むね、長屋建は59万むね、共同住宅は214万むね。参考:http://www.stat.go.jp/data/jyutak

    eureka555
    eureka555 2011/05/23
    子供手当て年間2兆円だっけ?9年で11兆円なら、全部国費でもたいした事無い。
  • 原発避難、23校が事実上消滅…5千人散り散り : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、立ち入りが禁止された警戒区域など避難区域の小中学校54校のうち23校が、移転先の確保ができないなどの理由で学校機能を失い、休業に追い込まれていることが、福島県教委への取材で分かった。 23校の児童・生徒はそれぞれの避難先の近くの学校に転出するなどして散り散りとなり、事実上の「学校消滅」状態となっている。 先月の避難区域の指定から22日で1か月。政府は17日に発表した被災者支援の工程表で「避難先の就学機会の確保に万全を期す」としている。ただ、移転先を見つけた学校も、学校生活に大きな影響を受けている。 県教委は、教諭による授業などのカリキュラムが実施できない状態を休業としており、小学校14と中学校9の計23校がこれにあたるとしている。児童・生徒は計約5000人。 町全体が警戒区域と計画的避難区域となっている浪江町が最も多く小学6と中学3の9校にのぼる。この

    eureka555
    eureka555 2011/05/23
    悲惨なことだけど、避難をためらう理由にしないで。