という立場に立って書いたのがこの記事です。 結婚式やってよかったでしょ?と言われて夫に殺意を抱いた話 - 勿論、幸せになりたい。 当時は実際にそのような心境でした。 自分のキャパを超えた事態(しかも悩んだところでどうにもならないことが決定している)にどんどん視野狭窄になり、「私がこんなに辛いのに夫は○○」という分厚いフィルターがかかっていたように思います。一挙手一投足に落胆しました。 その経験を今まで人に話すことなくずーっと一人で持ってたんですが、今回ホットな話題の尻馬に乗ったおかげで思いがけずたくさんの人の目に触れる結果となり、大変溜飲が下がりました。 「あなた可哀想ね」と言われるのはプライドに障りますが、「これはひどい」と言われるのは気持ちいい。 出来事及び加害者(?)の方に関心が寄せられているように感じるからでしょうか。 女は共感の生き物と言いますので、超アドレナリン出ました。 あり