2012年8月27日のブックマーク (3件)

  • モーリタニア流:ディズニーへの道 - 砂漠のリアルムシキング

    やぁ 残暑というか暑いさなかですよね。 先日、ネズミが我が家に出没しました。 ティジャニに相談したところ、事態は一刻を争う深刻な事態だそうです。 なんでも知り合いの女性が旅行に出かけて帰ってきたら タンスに入れて置いた民族衣装30着をかじられて穴を空けられてしまったそうです。 わたくしのTシャツ君たちもヘビーローテーションのため穴がナチュラルに空き始めており これ以上クールビズされても困るので退治に乗り出しました。 今回はティジャニを講師に迎えてモーリタニア流のネズミ採りをすることにします。 まずは街に材料の買い出しです。 とある一角には怪しげなケミカル屋さんが軒を連ねております。 どうやらこの露店にネズミ退治アイテムがあるそうです。 なぜかジュースのビンに色とりどりの液体が入っています。 飲み物かしら? 能が囁いてきました。 「コータロー君。飲んだらダメだよ」 どれを使ってもネズミを退

    モーリタニア流:ディズニーへの道 - 砂漠のリアルムシキング
  • 「嫌ならやめろ」について | 科学と生活のイーハトーヴ

    こちらの記事 「嫌ならやめろ」は、かなり暴力的じゃないですか? について。 これ、常々わたしも暴力的だなーと思っていたので、肯きながら読んだ。 なんで嫌だったらやめなきゃいけないのかと。 イヤよイヤよも好きのうち、とかそういう嗜癖の問題はおいといて。 嫌でもやらなきゃいけないこと、やりたいことというのは、ある。 そして、嫌な側面がひとつでもあったら、その全部を捨てるべきなのか。 早い話が、「今日は仕事行きたくないなー」と思う日が一日でもあったら、その仕事を永久に辞するべきなのか。そうじゃないだろ、ということだ。 いったん何かにコミットしたら一切グチを言わない、というポリシーは、ある意味(少なくともそういうポリシーをよりどころとしている人にとっては)美徳かもしれないけど、倫理として普遍的なものであるとは思えない。 引き受けた仕事をよりよくこなし、仕事する環境を(たとえそれ

    eurisko1
    eurisko1 2012/08/27
    暴言ながら、医療の世界はIYC(いやならやめろ委員会)が、解放されないと本当に死んでしまう人の命を救っています。ホントです。MDは自死も女性の方がきっちりやり遂げるんです。http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMp058014
  • https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1208410

    eurisko1
    eurisko1 2012/08/27
    これは。 IABP有り無し両群とも30day mortality40%で有意差なし。 IABPで助けられるのは50歳未満のみなんですか、そうなんですか。