2012年10月23日のブックマーク (3件)

  • 細胞工学にクマムシコミュニティのコラムが掲載されました - クマムシ博士のむしブロ

    のクマムシ研究コミュニティのコラムが、科学雑誌「細胞工学」の11月号に掲載されました。 細胞工学2012年11月号<特集:多才なマクロファージと疾患の関わり> クマムシコミュニティのこれまでの活動の軌跡や今後の展開について書いています。 クマムシさんも紹介されているよ! あと、最近はネット上でも存在感が増しつつある大阪大学の近藤滋さんのコラム「生命科学の明日はどっちだ!?」がくだけていてとても面白いです。号の特集「多才なマクロファージと疾患の関わり」を読んで頭が疲れたときに、近藤さんやクマムシコミュニティのコラムを読んでみると良いでしょう。 【お知らせ】このブログがになりました クマムシ博士の「最強生物」学講座ー私が愛した生きものたちー

    eurisko1
    eurisko1 2012/10/23
    アマゾンで細胞工学が品切れになっている件。/品切れは一時的でした。
  • 患者のためになる改革を邪魔しているのは誰だ! – 田原総一朗公式サイト

    僕はを2人ともガンで亡くした。 そのためもあって、医療問題には少なからぬ関心を持っている。 僕が関わっているNPO法人では、抗がん剤を試してみて、効果がなかったら、 治療の途中でも投与を中止しようと主張している。 「そんなことは当り前だろう」と思うかもしれない。 けれど、現在の日では違うのだ。 「効く」「効かない」にかかわらず、一度、抗がん剤を投与し始めたら、 予定した量をすべて投与し終えなければならない。 当然ながら、効かなかったときの患者のダメージは大きい。 はたして、このNPO法人はこのような主張をしたため、厚労省から補助金を 打ち切られてしまったのだ。 とにかくたくさんの抗がん剤を売りたいという製薬業界の思惑が、その背景に あるとしか僕には思えない。 抗がん剤は一定の量を投与しないと効果がわからない、というのが、厚労省、 そして製薬会社の主張である。 しかし、一定量を投与しなく

    eurisko1
    eurisko1 2012/10/23
    やれやれ、どこから仕入れた情報なんだか。
  • メレンゲが腐るほど「昆虫大学」 - 砂漠のリアルムシキング

    世の中は広いです。 とある女子は、「メレンゲが腐るほど恋したい」そうです。 http://d.hatena.ne.jp/mereco/ 自分なりの解釈としては、ケーキを作っている最中に彼氏のことを想い、うっかりメレンゲが腐るほど放置してしまうレベルで恋がしたい気の毒な女子なはずです。 そんな女子、メレ山メレ子嬢が自ら学長となり、11月17、18日に東京、神田にて「昆虫大学」を開講するそうです。 (見よ!このハイレベルな校章を!!!) (詳しくは、http://d.hatena.ne.jp/mereco/を熟読すべし) 当初、20日に帰国する予定だったのですが、どうしてもメレ子嬢が参加してくれとせがむものですから帰国を早めて参加することにしました。 自分から頭を下げた記憶はございません。 すみません。 正直に申し上げますと、すんごい楽しそうだったから無理やり混ぜてもらっちゃいました。テヘ だ

    メレンゲが腐るほど「昆虫大学」 - 砂漠のリアルムシキング
    eurisko1
    eurisko1 2012/10/23
    「民芸品は天候に応じてサイズやニオイが変更」 見てみたい。