2013年1月20日のブックマーク (3件)

  • 遠藤周作「沈黙」ハリウッド映画化がついに始動か…すでにオーディションはスタート|シネマトゥデイ

    今度こそに当に作るよ!……たぶんね。 - マーティン・スコセッシ監督 遠藤周作さんの小説「沈黙」を原作にしたハリウッド映画『サイレンス(原題) / Silence』の撮影が2014年にも開始されることが明らかになった。Colliderによると、すでにオーディションはスタートしているという。 スコセッシ監督の代表作『タクシードライバー』フォトギャラリー 遠藤周作さん「沈黙」の映画化は、『タクシードライバー』『ヒューゴの不思議な発明』で知られるマーティン・スコセッシ監督が15年以上にわたって温め続けている企画。スコセッシ監督はレオナルド・ディカプリオとタッグを組んだ『ザ・ウルフ・オブ・ウォール・ストリート(原題) / The Wolf of Wall Street』の撮影を終えたばかりだが、早くも次回作として映画『サイレンス(原題)』に着手しているという。 ADVERTISEMENT オーデ

    遠藤周作「沈黙」ハリウッド映画化がついに始動か…すでにオーディションはスタート|シネマトゥデイ
    eurisko1
    eurisko1 2013/01/20
    21世紀に信仰と神の沈黙を問うのはとてもいい。
  • ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人

    の各地でザビエルは布教するのですが、出会った日人が彼に決まって尋ねた事があります。それは、「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日にこなかったのか」ということでした。そして、「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか」ということだった。 つまり、自分たちは洗礼を受けて救われるかもしれないけれども、洗礼を受けず死んでしまったご先祖はどうなるのか、やっぱり地獄に落ちているのか・・・・・当時の日人はザビエルにこういう質問を投げかけた。 元来、キリスト教においては、洗礼を受けてない人は皆地獄ですから、ザビエルもそう答えました。すると日人が追求するわけです。 「あなたの信じている神様というのは、ずいぶん無慈悲だし、無能ではないのか。全能の神というのであれば、私のご先祖様ぐらい救ってくれてもいいではないか」 ザビエルは困ってしまいまして、国への手紙に次

    eurisko1
    eurisko1 2013/01/20
    こういうの大好きだ。こんな日本人も帰依したら、命をかけて信仰を守ったんだ。/この時代こういう疑問を持てたのは自由な発想があり、論理的思考のできた日本人だけなんだよ。
  • 放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

    科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。 (例) ← 科目コードは「 2358301 」、クラスコードは「 N 」 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。 指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。