2013年7月14日のブックマーク (2件)

  • 時事ドットコム:ハリポタ作者、別名で犯罪小説=無名の新人装う−英紙

    【ロンドン時事】世界的ベストセラーの児童文学「ハリー・ポッター」シリーズの作者J・K・ローリングさんが別名で犯罪小説を出版していたことが分かった。14日付の英紙サンデー・タイムズが報じた。 〔写真特集〕映画「ハリー・ポッター」〜成長の軌跡〜 この小説は元軍人の私立探偵を主人公とした「The Cuckoo’s Calling」。ロバート・ガルブレイスという新人作家の作品として4月に出版され、批評家の間で好評を得ていた。同紙は、なぜ無名の新人がこれほどしっかりしたデビュー作を書けたのかという疑問から調査していたという。  ローリングさんは同紙に「もう少し秘密にしておきたかった。ロバート・ガルブレイスであることはとても自由になれる経験だったから」とコメントしている。  ローリングさんは2012年9月、初の大人向け小説として「カジュアル・ベイカンシー 突然の空席」(邦題)を出版している。(201

    eurisko1
    eurisko1 2013/07/14
    偽名とか装ってとか、感じ悪い書き方だな。クリスティーだって複数名義で書いていたじゃないか。
  • 佐土原城 遠侍間 -家久君 上京日記- (島津家久 薩摩から伊勢へ旅する)

    島津家久の旅日記  「そうだ、伊勢 行こう!」 家久君上京日記(いえひさぎみじょうきょうにっき)とは、島津家久(島津貴久の息子、中務の家久)が、薩摩(鹿児島県)から伊勢神宮(三重県)に参拝に行って帰る旅の道中記である。 その内容は、一人の若者としての島津家久その人の性格や、独り言が伝わってくるようなものである。 この旅の道中では、3年後の高城の合戦の複線となる出会いに関する記述があったり、 上方での織田信長や明智光秀との出会いの記述があったりと、非常に興味深い旅の記録である。 ちなみに、この旅行は天正三年のことであり、高城の合戦の3年前である。 あ、間違ってもこの『家久君上京日記』を、『いえひさくんじょうきょうにっき』って読まないでくださいね(笑)。 『いえひさぎみじょうきょうにっき』ですから。 家久公を呼ぶときには敬語で!敬語で!(笑) 第1章~九州編~ 【その一】 天正三年二月二十日

    eurisko1
    eurisko1 2013/07/14
    これはとても面白そう。あとで必ず読む。