2016年5月6日のブックマーク (1件)

  • JR某駅で足のない糖尿病患者と出会ったんだけど日本死んだらどうすんの - 東京フルスロットル

    我が目を疑う光景に思考が止まってしまった。 JR都内某駅構内の改札外でのこと。改札を終えて数歩ほど進んだところで衝撃的な光景を目にした。 片足のない初老の男性。 彼は改札外の構内に腰を下ろしていた。そばには普段から使っているであろう車椅子が置いてあり、彼のすぐ足元にはお茶のペットボトルとセブンスターのパッケージ。そして目の前には底の浅い空っぽの小鉢が置かれていた。 彼の姿と周囲に展開される小物を認識した時、俺の頭は真っ白になったのだ。彼の前を通り過ぎる人々は、まるで彼の存在を否定するかのように思えた。はたから見れば彼はただの物乞いのように思えるため、人々の傍観など致し方ないように感じられた。 しかし、足がない。 普段ならホームレスの物乞いにすら気がつかない自分ではあったが、今回ばかりはなぜだか無視できなかったのだ。不謹慎な意味ではないが、そっと彼に話を伺ってみたくなったのだ。俺は普段通りの

    JR某駅で足のない糖尿病患者と出会ったんだけど日本死んだらどうすんの - 東京フルスロットル
    eurisko1
    eurisko1 2016/05/06
    自分の経験から、糖尿病の自己管理が出来る人はそれだけで充分知識・教養、判断力と克己心のある人と思います。自業自得かもしれなけど、高いレベルを要求されての自業自得かもしれません。日本死んだら困ります。