2017年2月16日のブックマーク (2件)

  • 日本の三大うどんは「讃岐」「稲庭」、あとひとつご存知ですか? | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

    手軽にべられて、つるつるっとのど越しのよいうどんは、日のソウルフード。いまや全国各地にご当地うどんがあって、生麺や乾麺、細長いものから極太までタイプもいろいろあります。でも、あらためて「日三大うどんって何?」といわれて、みなさんパッと思い浮かびますか? ▼関連記事もチェック! 三大そうめん(素麺)「播磨」「三輪」あとひとつは? ひやむぎとの違い、値段の秘密を解説>> 3つ目は「五島」か「水沢」が有力候補! 調べてみると「三大うどん」には諸説あり、香川県の「讃岐うどん」、秋田県の「稲庭うどん」に加え、残りのひとつは、長崎県の「五島うどん」と群馬県の「水沢うどん」が有力候補。ここに富山県の「氷見(ひみ)うどん」が入って五大うどんと呼ばれるようです。 今回、「讃岐」「稲庭」「五島」を比べてみたところ、製法や原材料、べ方などにそれぞれ個性があることを発見。「うどんはどれも小麦粉を練って切る

    日本の三大うどんは「讃岐」「稲庭」、あとひとつご存知ですか? | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)
    eurisko1
    eurisko1 2017/02/16
    うどんってその土地ごとの特徴ある食べ方があっていいよね。
  • あたたかな川をさかのぼるように、山形へ(寄稿:アサイ) - SUUMOタウン

    著: アサイ まだインターネットに触れていなかった高校3年生の秋。僕は学内誌に出す私小説の締め切りを気にしながら、進路指導室で大学資料と地図帳を眺めていた。 北海道で生まれ育った僕が進学先として考えた条件は「雪の降る古い町」「市内を大きな川が流れている」「目当ての学部がある」の3つ。これらを満たし、選んだのが山形県だった。 今思えばアナログな手法だったが、そうして進んだ大学は学業も日常生活もとても楽しく、特に古い寮で友人たちと過ごした時間は何物にも代え難いものとなった。そういった良い思い出を抱いて地元に戻り、働いて、と出会い結婚して、子どもが生まれた。 生活はうまくいっていたと思う。それでも僕は故郷を離れる決断をした。は「あなたとならどこへでも行くよ、出会ったころから言ってたじゃない」と言って背中を押してくれた。 そして僕は山形県に戻ってきたのだ、家族と一緒に。 ◆ 山形は藩政時代の経

    あたたかな川をさかのぼるように、山形へ(寄稿:アサイ) - SUUMOタウン