ブックマーク / dot.asahi.com (2)

  • 関連会社から“疑惑”の選書 武雄市TSUTAYA図書館、委託巡り住民訴訟に発展 | AERA dot. (アエラドット)

    自動貸出機を使うと1日1回3円分のポイントがたまるシステムも疑問視されている(※イメージ) 2013年4月に市の図書館運営を全国で初めてTSUTAYAとコラボし、注目を浴びた武雄市図書館(佐賀県)。しかし、そこに並ぶのは「公認会計士第2次試験2001」や、シリーズものだが全巻そろっていない「ラーメンマップ埼玉2」など、出版年度が10年以上前で市場価値が低いものばかり。市民から疑惑の声があがっている。 これらの選書について、市の教育委員会は「TSUTAYAを運営する『カルチュア・コンビニエンス・クラブ』(CCC)に委託して選書していただき、その後、市が確認しました」と話す。CCCに選書したの購入先について聞くと、こう説明した。 「ネット中古大手『ネットオフ社』より調達。中古流通からの調達は、事前に武雄市にも承諾を得ています」 ネットオフの運営会社とは、10年にCCCが株式の30%を取得した

    関連会社から“疑惑”の選書 武雄市TSUTAYA図書館、委託巡り住民訴訟に発展 | AERA dot. (アエラドット)
    eurisko1
    eurisko1 2015/09/03
    ブックオフから、、、、
  • まるで隠れキリシタン? 放射能「楽観派」と闘う母親たち | AERA dot. (アエラドット)

    震災後、少しでも放射性物質を除去しようと、約20万円の高機能浄水器を購入した家も。「安心が手に入るなら、多少の出費も止むを得ない」と話す(撮影/写真部・慎芝賢) いまでも水道水の代わりに学校に水筒を持たせる親もいる。取材したある家では、2年半の子どもの成長に伴い、水筒の種類が増えたという。「愛情」と受け止めてくれるのが救いだ(撮影/写真部・慎芝賢) 福島第一原発からの汚染水流出など、いまだに不安要素が増え続ける原発問題。原発事故から2年半たったが、母親たちは子どもを守るために闘っている。 都内に住む教員の女性Aさん(47)は、千葉にある夫の実家を数カ月に一度、家族で訪れる際、自分に言い聞かせることにしている。 「今日は目をつむろう」 対象は義父だ。この日もいつものように中学生と小学生の息子にうれしそうに尋ねてきた。 「よく来たね。お昼は寿司をとろうか?」 Aさんが、放射能汚染物質による内部

    まるで隠れキリシタン? 放射能「楽観派」と闘う母親たち | AERA dot. (アエラドット)
    eurisko1
    eurisko1 2013/09/26
    キリシタンとして言わせて。隠れキリシタンとこの人達は全く違う。まるで、、とかやめてお願い。
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