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  • 小保方さん、ずさんな才女だった 幼少期から上昇志向、一方で周囲からは「不思議ちゃん」

    新型万能細胞「STAP細胞」をめぐる問題で、論文の筆頭著者である理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーが絶体絶命の窮地に追い込まれた。理研側は14日の会見で、論文の画像流用やデータの切り張りの事実を認め、「未熟な科学者で、あり得ない」と断罪。調査委員会の最終報告を待って処分などが下される見通しだが、“リケジョ(理系女子)の星”の人生は完全に転落してしまった。 「やってはいけないとの認識はなかった。申し訳ない」「どこから引用したか覚えていない」 約4時間にわたる記者会見で浮かび上がったのは、博士号を持つ才女とは思えないずさんさだ。細胞のDNAを分離する「電気泳動」の実験データの一部を切り張りした問題や、別の論文の記述の一部を引用した問題について調査委に問われると、こう答えたという。調査委は、実験結果を示す重要な画像が、小保方さんの早稲田大の博士論文の画像と同一だったとも認

    小保方さん、ずさんな才女だった 幼少期から上昇志向、一方で周囲からは「不思議ちゃん」
    eurisko1
    eurisko1 2014/03/16
    小学生の頃、将来弁護士になりたいというと上昇志向とかいうのか。こんな記事かいて恥ずかしくないのか。
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