2018年10月8日のブックマーク (6件)

  • 大迫傑、日本記録更新2時間5分50秒!1億円ゲット - 陸上 : 日刊スポーツ

    【7日シカゴ=荻島弘一】世界最高峰シリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ」のシカゴで、大迫傑(27=ナイキ)が2時間5分50秒で3位だった。設楽悠太(Honda)がつくった2時間6分11秒の日記録を更新し、日実業団連合による報奨金1億円を手にした。 優勝はモハメド・ファラー(英国)で2時間5分11秒だった。 白いキャップ帽をかぶった大迫は序盤からしっかりと先頭集団につけた。気温13度、早朝の雨で路面は濡れている。それでもしっかりした足取りで、2時間4分0秒の自己ベストを持つモジネット・ゲレメウ(エチオピア)ら、アフリカ勢にピタリと付けて走った。 レースが動いたのは、30キロ付近。先頭のジェフリー・キルイ(ケニア)、ファラーらが一気にペースアップ。集団は9人に絞られたが、大迫は懸命にらいついた。 35キロ通過タイムが1時間44分17秒。自己ベスト2時間7分19秒はおろか、日記録を更

    大迫傑、日本記録更新2時間5分50秒!1億円ゲット - 陸上 : 日刊スポーツ
  • 大川隆法さん製作総指揮の映画、地方テレビ局がそのまま地上波で放送 : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    大川隆法さん製作総指揮の映画、地方テレビ局がそのまま地上波で放送 : 市況かぶ全力2階建
  • 神がジャンル移動した話

    最高の同人誌を作ってくれていた神がジャンル移動した。 理由は簡単、次のジャンルの方が「ここにいて、ここでを描いて欲しい」と言われたからだという。 私はずっとロム専だったけれど、神の描く自カプの話がとても好きで、どれもツボで、一冊目からずっと買っていた。 二冊目か三冊目のを出したときに感想のお手紙をだして以降、新刊がでるたびに感想の手紙を渡していた。 私の感想を神が当の意味でどう思っていたかは知らないが、毎回手紙を渡すと嬉しそうに笑ってお礼を伝えてくれるのがとても嬉しかった。 私は神の作品はもちろん神自身のそんな対応がとても好きだったのだ。 そんな風に神自身の人柄が好きだったのでもちろんツイッターをフォローしていた。 神が自カプの同人誌をだす少し前、ウェブで活動し始めてからそのアカウントを消すまでの数年間私はフォローし続けていた。 「このが最後のAB(自カプ)です」そういって新刊サ

    神がジャンル移動した話
  • 「控えめにですが可愛く娘撮れたらなって…」運動会で父が使うカメラが去年よりもさらにガチになった - Togetter

    しんご @shingo_camera 休日に写真撮ったり、しなかったりしてます。 SONY α7rii 日で最も美しい村 フォトコン グランプリ 東京カメラ部 日の47枚2016・17・18入賞 他... https://t.co/y8Nb0MnXoI

    「控えめにですが可愛く娘撮れたらなって…」運動会で父が使うカメラが去年よりもさらにガチになった - Togetter
  • 昼夜フル稼働「寝台電車」は昭和の象徴だった | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    それまでの特急電車を一回り大型化したような、直線を生かした車両限界ギリギリの車体、運転台付近のいかつい鉄人を思わせるデザイン、クリームとブルーのツートンカラーに映えるJNR(国鉄)のマーク……。 1967(昭和42)年10月のダイヤ改正で登場した世界初の寝台電車581系。この車両の登場に驚き、そして魅せられた筆者は、昼夜を問わず走り続けるこの特急電車を南へ北へ追い続けることとなった。 昼も夜も走り続けた「寝台兼用電車」 機関車が牽引する客車ではなく、車両体に動力を持つ寝台列車は欧米でもわずかに例があったものの普及せず、格的な電車方式の寝台列車は581系(対応する電源周波数の違いで、1968年以降の増備車は583系となった)が世界で初めてである。

    昼夜フル稼働「寝台電車」は昭和の象徴だった | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • ”漏れた燃料集めようと” 炎上し50人死亡 コンゴ民主共和国 | NHKニュース

    アフリカ中部のコンゴ民主共和国で6日、燃料を運んでいたタンクローリーが衝突事故を起こして炎上し、地元の住民少なくとも50人が死亡していて、タンクローリーから漏れ出た燃料を集めようと多くの人が駆け寄り被害が大きくなったと伝えられています。 一部のメディアでは、当局者や目撃者の話として、最初の衝突事故のあとタンクローリーから漏れ出た燃料を集めようとして、地元の住民が駆け寄ったところで燃料に火がつき、多くの人が巻き込まれたと報じています。 現場は首都キンシャサから100キロ余り南西の村を通る幹線道路で、ふだんからスピードの出し過ぎや荷物の積み過ぎなどで事故が多発しているということです。 コンゴ民主共和国は石油やダイヤモンドなどの鉱物資源の宝庫と言われていますが、貧富の差は激しく、大半の国民が貧しいままです。2010年にも横転したタンクローリーに、近くの住民らが駆け寄って、爆発に巻き込まれ少なくと

    ”漏れた燃料集めようと” 炎上し50人死亡 コンゴ民主共和国 | NHKニュース