あたかも肉の為に塩こしょうが存在しているんじゃないかってくらい美味い こんな偶然あっていいんか?
![別に肉の為に塩こしょうがあるわけじゃないのに](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
今の日本は、なんだかんだで国が何とかしてくれるという甘えによって全国民がぬるま湯に浸かっていると思う。 いっそのこと国家を無くせば良くね? そうすれば、みんなが危機感を持つようになって頭脳と肉体を必死に鍛えるようになる。 そうしたら、全員のスペックが高くなり、国際競争力が上がり、日本は世界一の経済大国になると思う。 弱い人間はどうするんだ!って反論が来るだろうけど、 自然界では弱いものは淘汰される。人間界もそうあるべきだ。 警察なんていらない。頼らなくていいくらい己を鍛えろ。 軍隊なんていらない。義務教育で軍事訓練をすればOK。 通貨なんていらない。物々交換か奪取でOK。 老若男女問わず、日本でサバイブしようぜ!サバイブサバイブ!
地元の友人と話していたら、誰一人「卑金属」という言葉を知らなくって「???????」ってなった いや、知ったかぶりとか知識をひけらかすとかそういう話じゃなくて、卑金属って普通の言葉だよな?別に難しい言葉とかじゃないよな?単なる貴金属の対義語だよな? 全く言葉が通じないというか、え、地方から出た人間とそうでない人間の違い?けど俺この言葉子どもの頃から知ってた気がするんだけど…ってなって混乱した
47歳童貞だけどこの人生、結婚できずに終わるなってはっきり実感するようになった 40歳のころはまだ希望があるかなと思って悪あがきしてたけどさすがにもう無理だろうな 童貞のまま人生が終わるっておまえらには絶対理解できないと思う どれだけ人生というものを恨んで憎んで死ぬのか自分が怖い 追記:こんなクソ日記にコメントがいくつかついててびっくりした 吐きだしたい言葉や文章にならない言葉を時々吐き出しておかないとしんどくてやってられなくて、そんなレベルのクソ日記になにかコメントすることあんのかな?って全部読んでみたけど 「47年間の人生で自分に好意を持ってくれる異性が一人もいなかった」という言葉が一番心情にぴったりくると感じた 言いたいことをちゃんと言える人が多くてすごいなと思った
犯罪はダメ、ゼッタイ。でも自称「行動する保守」とか自称「アンチファ」を名乗る在特会界隈やしばき隊界隈って、似たような反対運動、抗議運動よくやってるじゃん。どこまでがセーフだと自分たちの中では思ってるの? 1:主催者に抗議の電話を入れて「中止すべきだ」と要求する 2:ネットに「ここに抗議しよう!」と主催者の連絡先、電話番号、住所などを書いて拡散する 3:会場の建物周辺で、マイクや拡声器を使って「大音量」で講演者や主催者を批判する 4:会場内で、マイクや拡声器を使って「大音量」で講演者や主催者を批判する 5:会場に入ろうとする講演者、あるいは主催者に向かって「バカ」「アホ」「差別野郎」「反日野郎」と罵声を浴びせる 6:会場内で講演者、あるいは主催者に向かって「バカ」「アホ」「差別野郎」「反日野郎」と罵声を浴びせる 7:会場に入ろうとする講演者、あるいは主催者に向かって中指を立てる。「帰れ」「辞
その後の紆余曲折についての疑問が散見されたので、簡単に概略しようと思います。概略の分量でも無い気がしますが。 都会に飛び出してから数年は、まだまだ地獄のような生活を送っていました。他人を人と思わないサイコパス気質と持ち前の高慢さ・プライドの高さや、さしたる目標が無かった上に、非常に怠け者というのがありました。職は責任感もなく、入ってはすぐ辞めてと、点々としていました。同僚と思うように関われず、一方で女遊びは続けていました。同僚はどんなにふざけた人でもぼくから見れば異様なほど仕事熱心で、お金を稼いで生きることに特に疑問を抱いていないようでした。会話が噛み合わないことも多く、どこでも孤立していました。女遊びは、遊ぶというより、それが唯一の生きがいとして、ひとつのミッションのように感じていました。経験人数が1人増えるごとに自分が認められているような気がしたからでした。 いろいろと挫折したあと、2
オカズにはならない。これがオカズで出てきたら怒るだろう。 パンにも挟めない。合わない。 妙な甘さがあるのがイマイチだし、他のフライ類と違って噛んだ瞬間のジュワーっていう感覚もないし。 普通のコロッケなりカニクリームコロッケなりが出てきたほうが誰だって嬉しい。 割と名が知れてるけど自ら選んで食べている人を見たことがない。 子供とかは好きなんだろうか。
聞き取りにくいということもあり「よん」「なな」と言うように息子へ教えていたのだけれど「学校の九九では違う」と頑なに譲らなかった そんなことを実家に帰った際やっていたら私の兄がたまたま聞いていたのか「実際はどっちでも良いんだよ」と言って息子と話し始めた 「おじちゃん仕事でプログラミングやってるだろ?パソコンって計算機のボスみたいなやつだから数字もよく使うんだけど読み方なんてぶっちゃけどっちでも良いんだわ」 「だけどな?どっちでも良いっていうのは自分の中だけでなんだよ。誰かに受け取ってもらおうとしたときは確実に『なな』なのか『いち』なのか判って貰わんと困る」 「実はずっと昔な、お祖父ちゃんのお祖父ちゃんくらいのときにそれでメッチャ困ったことがあったんだ。それが電話とかトランシーバーなんだ」 「それこそ昔の電話やトランシーバーなんてガーガービービー鳴るもんだから、昔はトランシーバーでやり取りする
俺「 最強2chアプリ、Mateが使えない自分好みにカスタマイズ全くできないコントロールセンターでWi-FiやBluetoothをオフにしても、本当のオフにはなってない(気づくとオンになってる)iosが信用ならない。ソフトウェア更新でバッテリーの減り早くなるとか不具合とかAndroidならあり得んLightningとかいう無能端子アプリの種類少なすぎmicroSDカード使えない端末の縛り多すぎ。例えば、アプリ使っても画面を最低より暗くできない日本語変換無能。Google日本語入力もなし文字入力時、←→カーソルすらなしX以降はノッチ強制。バッテリー残量のパーセント表示を見るためにはコントロール開く必要あり。ノッチ隠しアプリも非対応X以降は指紋認証なしミュージックアプリが無能ひとつの画面に2つのアプリを同時に開くことができないフリックやタッチの感度を設定できない戻るボタンがない。メニューボタン
ツイッターにアカウントをいくつか持っていた。 どれも五年以上前に作ったものだ。それぞれに繋がりはなく、名前も違うしツイートの毛色も違う。趣味で切り分けた独立のアカウント。そしてそれぞれによく話す仲の良いフォロワーがいる。 半年前、仕事や生活上の様々な不安、小学生の頃から持っていた希死念慮がぐちゃぐちゃに混ざって、その中の一つのアカウントで死亡宣告をした。 遺族になりきって、「〇〇の親族です。〇〇は先日逝去いたしました。生前〇〇と親しくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました」 というふうに。亡くなった芸能人のツイートを参考にしてそれっぽい文面にして、葬式など様々なドタバタを暗に臭わせるために死亡設定日より期間を開けたりなんかもして巧妙に。 ツイートした直後、後悔した。なんでこんなことしたんだろう、意味がわからない、でももう呟いてしまったから消すわけにはいかない。 でも、そのア
あらすじ「景気が良いときほど暗いアニメが流行り、景気が悪いときには明るいアニメが流行る」 といった話を耳にするが、 果たして本当に景気とオタクは連動しているのだろうか。 そのような疑問を抱いた私は、 1985年からの景気動向指数(CI・一致指数・各年の12月の数値を採用)と、 私が独断と偏見で選んだ「その年に人気だったテレビアニメ」を、 並べて比較してみることにしたのだった。 年表年CIテレビアニメその他備考198593.6タッチ 小公女セーラ ゲゲゲの鬼太郎 ハイスクール!奇面組 機動戦士Ζガンダムスーパーマリオブラザーズ おニャン子クラブプラザ合意198692.0ドラゴンボール 聖闘士星矢 機動戦士ガンダムΖΖドラゴンクエスト 天空の城ラピュタ円高不況1987103.7陽あたり良好! シティーハンターファイナルファンタジーバブル景気開始1988112.6おそ松くん キテレツ大百科 ひ
この自論について他者から意見を聞いてみたく書いてます。 自分の観測範囲内だけですが、自分に自信が無いと言っている人ほどファッションや化粧をしない人が多いです。 自信が無いのであればまずは見た目だけでも手入れをして努力して、見た目が良くなれば少しでも自信が持てるんじゃないのかなと思っています。 でも聞いたところによるとおしゃれな服やメイクを購入するために必要な服がないと言う人もいます。だけど今ドキ通販もあるわけだし努力の仕方だって色々あるのにと思ってしまっている自分がいて、差別的だと反省しないといけないと感じています。 「化粧映えしそうなくらい目がぱっちりしていて綺麗ですね」と相手の良い部分を伝えても「自分はそんなことはない」と否定する人がいます。こんなことを聞いて申し訳ないのですが自分に自信が無いというツラい状況をなんとか打破したいと思わないのですか? ぶっちゃけた話、私も一重でニキビ顔で
続きの記事→ https://anond.hatelabo.jp/20190204132549 唐突ですが、私は、『たまごっち』が好きな成人済みの者です。突然ですが、ここで私の好きな『たまごっち』の話をさせてください。 たまごっちは、平成の始まりに始まった一大ジャンルです。90年代の全盛期のことはわかりませんが、わずか3年で4000万個を売り上げたそうです(ソースはバンダイの新卒向け情報サイト)。過剰な生産により不良在庫を抱えてしまい、バンダイを潰しかけたたまごっちでしたが、なんと2004年に復活を遂げます。そして、私とたまごっちたちとの関係は、この復活後から始まります。 たまごっちのことは、私が小学生低学年のころから好きでした。最初は、素直にキャラクターがかわいくて、なんども自由帳やらくがき帳に彼らの絵を描いていました。ゲームもとっても楽しかったです。初めてたまごっちが死んでしまったとき
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