2022年4月12日のブックマーク (3件)

  • 減塩食を“しょっぱく”感じる箸型デバイス、明大とキリンが開発 電気で味覚を操作

    明治大学の総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下芳明研究室とキリンホールディングスは4月11日、減塩品の味わいを増強させる箸型デバイスを開発したと発表した。このデバイスで独自開発の電気刺激を与えると、減塩べたときに感じる塩味が1.5倍程度に増強されることを世界で初めて確認したという。 ごく微弱な電気を口の中に与えることで、塩化ナトリウムの塩味やグルタミン酸ナトリウムの旨味の基となるイオンの働きを調整。疑似的にべ物の味を濃さを変えられるという。 40歳~65歳の減塩べたことのある男女36人を対象に、このデバイスの臨床実験を実施。一般品を模したサンプル(塩を0.80%含有)と減塩を模したサンプル(塩を0.56%含有)を箸型デバイスを使ってべてもらい、どのように塩味を感じたか評価した。

    減塩食を“しょっぱく”感じる箸型デバイス、明大とキリンが開発 電気で味覚を操作
    evans7
    evans7 2022/04/12
    減塩用の塩とかも似てる物質で味蕾を刺激しようって発想では一緒だよな。カリウムの過剰摂取とかを気にしなくていい分研究が進んで欲しい分野ではある。
  • 給食にニラと間違えスイセン類出す・・・子ども12人が食中毒 子育て支援施設内で栽培(ABCニュース) - Yahoo!ニュース

    京都市保健所は、市内の子育て支援施設で、ニラと間違えてスイセン類の植物をべ、子ども12人が中毒になったと発表しました。 7日、京都市保健所に子育て支援施設から「給べた園児が嘔吐した」と連絡がありました。 施設では昼に「ニラのしょうゆ漬け」を出しましたが、それをべた子ども・職員計77人のうち、4~6歳の12人が嘔吐・発熱の症状を訴えていました。 保健所が残っていた料理を調べたところ、使われていた植物はニラではなく、スイセン類だったことが判明。 症状や事の提供状況から、この給が原因の中毒と判断しました。 保健所によりますと、この植物は施設内で栽培されたもので、職員は「数年前に知人からニラだと言われて譲り受けた」「以前に大人がべたが、異常はなかった」と説明しているということです。 12人は11日時点で、全員が回復しています。 ニラとスイセン類の取り違えによる中毒は、京都市

    給食にニラと間違えスイセン類出す・・・子ども12人が食中毒 子育て支援施設内で栽培(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
    evans7
    evans7 2022/04/12
    野食家の茸本さんの動画で玉ねぎと間違えやすいみたいな話は聞いたことあったがニラにも似てるのか…。/https://www.youtube.com/watch?v=KCULj1qa67Y
  • 「なんで今どき病室にWi-Fi飛んでないの?」→病院からするとメリットが全然ないから

    幸野健一(サッカーコンサルタント) @footy_ken 入院するたびに思うけど、まともにWi-Fi使える病院ほとんどないんだよね笑 どんだけ日遅れてるのかな笑 患者はお客じゃないんだろうな。CS高めた方が付加価値取れると思うのにな。 2022-04-10 20:09:18

    「なんで今どき病室にWi-Fi飛んでないの?」→病院からするとメリットが全然ないから
    evans7
    evans7 2022/04/12
    99%の手術なんてどこで受けても変わらんし数日の入院でもwifiある病院とない病院ならある病院で手術受けようってならんか?数百万円程度の支出じゃ2~3人そういう例があるだけでお釣りが来る。やらない理由がない。