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  • 『ジョン・ウィック』続編シリーズ決定!キアヌ・リーヴス制作総指揮、最新作『コンセクエンス』のその後描く|シネマトゥデイ

    『ジョン・ウィック』続編シリーズ決定!キアヌ・リーヴス制作総指揮、最新作『コンセクエンス』のその後描く ジョン・ウィックの生死は… - Summit Entertainment / Photofest / ゲッティ イメージズ キアヌ・リーヴス主演の大ヒット映画『ジョン・ウィック』の続編ドラマシリーズが、「ジョン・ウィック:アンダー・ザ・ハイ・テーブル(原題) / John Wick: Under The High Table」のタイトルで制作されることが決定した。Deadlineほか各メディアが報じている。(以下、過去シリーズのネタバレを含みます) 【動画】キアヌ運転練習の様子も!『ジョン・ウィック:コンセクエンス』メイキング 『ジョン・ウィック』は、かつて裏社会で名を馳せた伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ)の終わりなき戦いを描いたアクションシリーズ。新作ドラマは、第4弾『ジョン・ウ

    『ジョン・ウィック』続編シリーズ決定!キアヌ・リーヴス制作総指揮、最新作『コンセクエンス』のその後描く|シネマトゥデイ
    evans7
    evans7 2024/08/06
    キアヌには役者としては出ないで欲しいなぁ。ジョン・ウィックは墓で眠らせて欲しい、コンセクエンスで一応終わったじゃないか。スピンオフもまだまだ作れるだろうし監修してくれるのは本当に嬉しいけどね。
  • 『ゴジラ-1.0』幻となった対ゴジラ兵器とは 山崎貴監督が明かす制作過程|シネマトゥデイ

    対ゴジラ作戦の全容は劇場で! 『ゴジラ-1.0』より - (C)2023 TOHO CO., LTD. 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や『永遠の0』など数々のヒット作を手がけた山崎貴監督が最新作『ゴジラ-1.0』(全国公開中)のイメージの源泉や幻のゴジラ撃退法など製作秘話を明かした。(以下、一部内容に触れています) 【画像】絶望しかない…戦後日を破壊するゴジラ『ゴジラ-1.0』場面写真 太平洋戦争直後の無(ゼロ)の日を負(マイナス)へと突き落とす、壮絶なスペクタクルを繰り広げる作。子供の頃にテレビを通して『ゴジラ』シリーズに魅了されたという山崎監督は、いつか怪獣映画を撮りたいという長年の思いを実現させた。オファーを受ける以前からゴジラのアイデアを温めていたといい、これまでのシリーズの要素を取り入れながらかつてない理想のゴジラを追求した。 ADVERTISEMENT 戦争からの復興

    『ゴジラ-1.0』幻となった対ゴジラ兵器とは 山崎貴監督が明かす制作過程|シネマトゥデイ
    evans7
    evans7 2023/11/11
    山崎貴がオタクなだけあって色々な案があったんだな…。でもフロンガス作戦は深海で圧力が高くなるにつれてフロンが気体になれなくなるからそもそも破綻してないか?と劇場で思った。物理詳しくないから知らんけど。
  • 不振のマーベル、『アベンジャーズ』オリジナルメンバー復帰を検討|シネマトゥデイ

    どうなるMCU - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ かつての勢いに陰りを見せ始めているマーベル・スタジオが、映画『アベンジャーズ』のオリジナルメンバーを復帰させるという大胆な案を検討しているのだという。複数の関係者の話としてVarietyが報じた。 【動画】復帰なるか?『アベンジャーズ』メインキャスト陣 マーベル・スタジオの親会社であるウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガーCEOは今年7月、近年、マーベルがディズニープラス用のドラマシリーズを量産したことが観客の集中力や関心をそぐことにつながり、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023)などの映画の興行成績にも悪影響を及ぼしたとCNBCのインタビューで発言。これを受け、巻き返しのためにマーベル・スタジオが検討したというのが、絶大な人気

    不振のマーベル、『アベンジャーズ』オリジナルメンバー復帰を検討|シネマトゥデイ
    evans7
    evans7 2023/11/03
    興行収入だけで言うなら役者ごと全部リブートして新しいBIG3やスパイダーマンの映画を作るべき。マイナーヒーローに手を広げすぎたのが不振の原因でしょ。/作品の質はむしろ上がってる、GoG3もLoki2もMCU最高峰の出来。
  • 3時間26分の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』に勝手に途中休憩を入れた映画館、注意される|シネマトゥデイ

    映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』ポスタービジュアル - 画像提供 Apple 上映時間3時間26分という大長編ぶりも話題のマーティン・スコセッシ監督の映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(公開中)。世界では、同作に勝手に途中休憩を入れる映画館が現れ、製作のアップルと配給のパラマウントが「契約違反」だとして注意を行ったという。Varietyなどが報じた。 【動画】ディカプリオ史上最強のクズ役…『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』特別映像 映画の中盤に勝手に6分から15分程度の途中休憩を入れたのは、ドイツ、イタリア、ポルトガル、ブラジルなどで展開している映画館チェーンUCIシネマズ、イギリスの映画館チェーンVue、オランダ・アムステルダムの映画館、アメリカ・コロラドの映画館など。IndieWireによると、作の上映契約には「変更や休憩なしで上映すること」が定められており、こ

    3時間26分の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』に勝手に途中休憩を入れた映画館、注意される|シネマトゥデイ
    evans7
    evans7 2023/10/30
    ネタバレになるから言わんけど最後の展開も含めて必要な映画だったとは思う…。だけどどう擁護しても三時間半は長い。フランチャイズ映画から人を取り戻すという本人の意気込みからかけ離れた傲慢さを感じてしまった
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