アメリカのトランプ大統領が通商法301条に基づく中国への制裁措置を発動すると決定したことについて、中国外務省の華春瑩報道官は23日の記者会見で「典型的な貿易の保護主義で中国は断固として反対する。中国、アメリカ、そして全世界にとって不利益で非常に悪い先例を作った」と批判しました。 さらに今後の対応については「お返しをしなければ失礼にあたる。われわれは最後までつきあう」と述べて制裁措置が発動されれば対抗措置で応じる構えを示しました。
ふるまいやセキュリティ意識など技術以外も磨け!N高講師が教えるプロエンジニアに必要な要素 この春から「プロのエンジニア」として働き出す方々に知ってほしい「技術以外の心掛け」を、N予備校プログラミングコースのプログラミング講師&全教材を制作する吉村総一郎さんに教えてもらいました。 大学や専門学校などを卒業し、この春から「プロのエンジニア」として働きだす方々も多いかと思います。プロのエンジニアとして「技術」をしっかり習得し、磨くことはもちろん大切ですが、いざ組織やチームで働きだすと、同じくらい重要視されるのが「技術以外の部分」です。 今回は、はてなブックマークやブログなどで大きな反響を集めている「N予備校 プログラミングコース」のプログラミング講師を務め、全ての教材の制作を行った吉村総一郎さんに「これからプロとして働く若手エンジニアに伝えたい技術以外の重要なこと」をまとめていただきました。 は
ぼくはスラップ訴訟に敏感だ。なぜならジャーナリストで大学客員教授という人(DND出口俊一氏)から仕掛けられて闘った経験があるからだ。当初、なぜ出口氏がEM菌への批判者に異常とも見える攻撃をするのかは謎だった。後で出口氏が「EM研究機構顧問」だったことがわかった。 この裁判はぼくの完全勝利で終わったが、経緯は、『ドキュメント スラップ名誉毀損裁判 EM菌擁護者と批判者の闘い』 左巻健男著 にまとめておいた。 A5 表紙込20ページ 200円(税抜) http://ankokudan.org/d/d.htm?detail099-detailread-j.html さて、そんなぼくのところに、五本木クリニック院長桑満おさむさんから、ハイドロ銀チタンのマスクを「研究中と称する信州大学の医学部の教授に「ブログを削除しろ、じゃないと次のステージに行くよ」とメッセージが来ています。」と連絡があった。
当連載『ラーメン系譜学』の第1回で、吉祥寺にある「ホープ軒本舗」を取り上げた。 www.hotpepper.jp その際、「千駄ヶ谷にある『ホープ軒』とは違うのか?」「両店は関係があるの?」という声がよく聞かれた。関係については第1回の記事内でも触れてはいたものの、こういう声が出ることは想定内ではあった。 やはりここで、ラーメン専門店の元祖的存在「ホープ軒本舗」の貸し屋台からスタートし、背脂こってりラーメンを作り上げた「ホープ軒」をキチンと取り上げ、その関係と違いを明確にすべきだろう。 となれば、屋台から身一つで「ホープ軒」を築き上げ、今なお厨房に立ち続ける牛久保社長に直接話しを聞いてみるしかない! ホープ軒の最寄りは、JR千駄ヶ谷駅か東京メトロ明治神宮前駅。 ▲この黄色い建物が目印 青山や原宿からも近い都心にありながら、どの駅からも微妙に離れている。かつてはタクシーが休憩する光景をよく見
日本のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第15弾に登場するのは、幻冬舎の若き編集者・箕輪厚介。 双葉社時代の与沢翼『ネオヒルズジャパン』(2013年)に始まり、見城徹『たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-』(2015年)などを手掛け、2015年に幻冬舎に入社。昨年は堀江貴文『多動力』、佐藤航陽『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』など、ヒット作を連発した。堀江は「売り方まで編集できる編集者」、幻冬舎の社長でもある見城は「編集者の天才」と、彼のことを手放しで絶賛している。 編集以外にも、オンラインサロン「箕輪編集室」の運営、「NewsPicksアカデミア」の立ち上げ、企業のコンサル / プロデュースなど、数多くの仕事をこなし、昨年10月には自らの会社「波の上商店」を設立。さらには、CAMPFIREと幻冬舎の共同出資会社「株式会社エク
籠池理事長が押し切った 森友学園問題が再燃している。財務省の公文書改ざんは論外だ。だが「安倍晋三首相が小学校建設に特別な便宜を図ったのではないか」という本来の疑惑は皮肉にも、改ざん前の文書が明らかになったことで、逆に潔白が証明されつつある。改ざん前文書と会計検査院報告の核心部分を読んでみよう。 森友学園問題は本質的に異なる2つの問題がごちゃまぜになって報じられている。1つは公文書改ざん問題だ。国会は3月27日に財務省理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官の証人喚問をすることを決めた。 佐川氏は刑事訴追を受ける可能性があることを理由に「だれが、なぜ、どのように改ざんしたのか」など肝心な部分で証言を拒否する可能性がある。だが、麻生太郎財務相兼副総理は会見などで「理財局の一部の職員によって書き換えられた」「佐川氏が責任者」と認めている。 細かい事実関係はどうあれ、大筋は「『森友側と価格交
ここのところ、書店で本や漫画を買っても、がっかりすることが多い。 ジュンク堂とか紀伊国屋とかにふらっと行って雑誌とか本とか漫画とかザーッて買ってくるのが好きなんだけど、最近「これは!この金額の価値アリ!!!」って本にあんまり出会ってない。 なんかさ、本高くない? 昔からこんな値段だったっけ? 紙が高くなったとか印刷代が、とか分かるんだけどさ、その値段の高まりに内容ついていってなくない? 選べば面白い本がある? たしかに、それはそうだと思う 古典を読め? それはベースにあるコンテンツ あなたの審美眼が悪いのでは? ほんとにそうかな? 私がお小遣い月1000円の子どもや学生だったら、この何処かで見たものの焼増しのような漫画を500円も出して買うかな? あと、最近装丁凝ってて800円とか1200円とかするやつ多くない?お金かけてほしいのはそこではないんだけど……。 私が一食500円で昼を済ますサ
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