税務調査は個人事業主の所にもやって来る！ 税務署から電話が来てから追徴課税を納めるまで 実録：ある個人事業主の「初めての税務調査」体験記

[call_me_nots]

“Facebookに「人生初の税務調査。業務停止状態。やること多くて死にそう(>_<)」と書いたら、「財務省同様に廃棄した、で大丈夫じゃないですか」などお気楽なコメントが並んだ”

[ryun_ryun]

非常に貴重なルポだった。

[msukasuka]

"「税金の記事、分かりやすかったです」と言っていたので過去記事も読んだらしい"　おふ

[a_matsumoto]

“筆者「マルサの女は知ってますか」二宮君「生まれる前の映画ですけど見ました」”

[daruyanagi]

“別件で話をしたINTERNET Watchの編集長からヘロヘロ状態の筆者に「それ、記事にしたいから原稿発注していいですか」と、傷口に塩を塗るような依頼があり、結果こうして原稿を書いている” 鬼畜ワロタｗ

[aquarickn]

重要な知見だ

[koogawa]

“筆者「マルサの女は知ってますか」二宮君「生まれる前の映画ですけど見ました」” 何このやりとり

[redundancy]

公務員の勤務中って肖像権が制限されるんじゃないの？断られても撮れば良かったのに

[uva]

「平成28年分の就業者数は6440万人。申告納税者は638万人となっている」「所得税の調査件数は7万238件」へー

[peketamin]

“だだ漏れ感の強い厚生労働省とは違い、税務署はローテクによる究極のセキュリティ”

[nhayato]

最高の記事

[tetzl]

面白かった。別の省庁だけど、特に監査系の時は便宜供与の疑いとかでか基本は送迎拒否だったのでわかるわかるってなったし、税務の場合はさらに誘拐を避けるとかそういう不穏な意味もありそうと思った。

[souzoku-pro]

税務調査ご苦労様でした。税務調査の電話がかかってくるとドキっとしますよね。普通に個人事業主をしていると一生で0〜2回くらいしか経験できないでしょうから、貴重な体験をしましたね！

[paravola]

このとき筆者の頭の中には映画「マルサの女」のテーマ曲が流れていた／SNSをチェックしたのかは不明だが、尾行されているような怖さを感じた

[mitarase]

自分にもいつか税務調査がやってくるのだろうか。。。

[mojimojikun]

スゲェ。大変だ……

[Nigitama]

KOEE

[Imamura]

税務署が売上の急な変化に反応するのはさもありなん。不正の自覚がなくても間違いがあるかもしれないと思うと緊張する

[toushitsufukei]

面白かった！貴重なルポだし仕事につながって良かったですね。

[n-naname]

こっちの心臓もバクバクしてしまうほどの描写と税務署員のランチエピソードまで細かく書いてあってすごく勉強になる体験ルポw

[mitsumorix]

“高速代の経費計上ミスの発生要因は会計ソフトのアグリゲーション機能。ネットバンキングやクレカのウェブから履歴を取り込むことができる。高速利用のETC履歴を取り込み、立替払い分を削除し忘れ二重計上が発生。”

[mkusunok]

お疲れ様でした。税務調査の対応って大変だよね

[enya_r]

"税務署はローテクによる究極のセキュリティだと感じた"

[Windblume2007]

なかなか経験したくないものですね。会計サービスでちゃんと付けてると思っても、人が判断しないといけない部分も多いので大変

[ockeghem]

興味深い

[hylom]

弊社にも以前税務調査が来たのだが、税務署の担当者がIT関連知識のない人で社長と税理士さんが色々説明するのに大変そうだった……

[travel_jarna]

いつ来ても大丈夫。競馬の恐ろしく不利な税も規則通り納めた。去年は年間収支マイナスだったが、規則通りだと納税義務が生じた。競馬の税金まともに払っている人はそうはいないはず。

[at_yasu]

“1回目は大学生の息子のバイト代が103万円を超えていることを知らず、確定申告後に63万円の控除が取り消されたとき。2回目は売り上げが1000万円を超え、消費税の課税方式の申請に関する確認の電話”

[nishi_n]

読みごたえある！

[nakakzs]

やましいところがなければ恐れることはない（多少の過失ミスなら修正はあるものの重度罰則まではそんなない）。そうじゃない場合はまあ覚悟していなさいと。

[masao_hg]

後で読む

[delphinus35]

怖い……＞「いろいろなお仕事をされてますね」

[dmutaguchi]

免税事業者で税務調査に入られることはあるだろうか。