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2018年10月7日のブックマーク (4件)

  • 築地から豊洲へ「ターレ」走る 引っ越し本格化: 日本経済新聞

    豊洲市場の11日の開場に向け、水産・青果の業者の築地市場からの引っ越し作業が格化した。7日早朝には小型の運搬車「ターレ」やフォークリフトの移動が始まった。築地市場は6日に閉場したばかりだが、豊洲市場の開場は迫る。業界関係者の準備は熱を帯びている。午前5時、夜明け前から約100台のターレが築地市場を出発し、豊洲市場を目指した。築地市場ではターレとフォークリフトが約2600台登録されていた。豊洲

    築地から豊洲へ「ターレ」走る 引っ越し本格化: 日本経済新聞
  • 「南京事件はなかった」杉田水脈議員がマスコミ禁止講演会で本心 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと マスコミ禁止の講演会を開いた杉田水脈議員についてFRIDAYが報じている 講演会のタイトルは「外務省目覚めよ! 南京事件はなかった」というもの 会では、私を批判をしているのはみんな反日だ、との「心」が見えたそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「南京事件はなかった」杉田水脈議員がマスコミ禁止講演会で本心 - ライブドアニュース
    evergreeen
    evergreeen 2018/10/07
    間違いなく国益を損なう「反日」派やね
  • またか…「教育勅語」の再評価が繰り返されるシンプルな理由(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    教育勅語」には普遍的な部分もある――。 またこれだ。やれやれ。村上春樹作品の登場人物のようにため息もつきたくなる。 柴山昌彦文科大臣が10月2日の就任会見で、「教育勅語」に対する認識を問われて、現代風に解釈されたり、アレンジした形であれば、道徳などに使える「分野」が十分にあり、その意味では「普遍性を持っている部分が見て取れる」と答えたのである。 このような「教育勅語」の部分的肯定論は、アジア太平洋戦争の敗戦直後から見られた。法学者の田中耕太郎(1946年、当時文部省学校教育局長)や、倫理学者の天野貞祐(1950年、当時文部大臣)などの議論がそうだ。 「教育勅語」は、形式の面では、君臣関係を前提として、父権主義的な色彩が濃い。だが、内容の面では、普遍的な部分がかなりある。だから全否定するのはよくない。かれらはそう主張したのである。 以後、多少の違いはあれ、「教育勅語」の部分的肯定論は同じパ

    またか…「教育勅語」の再評価が繰り返されるシンプルな理由(辻田 真佐憲) @gendai_biz
  • 「TAG」は捏造の疑い/日本政府訳にのみ記載/日米共同声明 首相答弁との矛盾隠す

    先月開かれた日米首脳会談で発表した共同声明で日市場のいっそうの開放に反対する世論を欺くため、日政府が日語訳を捏造(ねつぞう)した疑いが出てきました。 日米首脳会談では、新たな2国間の貿易協定交渉の開始を合意しました。9月26日に発表された英語(正文)では「Trade Agreement」と貿易協定を意味する文字の頭文字は、大文字となっています。しかし、物品については、「goods」と小文字。さらに、「as well as (同様に)」と続け、「other key areas including services (サービスを含むその他重要分野)」となっています。正文には大文字でのTAG(物品貿易協定)という言葉はありません。 ところが、外務省が発表した共同声明の日語訳(仮訳)では、「日米物品貿易協定(TAG)」の交渉を開始するとし、新貿易協定があたかも物品のみの交渉であるかのような