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2018年10月26日のブックマーク (10件)

  • 「歴代会長 パソコン使えない」書き込みに経団連が当惑:朝日新聞デジタル

    これまでの会長はパソコンも使わず、何をしていたの――。経団連会長の仕事ぶりを疑う書き込みが、ツイッターで相次いでいる。経団連幹部は「実態が伝わっていないのでは」と戸惑っている。 この書き込みは、中西宏明会長(日立製作所会長)による経団連の改革に焦点を当てた24日付の読売新聞の記事が発端。記事の中で、中西会長が会長室に初めてパソコンを置き、職員にメールをして驚かせたという記述がある。読者がこれに反応し、「歴代会長の誰にもなし得なかった大改革」などとアップすると、瞬く間にリツイートされ、その数はこれまでに3万を超えた。 「単に執務室になかっただけでしょう」と冷静な声もあったが、パソコンを使えない会長が続いたと多くの人に受け止められ、「IT後進国の代表的事例」「この国大丈夫か?」などと不安視したり、「いつの時代の新聞?」と皮肉ったりするつぶやきが相次いだ。 24日午後にあった中西会長の定例会見で

    「歴代会長 パソコン使えない」書き込みに経団連が当惑:朝日新聞デジタル
    evergreeen
    evergreeen 2018/10/26
    いらんでしょ。仕事の上でのパソコンは人がやっていた作業を効率化する道具なんだから、キーボード打つのと秘書に命じるのは同じこと。ポツポツキーボード打つよりよっぽど生産性高いかと。
  • この日本をエネルギー大国に。ぼくは、そのために生まれてきた。──清水敦史|WIRED.jp

  • DMCA申請に関するお詫びとお知らせ | 株式会社侍

    この度、弊社が実施した※DMCA申請に関して、多くのご意見を頂戴しております。 件の経緯と今後の対応についてお知らせいたします。 弊社サービス「侍エンジニア塾」を日頃よりご利用いただいておりますお客様、ならびに関係者の皆様にも多大なご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。 ■ 事実・原因 10月20日、DMCA申請を行いました。 目的としては、弊社サイトのソースコードを当該記事の著者個人のGithub上に許可なくアップロードし、当該記事にて掲載されていることが発覚したことから、弊社に対する著作権侵害にあたると判断し、申請をいたしました。 今回のDMCA申請を行うことにより、当該記事が検索結果として表示されなくなりかねないことにつき多くの方からご批判を頂戴しており、DMCA来の目的から逸脱した利用を行ってしまった事について不適切であったと真摯に受け止めております。

  • セブン、いれたてコーヒーに新型機 ホット・アイスの選択不要、待ち時間は1割減: 日本経済新聞

    セブン―イレブン・ジャパンは25日、いれたてコーヒー「セブンカフェ」に新型機を導入すると発表した。ホットとアイスや容器の大きさを自動で検知するセンサーを備える。利用客がコーヒーの種類を選ぶ必要をなくし、押し間違いを防ぐ。コーヒーを抽出する時間は従来よりも1割強短くし、利用客の待ち時間も減らす。25日に東京都内で開いた記者発表会で、新型機の導入の狙いについて商品部の高橋広隆総括マネジャーは「使

    セブン、いれたてコーヒーに新型機 ホット・アイスの選択不要、待ち時間は1割減: 日本経済新聞
    evergreeen
    evergreeen 2018/10/26
    ATMもコピー機もそうだけど、セブンは完成度の高いハードを開発させる力もすごい。しかも常に最新、常に最高。なぜここまで他と差がつくのかが知りたい。
  • セブン、いれたてコーヒーに新型機 ホット・アイスの選択不要、待ち時間は1割減: 日本経済新聞

    セブン―イレブン・ジャパンは25日、いれたてコーヒー「セブンカフェ」に新型機を導入すると発表した。ホットとアイスや容器の大きさを自動で検知するセンサーを備える。利用客がコーヒーの種類を選ぶ必要をなくし、押し間違いを防ぐ。コーヒーを抽出する時間は従来よりも1割強短くし、利用客の待ち時間も減らす。25日に東京都内で開いた記者発表会で、新型機の導入の狙いについて商品部の高橋広隆総括マネジャーは「使

    セブン、いれたてコーヒーに新型機 ホット・アイスの選択不要、待ち時間は1割減: 日本経済新聞
    evergreeen
    evergreeen 2018/10/26
    ATMもコピー機もそうだけど、セブンはハードを開発させる力もすごい。入れ替えも早く、新型機は前のやつより着実によくなっている。既製品をカスタマイズするファミマあたりとは訳が違う。
  • アベマTV、3年連続200億円赤字に漂う不安 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    「基、今後も攻めていく」。ネット広告代理大手・サイバーエージェントの藤田晋社長は決算説明会の場で、同社の肝いり事業「AbemaTV(アベマTV)」の新年度の方針を力強く語った。2016年4月の開局から2年半が経ち、視聴者数や売上高の拡大は見られるものの、「新しいマスメディアを作る」という目標の進捗を不安視する声も上がっている。 サイバーエージェントは10月25日、2018年9月期の決算を発表した。売上高は4195億円で前期比2ケタ増収だったが、営業利益は301億円と1.8%の減益だった。ネット広告代理とスマホゲームの主力2事業を中心に460億円超を稼いだ一方、前年度に引き続き、アベマTVの番組制作等に200億円超を投じたためだ。 同日に発表された2019年9月期の業績予想は、売上高4700億円(前期比12%増)と増収計画なのに対し、営業利益は300億円でほぼ横ばい。アベマTVへの先行投資

    アベマTV、3年連続200億円赤字に漂う不安 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • Webパフォーマンス虎の巻

    Webパフォーマンス向上施策のために、今更ながら超速1を読んだので、今までの自分の知見と合わせてまとめてみます。 なるべく柔らかく、改善施策ってまず何をどうすればいいの?という疑問を持った人に向けて書いています。 ▪️格言 そもそもWebは速い。遅くしているのは我々です。大抵は技術の問題ではなくて、人の問題。 引用元: テクニックではなく、今、気で取り組むべきWebパフォーマンス (html5jパフォーマンス部 部長 竹洞さん) 心得 パフォーマンス向上に対する施策は大別すると以下の2通り 軽量化 (単純にやりとりするデータ容量を小さくすること) 圧縮 削除 最適化 (その時に最も適している実装・実行をとること) 経路・順番の変更 非同期 もっとも遅くしている原因を探して、それを対策するのが原則。「対効果」が絶対的正義である。手段から入るのは愚策。まず先に原因を知ることが重要。 ▪️1

    Webパフォーマンス虎の巻
  • 日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル

    シリアで武装勢力に捕らわれていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)に対し、「自己責任論」に基づく批判がネット上などに出ている。かつてイラクで起きた日人拘束事件でも苛烈(かれつ)なバッシングが吹き荒れた。こうした批判が噴き出す背景には何があるのか。 解放の可能性が伝えられた23日夜から、ツイッターの安田さんのアカウントには、「どれだけ国に迷惑をかけたのか」「何があっても自己責任の覚悟で行ってくれ」と突き放す書き込みが寄せられた。紛争地での取材にこだわってきた安田さんを「エセ戦場ジャーナリスト」と揶揄(やゆ)するものも。日政府は身代金の支払いを否定しているが、「身代金、俺たちの税金」と決めつけるものもあった。 こうした批判に、都内在住のシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュさん(44)は「紛争地での取材は危険を伴う勇気ある行為。現地の真実を伝えてくれるのはシリア人としてありが

    日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル
    evergreeen
    evergreeen 2018/10/26
    コメント欄に日本人の醜悪さが集約されている。日本は生活習慣病の治療に毎年6兆円も税金を使っている国。自己責任で助けなくていいなら、健康診断の結果を無視して不摂生続ける人は?長谷川豊と本質は同じですよ
  • スマホで“人工生命”を育成 ドワンゴ、「ARTILIFE」プロジェクト発表 - ITmedia NEWS

    ドワンゴは10月25日、仮想空間で自律的に動く“人工生命”を観察・育成するプロジェクト「ARTILIFE」を発表した。まずはニコニコ動画で活躍するユーザーや著名人のプレイ動画を定期的に公開する。一般ユーザー向けには、Webブラウザ版とスマートフォンアプリ(iOS)を12月に提供予定。ダウンロードは無料(アプリ内課金あり)。 仮想空間内で、AI人工知能)を備え自律的に動く“人工生命”を観察・育成し、進化する様子を楽しむサービス。公式動画では、コンピュータ上にシミュレートされた球体が動き回る様子が観察できるが、これが自律的な学習を行い、環境や状況に適応しながら増殖・進化していくという。 ユーザーは、用意された環境のステージから観察したい地域と生命体を選ぶことで、自分だけの個体を育てられる。人工生命はユーザー同士で交換したり、プレゼントしたりでき、生命体同士の配合や家系図の作成なども可能。We

    スマホで“人工生命”を育成 ドワンゴ、「ARTILIFE」プロジェクト発表 - ITmedia NEWS
  • やまもといちろう 公式ブログ - 高木浩光&山本一郎、Twitterに機能制限されて書き込みできない状況が続く - Powered by LINE

    ちょうど我が国の公正取引委員会がプラットフォーム事業者に対する公正取引の状況についてのヒヤリングを進めている途上にあるわけですが、日でのSNSサービス大手に位置するTwitter社の「Twitter」で意味不明の機能制限を喰らい、こりゃいったい何なの? と思うわけです。 しかも、ちょうど政府・知財部のブロッキング問題で騒動になっているあいだ、告知用のメディアの一つとして、事実上の言論プラットフォーム事業を運営しているはずのTwitterが、通報に基づいた機械的な発言の抽出で異議申し立ての内容を検討しないうちから機能制限や凍結をするというのは適切ではないと思うんですよね。 JILIS(情報法制研究所)やプライバシーフリークカフェでご一緒している高木浩光先生の場合、6年以上前のTweetで東浩紀さんという名前の評論家の方に対し、先日亡くなられた又吉イエス先生の選挙ポスターをもじったこの書き

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