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2019年5月20日のブックマーク (7件)

  • とりあえずコーン入れるのを今すぐにやめろ

    世のコーンというものは雑に扱われている。 コーンとは、とうもろこしのことである。 俺はとうもろこしが特別好きというわけではない。 しかしながら、半年に一度程度の感覚で猛烈に焼きとうもろこしがべたくなることがあるし、冬場に体を震わせながら飲むコーンスープなどは格別である。 最近はトルティーヤのうまさにも気づいた。ポップコーンなどは言うまでもなく、うまい。 だが、我々に最も近しいコーンとは、なんだろうか。 それは、「なんとなく料理に入っている具材としてのコーン」である。 具体的には、こうである。チャーハンの具に交じるコーン。クリームシチューをかき混ぜればコーン。カレーライスにコーン。オムレツを開けばコーン。コロッケをかじればそこにはコーン。 これは、世の飲店とお母さん(若しくはお父さん)たちの裁量によって差はあれど、おそらく数多くの人々が目に、いや、口にしたことのあるコーンであるといえる。

    とりあえずコーン入れるのを今すぐにやめろ
    evergreeen
    evergreeen 2019/05/20
    いきなりステーキの悪口かと思った
  • 二子玉川は『人生が正しくない人お断り』感がすごい?「少なくとも見た感じ多様性がゼロに近い」「ドラマのセットとエキストラみたい」

    田舎から上京してきて初めてニコタマ行ったときは自分は田舎の畑の土で汚れている…感がすごかったです(駅付近とかやたらキレイだったから…)

    二子玉川は『人生が正しくない人お断り』感がすごい?「少なくとも見た感じ多様性がゼロに近い」「ドラマのセットとエキストラみたい」
    evergreeen
    evergreeen 2019/05/20
    いつから「雑多な感じ」=「多様性」になったんだ?言葉の意味履き違えてないか。
  • 地方銀行7割が減益 収益モデル崩れ、日銀への恨み節も:朝日新聞デジタル

    地方銀行の経営が厳しさを増している。全国の地銀の2019年3月期決算を朝日新聞が集計したところ、最終的なもうけを示す純利益が全体の7割で減っていた。人口減で資金需要が先細るうえ、アベノミクスによる超低金利政策で金利収入は減少の一途。経営改善のため、支店の削減や手数料値上げなど、利用者へのしわ寄せも広がる。 全国の地銀のうち、19日までに決算が未発表の但馬銀行(兵庫)を除き、102行分を集計した。最終的なもうけを示す純利益(単体)は、7割の72行が減益・赤字転落。一般企業の売上高にあたる経常収益(同)は全体の6割が減っていた。赤字は、不動産向け融資の不正があったスルガ銀行(静岡)と第二地銀の大正銀行(大阪)だった。 第一地銀(63行)と比べ、規模の小さな第二地銀(39行)は減益企業の比率が高い。地域別では、甲信越(新潟・山梨・長野)は6行中5行、四国4県は8行中7行がそれぞれ減益になった。一

    地方銀行7割が減益 収益モデル崩れ、日銀への恨み節も:朝日新聞デジタル
  • 車の運転って難しすぎない? なんで社会で許されてるの? - 拝徳

    車が暴走して親子を跳ねた、バスが歩行者を跳ねた、幼稚園児を跳ねた、踏み間違えて突っ込んだ、そんな痛ましい事故が日々おきて悲しい気持ちになる。 そしてつくづく思うのは車の運転とは難しいということだ。 都内に住んでるとびっくりするくらい車に乗る機会がない。免許こそもっているが乗る機会がほとんどない。たまにレンタカーのるけど、あまりにも乗らなすぎてわからないことある。 誰かが言っていたけれど、東京都内は移動の概念が時間に変わった、都市だと言っていたけれどそうだと思う。僕ももう10年近く東京に住んでいてここから渋谷まで何キロ、東京まで何キロって言われてもわからないけれど、ここから渋谷までは電車で40分という時間はわかるので距離が時間の概念に変わっている。渋谷まで何キロって言われると全然距離感がわからない。 そして何より車の運転は楽しくない。スマホ触れない、寝れない、お酒飲めない、事故リスクもある。

    車の運転って難しすぎない? なんで社会で許されてるの? - 拝徳
    evergreeen
    evergreeen 2019/05/20
    経産相はコンビニのトップなんて小物呼び出してないで、クルマメーカーのトップ呼んで叱ってよ。現実に命に関わる問題なのに、ライフサイクルに引きずられてイノベーション速度遅すぎ。
  • 「子供が欲しいから離婚してくれ」に正義はあるのか。 - Everything you've ever Dreamed

    女性タレントが二十歳以上も年下の旦那との離婚を自身が出演しているテレビ番組で発表した。離婚の決め手になった理由は、旦那さんが「自分の子供が欲しいから」だそうである。子供が欲しいのであれば養子縁組などの方法もあること、女性タレントは50代なので、出産を考えるのは現実的には難しいこと、関係が冷めて、それらを承知したうえでの「自分の子供が欲しいから」は、離婚の理由としては、関係修復の可能性を否定する以上に、ひたすら重いだけで、ひどく残酷に思えた。 僕も子供がいない。今、45才で生殖能力の問題もあるので、養子をもらうようなことがないかぎり、自分の子供を持つことはないだろう。女性タレントの旦那が血の繋がった自分の子供が欲しがる気持ちはなんとなくわかる。オスの能なのかな、何も残さずに死んでいくのは、ちょっと寂しいものがあるからだ。知人友人たちの多くはインスタやフェイスブックに子供との楽しそうな瞬間を

    「子供が欲しいから離婚してくれ」に正義はあるのか。 - Everything you've ever Dreamed
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Anterior, a company that uses AI to expedite health insurance approval for medical procedures, has raised a $20 million Series A round at a $95 million post-money valuation led by…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • そのDJたちは「コード」で踊らせる──人間と機械が“共創”するアルゴレイヴの世界