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2023年12月9日のブックマーク (6件)

  • バックスラッシュと円記号の歴史と違い

    最近知ったんですが、Windowsではキーボードから円記号(¥)の入力はできないらしい。 というのも キーボード右上の¥キー キーボード右下の\キー のどちらかを押せば円記号(¥)を入力できますが、どちらを押しても入力されるのは円記号(¥)に偽装されたバックスラッシュ記号(\ )らしい。 皆さんこれ知ってました? いや正直、これを聞いても「何言ってんだコイツ」って思う人が大半だと思いますし、私も今でもそう思います。 これは「バックスラッシュと円記号問題」などと言って、Windowsで昔から続く”呪い”のようなものらしいのですが この”呪い”を理解するには文字コードの歴史を知る必要があります。 文字コードとは? その前に、そもそも文字コードってなによ?という根的な話からすると、文字コードは「パソコンに文字を覚えさせるための暗記表」みたいなものです。 パソコンは2進数しか理解できないので あ

  • 「そこそこの会社で正社員」はやめたほうがいい

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    「そこそこの会社で正社員」はやめたほうがいい
  • オスプレイ生産終了へ 米国、事故多発で調達伸びず 2026年に製造ライン閉鎖予定 | 沖縄タイムス+プラス

    【平安名純代・米国特約記者】米国防総省が輸送機V22オスプレイの新規調達を終了することが8日までに分かった。2026年予定で生産ラインを閉鎖する。同省によると、米海兵隊の当初の調達予定数に変更はなく、飛行訓練計画には影響しない見通し。米軍は2050年代までオスプレイを運用する方針だ。

    オスプレイ生産終了へ 米国、事故多発で調達伸びず 2026年に製造ライン閉鎖予定 | 沖縄タイムス+プラス
    evergreeen
    evergreeen 2023/12/09
    上位コメ主、本文読んでない?「24年度予算案に海軍用の新規調達費を盛り込んでいるが、複数の有力議員らは7日、本紙の取材に対し、墜落事故が頻発していることから否定的な見方を示した」とハッキリ書いてあるが
  • 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269

    269回 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える 2024年1月24日にKADOKAWAから発売される予定だった『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(著・アビゲイル・シュライアー/監修・岩波明/訳・村山美雪、高橋知子、寺尾まち子)が発売中止になった。 未成年の性別違和問題に触れただが、海外では資料の取り扱いや聞き取り相手の選択に関する手法に問題があると指摘されたり(同書が大きく参考にしているリサ・リットマン氏の研究自体がサンプルの選択に関する問題を指摘されているのだが)、トランスヘイトであるという否定的な評価もあるである。 発売告知後、日語タイトルやキャッチコピーがトランスジェンダーに対する偏見や差別を煽るものであると問題視され、海外での否定的評価を踏まえた上で同書がトランス差別のヘイトにあたるとしてX(旧Twitter

    『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269
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    evergreeen 2023/12/09
    KADOKAWA規模で経営が1タイトルをいちいち把握してないはず。編集にせよ営業主導にせよ、あの過激な邦題やキャッチコピー、ゲラの送付は現場の仕事。炎上して経営層が現場に話を聞いて、ヤバいと判断したのだろう。
  • 【産経抄】現代の焚書と損なわれる知る権利

    KADOKAWAの社ビル=東京都千代田区「焚書(ふんしょ)は序章に過ぎない。を焼く者はやがて人も焼くようになる」。この予言のような警句を残した19世紀のドイツの詩人、ハインリヒ・ハイネの著書は20世紀、ナチスの影響を受けた大学生らに焼き払われる。そして日で、新たな序章の頁(ページ)がめくられた。 ▼KADOKAWAは5日、来年1月に予定していたアビゲイル・シュライアーさんの著書『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行中止を発表した。出版前から多数の抗議が寄せられ、6日に社前で抗議集会が開かれることも告知されていた。 ▼「焚書が現代日で。この判断に強く抗議します」。ジャーナリストの佐々木俊尚さんは6日、X(旧ツイッター)で訴えた。同書は10カ国語に翻訳され、英タイムズ紙や英エコノミスト誌で「年間ベストブック」に選ばれたベストセラーである。著者

    【産経抄】現代の焚書と損なわれる知る権利
  • Gmailの新スパム規制対応全部書く

    [2024年1月10日、19日追記] GmailとYahoo!側のアップデートに合わせていくつか細かい説明を追加しています(大筋は変わっていません)。変更点だけ知りたい方は「追記」でページ内検索してください。 2023年10月3日、Googleはスパム対策強化のため、Gmailへ送るメールが満たすべき条件を2024年2月から厳しくすると発表しました。また米国Yahoo!も、2024年2月 第一四半期[1] から同様の対策を行うと発表しています。端的に言えば、この条件を満たさないと宛先にメールが届かなくなるという影響の大きな変更です。 この記事では、Gmailや米国Yahoo!の規制強化への対応方法を解説します。ただし米国Yahoo!にメールを送る人は多くないと思うので、フォーカスはGmail寄りです。また、メール配信サービス(海外だとSendGridやAmazon SES、国産だとblas

    Gmailの新スパム規制対応全部書く
    evergreeen
    evergreeen 2023/12/09
    すばらしい資料