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2021年9月12日のブックマーク (5件)

  • 東京都 新型コロナ 21人死亡 1067人感染確認(12日) | NHKニュース

    東京都内では12日、新たに1067人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、21日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。 また都は、感染が確認された50代から90代の21人が死亡したことを明らかにし、このうち70代の男性は自宅療養中に容体が急変し亡くなったということです。 東京都は12日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて1067人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の日曜日より786人減りました。 前の週の同じ曜日を下回るのは21日連続です。 12日までの7日間平均は1384.0人で、前の週の54.3%です。 7日間平均が前の週を下回るのは19日連続です。 12日の1067人の年代別は、 ▽10歳未満が111人、 ▽10代が137人、 ▽20代が254人、 ▽30代が187人、 ▽40代が184人、 ▽50代が105人、 ▽

    東京都 新型コロナ 21人死亡 1067人感染確認(12日) | NHKニュース
    everybodyelse
    everybodyelse 2021/09/12
    よーし、良い子だ。そのまま…そのままでいるんだぞ…。今ワクチン打ってやるからな…。
  • 川崎のかなまら祭の危機

    川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。 あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日の伝統の危機だ。 女装クラブエリザベスが奉納した神輿だったあのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。 このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。 下着の商社だったアント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。 同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。 しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「

    川崎のかなまら祭の危機
  • 思わず突っこみたくなる系のネタを探してる

    突っこんだら負け、そうはならんやろ、とかのキーワードで調べてるんだが、なかなかピンとくるものがない。 具体例を挙げると ・「気になりすぎて夜しか眠れない」 ・「俺はこの手法で820万を140万にした」 ・「まどかが変身するところまで見て」 ・「見ての通り頭の良い奴だ」 こういうやつ 他に何かない? 【追記】 コメントありがとう 世界が広がった (FXコピペの例が適当だったので修正した) あとで読む用 土屋賢二bot(ツbot) (@tsuchiken_bot) / Twitter【連載】カレー沢薫のほがらか家庭生活 | マイナビニュース『ひきこもり処世術』/カレー沢薫|記事詳細|tree小泉進次郎構文bot (@NanimoBot) / Twitter高田純次 bot (@takadajunji_bot) / Twitterそれから cider_kondo id:Re-KAmさんみて連想し

    思わず突っこみたくなる系のネタを探してる
    everybodyelse
    everybodyelse 2021/09/12
    腹痛が痛い
  • 愛猫が亡くなって泣き暮らしていたら突然毎日知らない猫がやってくるようになった「あのウチに行ってやってくんねーか」

    yrktnk🇨🇭🇯🇵 @rykrnk 愛が突然死して泣き暮らしていたところ、その10日後から毎日知らないがやってくる。やりたい放題に癒される。 pic.twitter.com/Mpi4qm9nLE

    愛猫が亡くなって泣き暮らしていたら突然毎日知らない猫がやってくるようになった「あのウチに行ってやってくんねーか」
    everybodyelse
    everybodyelse 2021/09/12
    🐱「メシ食い放題かよウメー!!」
  • 加藤聖文「日本にとって満洲支配とは何だったのか」 - 紙屋研究所

    「前衛」2021年10月号に載った加藤聖文へのインタビュー「日にとって満洲*1支配とは何だったのか」が実に分かりやすかった。 前衛 2021年 10 月号 [雑誌] 日共産党中央委員会 Amazon ぼくは、満洲に日から次々移民が送り出されたことは知っていたが、その理由は、「国内の農民が貧しく、それを反動的に打開するために満洲へ送り出し、開拓はもとより現地人の土地を奪った」ほどの理解であった。そして、「満洲は日帝国主義による朝鮮支配の後の、中国侵略のための第一歩である」というくらいの解像度の認識であった。 満洲支配が持っていた矛盾 加藤は、満洲支配がもともと持っていた矛盾を、おおむね次のように説明している。 ――そもそも日人が昔からいた土地でもなく、縁も薄いのに、日露戦争でさまざまな利権をロシアから奪い取ってしまい、経済活動が始まった。 日にとって、必然性のないところを取ってし

    加藤聖文「日本にとって満洲支配とは何だったのか」 - 紙屋研究所
    everybodyelse
    everybodyelse 2021/09/12
    “無理に数字を合わせる。改ざんする。書類をいいかげんなものにする。不正が横行する。” どこかで聞いたような話…。