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ブックマーク / japan.cnet.com (7)

  • 画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示

    筆者の膝の上には、小型のキーボードとトラックパッドが置かれている。しかし、ディスプレイはない。少なくとも、周囲からは見えない。しかし、拡張現実(AR)メガネをかけた筆者の目には、自分を囲むように湾曲した作業空間が広がり、数十ものウィンドウが開いているように見える。 筆者がこの「Spacetop」を初めて使ってみたのは1月、ラスベガスでのことだったが、開発元のSightfulは今回ついに同製品の先行アクセスプログラムを開始すると発表した。これまでARや仮想現実(VR)のヘッドセットを数多く見てきたが、こうした未来のゴーグルやメガネと連携するように設計されたユニークな周辺機器はほとんどなかった。Spacetopの最大の売りはゲームやソーシャルの体験ではなく、ノートPCを無数の仮想ディスプレイを備えたAR対応デバイスに変えることだ。 これを売りとするのが奇妙に聞こえるなら、筆者のようにすでにそれ

    画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示
    everybodyelse
    everybodyelse 2023/05/20
    解像度次第よなー。どこまでいけるのかしら。
  • テレワーク中のサボり「ネットサーフィン」「寝る」など--テレリモ総研調べ

    LASSICが運営するウェブメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所」(テレリモ総研)は4月5日、「テレワーク中のサボり行動」についての調査結果を公表した。 調査期間は2022年9月30日~10月1日、調査対象は全国の20~65才男女で、テレワーク/リモートワークを経験したことがあると回答したワーキングパーソン1066名。 男女ともにおよそ8割が「サボりやすい」と回答。ネットサーフィンなども 「テレワークはオフィスワークと比べてサボりやすいですか?」との設問では、男性は79.7%、女性は84.4%から「サボりやすい」との声があったという。 また、「サボりやすい」と回答した人を対象に、サボっている最中の行動についても調査を行なった。 結果、サボリの行動としての第1位は男女ともに「SNS、ネットサーフィン」となった。第2位は男女で結果がわかれ、男性は「寝る」(28.0%)、女性は「家事」

    テレワーク中のサボり「ネットサーフィン」「寝る」など--テレリモ総研調べ
    everybodyelse
    everybodyelse 2023/04/10
    はてブがないぞ
  • AI搭載の新「Bing」を使って実感--大勢が「ググる」から「ビグる」に乗り換える可能性

    マイクロソフトの進化した検索サービス「Bing」を試してみた。昨年末から、OpenAIが提供する「ChatGPT」が話題だ。一方のBingはCharGPTをベースにマイクロソフトが持つ技術と融合することで、使いやすい「検索サービス」に生まれ変わっている。 ひょっとすると、検索王者であるグーグルの立場を脅かすのではないか、という期待感に満ちている。最近、IT関連で熱狂するニュースがなくて飽き飽きしていたが、新しいBingはIT業界の構造がひっくり返るのではないかとワクワクが止まらない。 新しいBingはチャット形式の検索サービスだ。 これまでの検索と言えば、思いつく単語をいくつか入力し、検索で出てきた複数のサイトから、自分が知りたい情報が載っていそうなタイトルをクリックして、文を読んで答えを導き出していくというものであった。 新しいBingでもそうした検索は可能だ。さらに「チャット」という

    AI搭載の新「Bing」を使って実感--大勢が「ググる」から「ビグる」に乗り換える可能性
    everybodyelse
    everybodyelse 2023/02/15
    らめぇ!!ビングっちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!ビングビングッ
  • 意識を持つスパゲティのように物を絡め取るロボット--ハーバード大が開発

    SFの世界が現実になったような研究成果が、またしても発表された。柔らかい触手で物をつかめる新しいロボットで、タコに似たその触手は、意識を持つスパゲティ、あるいは映画「マトリックス」に出てくる空飛ぶ触手ロボットにも見える。しかし、巻き毛に着想を得たというこのロボットは、(その奇妙な見た目に反して)壊れやすいものを驚くほど優しくつかみ取ることができる。

    意識を持つスパゲティのように物を絡め取るロボット--ハーバード大が開発
    everybodyelse
    everybodyelse 2022/10/26
    これは触手モノが捗る
  • QRコード改札を「ローテク」と考える人の誤解--JR東が24年春に導入、メリットとデメリットを考察

    共同通信によれば、東日旅客鉄道(JR東日)はQRコードで通過できる新型の自動改札機を2024年春にも実用化する方針を固めたという。新幹線や在来線の駅への設置工事を年内にも開始し、2024年春から首都圏以外の地域で順次利用可能にする計画だ。 JR東日は2020年9月に東京都内の新宿駅と高輪ゲートウェイ駅の2カ所でQRコード読み取り機を備えた新型改札機のプロトタイプの実証実験を行っており、報道内容が事実であれば、格運用に向けて動き出したことになる。 鉄道駅でのQRコード改札についてはさまざまな意見があるが、共同通信の記事でも触れられているように、JR東日の最大の狙いは磁気切符の段階的な廃止によるコスト削減にある。磁気切符はそれを処理する自動改札機のメインテナンスを含むコストと、さらに塗料が付いた磁気切符が利用された後の処理コストの2つが大きな問題となる。 主要エリアでのSuica導入

    QRコード改札を「ローテク」と考える人の誤解--JR東が24年春に導入、メリットとデメリットを考察
    everybodyelse
    everybodyelse 2022/10/25
    確かにQRコードなら稼働部が圧倒的に少ないから、メンテコストがだいぶ下がりそう。
  • 仏教世界のメタバース「テラバース」、仏教対話できる「ブッダボット」--京都大学など

    京都大学などの研究チームは、仏教の精神世界をメタバースで表現する「テラバース」を開発すると発表した。試作品として、「仏陀(ブッダ)」と対話できる拡張現実(AR)サービス「テラ・プラットフォーム AR Ver1.0」を開発した。 テラバースでは、仏教の伝統知と、ARや仮想現実(VR)、人工知能AI)といった技術を融合し、人間を物理空間の制約から解放する「重層的な精神世界を構築していく」。なお、テラバースの「テラ」には、10の12乗である1兆、つまり「Tera」のほか、「寺院」の「寺」という意味も込めている。 試作品のテラ・プラットフォームAR Ver1.0は、スマートフォンのカメラを通して見た現実空間上に、仏教対話AIアバター「ブッダボット」を呼び出せる。ブッダボットは対話機能を備えており、質問をすると仏教経典に基づいた回答をするという。AIの学習に使った経典は、「スッタニパータ」と「ダ

    仏教世界のメタバース「テラバース」、仏教対話できる「ブッダボット」--京都大学など
    everybodyelse
    everybodyelse 2022/09/10
    虚構ではない…だと…?
  • 情報共有サービス「Notion」の日本語ベータ版が公開

    Notion Labsは10月13日、情報共有サービス「Notion」の日語ベータ版を公開した。ウェブブラウザから対応し、アプリ(デスクトップ・モバイル)の日語化は今後数週間のうちに順次対応予定だという。 Notionは、メモ、ドキュメント、プロジェクト管理、wikiなどを、カスタマイズ可能な形で組み合わせたオールインワンサービス。同社によれば現在ユーザーの約80%が米国外で、デイリーアクティブユーザーは約4倍(2020年8月~2021年8月)に成長しているとのこと。2021年に同社の評価額は100億ドルに達している。 日のデイリーアクティブユーザー数も、2021年8月に前年同月比で約4倍に増加し、ラクスルやスマートニュースなど1000社以上のスタートアップが利用しているという。現在日には、6つの地域コミュニティがあり、1200名以上が参加しているとのこと。

    情報共有サービス「Notion」の日本語ベータ版が公開
    everybodyelse
    everybodyelse 2021/10/13
    未だにただのメモ帳アプリとしか使えてない悲しみ
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