2011年9月14日のブックマーク (4件)

  • Do You Like Me? Click Yes or No

  • no more capitalism - 日本のデモに表現の自由はない

    死刑について (2010/09/05) 『<希望>の抑圧』に関連して (2010/09/02) 【危険学から社会を見る】危険不可視社会 (2010/08/13) 東京都内のネットカフェで人確認義務 (2010/07/01) 東京都内のネットカフェで人確認義務 (2010/07/01) 新宿のデモで12名もの逮捕者を出したが、多くの証言者の証言にあるように、その責任はデモを警備していた警察側にある。警察の暴力も見過ごせない。警察の過剰警備は、この国の憲法が私たちに保証している表現の自由を大きく侵害していることは今更いうまでもないが、やっぱり声を大にして、表現の自由が第一であり、警察は介入するべきではない、ということ言い続けなければならない。ほとんどの国は、先進国であれ第三世界であれ、表現の自由を人々の基的な権利として憲法で保証しているということは、わざわざあえて言うまでもないことだが、

    everyday011
    everyday011 2011/09/14
    反論を考える
  • 空犬通信 音楽とトークとお酒のイベント、beco reco Vol.2、開催決定です!

    この春、西荻窪のブックカフェ、beco cafeで、東北の地ビールを楽しみながら音楽を聞くというイベント、beco recoを開催しました(前回の様子は、こちら)。ちょっと間が空いてしまいましたが、第2回を、来月10月に、無事開催できることになりました。じゃーん。 吉っ読 presents beco reco Vol.2 ~東北のお酒を片手に音楽を楽しもう UKパンク&ニューウェーヴ編~ 日時:10月14日(金)19:30~21:30 場所:beco cafe(東京・西荻窪) 出演:鈴木茂(アルテスパブリッシング)・島田潤一郎(夏葉社)・空犬(吉っ読) チャージ:500円(ドリンクは別です) 今回は、アルテスの鈴木さん、夏葉社の島田さんを迎え、吉祥寺出版仲間の3人で音楽とトークをお届けしたいと思います。吉祥寺でよく3人で飲んでいるんですが、3人とも音楽好きなもので、飲み話の半分ぐらいが音楽

  • 内沼晋太郎「ぼくたちが本と出会うときのこと」

    なにしろこれで終わりにしようというのだ。せっかくならば何かまとめらしく、気の利いたことを書かなければいけないと思って、とりあえず連載名をタイトルに冠してみるところからはじめてみたけれど、さっきから何度も書いては消してを繰り返すだけで、どんどん時間が過ぎていく。この連載の間にぼくは24歳から28歳になり来月には29歳になろうとしているのに、ずっと「いったい今月は何について書こう」と毎月締切が近くなるたびに考えてなんとかひねり出すということを繰り返している有様なのだから、時間が経過するからといって人は必ずしも成長するものではないようだ。 一方でをめぐる環境がこの4年半でどれだけ変わったかということについては、意見がわかれるところだろう。たとえば最近発売されたばかりの小田光雄氏の『出版状況クロニクル』を読めば、この2年弱の間だけをとってみても、とても大きな変化が起こっていると言える。一方で業界

    内沼晋太郎「ぼくたちが本と出会うときのこと」