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2011年12月30日のブックマーク (2件)

  • 日本列島を一歩も踏まなかった2011年を振り返る。 | サムライバックパッカー・世界一周をした若き起業家のメモ

    (※写真は南米ボリビアのウユニ塩湖で『神様気取り』な自分。) 日列島を一歩も踏まなかった2011年。 少しだけ、ほんの少しだけ2011年を振り返りたいと思う。 この2011年は365日間、僕は日の外にいた。1年中海外にいた。 2011年を迎える年越しの瞬間はメキシコにいた。 そこから南米を旅し、アフリカを旅し、ヨーロッパを旅し、中東を旅し、 2012年はインドで迎えようとしている。 僕はこの約2年間の旅に出る以前、全くと言い切れるほど海外経験が無かった。 英語も全く駄目。外国人の友達も日語ペラペラの韓国人が一人だけ。 いわゆる超ドメスティックな人間であった。 そんなドメスティックな自分を、 グローバルに通用する人間へとステップアップさせる為の改造計画(修行)でもある今回の旅。 少しづつだけれど効果も見えてきた。 (※旅立ちの理由についてはコチラのブログ参照) 出来なかった英語はフィリ

  • 経団連、ようやく公式に「長期雇用のメリットはないです」と認める|ガジェット通信 GetNews

    経団連がいよいよ定期昇給制度自体の見直し*1 を提言するそうだ。 *1:「「定昇、見直し議論を」経団連、春季交渉で報告案 役割等級制など提示へ」2011年12月25日『日経済新聞』 http://goo.gl/yZPdZ 報告書案は定昇の具体的な見直し案として (1)仕事・役割に応じて等級を設け、賃金水準の上限と下限を決める (2)暫定措置を講じながら個々人を再格付けする (3)仕事・役割が変わらない限り、上限で昇給が止まる―― という仕組みを提示。来春の労使交渉で「中長期的な課題として、見直しの議論を 始めることも考えられる」とした。 要するに、いつも言っているような職務給のことである。 元々は長く勤めれば勤めるほど給料の上がる仕組みを導入して人材流出を防ぐことが定昇制度の目的だったのだが、今時そんなメリットは無いからもう廃止しましょうねというわけだ。 95年の『新時代の日的経営』は

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