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2012年2月29日のブックマーク (4件)

  • 行き過ぎたソーシャルゲーム GREEで不正行為の内幕  無法の「換金市場」と「射幸性」:日本経済新聞

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    行き過ぎたソーシャルゲーム GREEで不正行為の内幕  無法の「換金市場」と「射幸性」:日本経済新聞
  • 会社の仕組みはそろそろ限界だ。 - 所長サンの哲学的投資生活 5th

    モー娘。やAKBのようにメンバーが入れ替わるユニットが日では人気のようだけど、 「変化しつづける」グループが人気を継続できることは、いまの時代を表すひとつの現象かもしれない。 なんせ、アイドルも人間的成長を求められてるようだし、趣味や嗜好でひとを惹きつけるものがないと存在は軽い。 お笑い芸人も、生き残るかたは、司会や言論人へ傾斜してゆくし、とにかく変化と成長がないと飽きられる。 さて、ぼくや仲間たちは海外フリーランスでやってるんだけど、 ひとりで行動しながら、ずっとかんじてきたことがあって、それは、 「ひとりって、なんて動きやすいんだろう」ということ。 会社じゃなければできないこと、ってなにかあるのだろうか? 会社の仕組みはそろそろ限界だとかんじてるひとが多いのは、会社でなければできないことがほとんどなくなったことに加え、 ビジネスモデルの短寿命化に会社組織がむいてないことに気づいたか

    会社の仕組みはそろそろ限界だ。 - 所長サンの哲学的投資生活 5th
  • まるで天国のようなウユニの「鏡張り」に魂が震えた

    雨季になると湖面に水が溜まり「鏡」となって空を映し、「天国のような」景観を生み出すウユニ塩湖。その光景に魂レベルで揺さぶられた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、ボリビアのウユニ塩湖にいます。ここをひとつの目標にしていたので、「ついに」という心境です。ウユニ塩湖は一般にはそれほど知られていないのですが、日人バックパッカ―の間では超有名。雨季(1月~3月)になると湖面に水が溜まり「鏡」となり空を映し出す光景はしばしば「天空の鏡張り」と形容されます。それがバックパッカ―のブログや、最近ではテレビでも取り上げられたりして、今やカルト的な人気を誇っているのです。 ウユニ塩湖はここ。標高約3700mにある面積約1万2千平方キロメートルの広大な塩の固まりです より大きな地図で ウユニ塩湖 を表示 ウユニの街までは首都ラパスからバスで約12時間。悪路を乗り越え、朝方到着

    まるで天国のようなウユニの「鏡張り」に魂が震えた
  • あれから1年。『暗い夜、星を数えて 3.11被災鉄道からの脱出』 - HONZ

    あれから1年が経った。3.11、あの日あなたはどこにいましたか?多分、この問いは何度も聞かれただろうし、尋ねもした。私は確定申告の帰り道、道路を歩いているときに激しい揺れに座り込んだ。電柱が撓み、電線が大縄跳びのようにぐるりぐるりと回っていた。 彩瀬まる『暗い夜、星を数えて 3.11被災鉄道からの脱出』は、25歳の新人女性作家が一人旅の途中であの震災に遭遇してしまった体験記である。福島のJR常磐線新地駅で停車中、地震は来た。動かない電車に見切りをつけ、二駅ほど先の相馬に住んでいると言う、偶然となりに座った女性と電車を降りて歩き出す。 新地駅は海から500メートルほど。コンビニで買い物をして外に出ると、町役場から津波警報の放送が流れた。振り向くと遠くで地面がうごめいている。彼女たちは高台へ必死に駆け上る。町が、走ってきた道が水に呑まれる。死ねない、死ねない、彼女は思う。 避難所で一晩を過ごし

    あれから1年。『暗い夜、星を数えて 3.11被災鉄道からの脱出』 - HONZ