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2015年5月15日のブックマーク (6件)

  • 小沢健二×松本大洋がコラボ、柴田元幸責任編集『MONKEY』最新号に掲載 | CINRA

    特集記事「音楽の聞こえる話」が、6月15日発売の文芸誌『MONKEY Vol.6』に掲載される。 翻訳家の柴田元幸が責任編集を務める同誌。今回の特集記事では、小川洋子、柴崎友香、小山田浩子、穂村弘、松田青子、レベッカ・ブラウンら11人による「音楽」をテーマにした短編小説や短歌を掲載。各作品には11人のアーティストがビジュアルを提供しており、小沢健二のエッセイ「赤い山から銀貨が出てくる」には松大洋、スチュアート・ダイベックの作品には横山裕一が絵を提供している。また、表紙の絵は松大洋が担当している。 特集以外の誌面には、川上弘美、古川日出男、岸佐知子、村上春樹の連載が掲載されているほか、「猿からの質問」コーナーでは喜多村紀、岡田利規、黒田征太郎、佐藤良明、リザ・ロウィッツ、ジェームス・ドーシーが登場している。 なお、スイッチ・パブリッシングのオフィシャルサイトで予約購入すると、表紙ポスタ

    小沢健二×松本大洋がコラボ、柴田元幸責任編集『MONKEY』最新号に掲載 | CINRA
  • 細野晴臣 ソロ活動40周年インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    細野晴臣が、最新アルバム「Heavenly Music」を発売した。ボブ・ディランやフランク&ナンシー・シナトラ、CARPENTERSらが生み出してきたスタンダードの数々のカバーを収めたこの作品は、アレンジ、ボーカル、ミックスに至るまで自身が手がけ、その独自の視座で名曲群に新たな魅力を与えている。そして細野は今年、ソロ活動40周年を迎えた。これを記念してナタリーでは細野のロングインタビューを公開。ロック、フォーク、ワールドミュージック、アンビエント、スタンダード……と縦横無尽に音楽を作り続けてきた氏に、“ソロワーク”をテーマに40年を振り返ってもらった。 取材・文 / 加藤一陽 インタビュー撮影 / 八島崇 1969年9月10日 「エイプリル・フール」 / エイプリル・フール 1970年8月5日 「はっぴいえんど」 / はっぴいえんど 1971年11月1日 「風街ろまん」 / はっぴいえん

    細野晴臣 ソロ活動40周年インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 安保法案:本当に撃てるのか…防衛大卒55歳記者は聞いた - 毎日新聞

  • 大瀧詠一が初めて細野晴臣の部屋に入った瞬間、思わず発した言葉とは?

    細野晴臣と大瀧詠一がはじめて出会うのは1967年の春先のことだが、きっかけはもう一人の友人との出会いだった。 その前年の秋、立教大学のキャンパスにある待ち合わせ場所で、細野は指定されたベンチに座っていた。立教高校時代からの友人から、「経済学部におまえみたいに音楽にうるさいやつがいるんだ、紹介するよ」と言われていたからだ。 やがて友人に連れられてやってきた男は、ポツリと「中田です」と名乗った。それからお見合いのような形でボソボソと、探りあうような会話が始まった。 「いまどんなの気に入ってるの?」「うーん、ポール・サイモンなんか、けっこう」――おっ、こいつはできるな。 「ちいさい秋みつけた」や「めだかの学校」「夏の思い出」などの作曲家、中田喜直の甥にあたる血筋に生まれた中田佳彦はギターが上手で、アソシエーションなどのソフト・ロック系にも詳しかった。 お互いの音楽への関心がわかって意気投合した二

    大瀧詠一が初めて細野晴臣の部屋に入った瞬間、思わず発した言葉とは?
  • 首相「一国のみで自国の安全守れない」 法制の意義強調:朝日新聞デジタル

    新たな安全保障法制の関連11法案の閣議決定を受け、安倍晋三首相は14日夕、首相官邸で記者会見した。「日と世界の平和と安全を確かなものとするための『平和安全法制』を閣議決定した。もはや一国のみで自国の安全を守ることはできない」と法案の意義を強調した。 首相は、日人が海外でテロの犠牲になったり、北朝鮮が核開発を進めていたりすることなどを例に挙げ、「この厳しい現実から目を背けることはできない」と指摘。外交努力は続けるものの、「同時に、万が一への備えも怠ってはならない」と話した。 そのうえで、日米同盟の重要性を強調し、「日近海で米軍が攻撃される状況では私たちにも危険が及びかねない。まさに私たち自身の危機だ」として、今回の法案で集団的自衛権の行使などを可能にすることに理解を求めた。 一方、その行使については「厳格な歯止めを法律案の中にしっかりと定めた。国会の承認が必要になることは言うまでもない

    首相「一国のみで自国の安全守れない」 法制の意義強調:朝日新聞デジタル
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