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ブックマーク / natalie.mu (25)

  • 浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS「Beautiful Death」インタビュー|“どこにもない景色”に向けた最先端ロック - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    自分が納得できないものは出せない ──浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSとして3月にアルバム「METEO」を発表し、そのあと2度のツアーを行うなど、精力的な活動が続いていますね。 初ライブが去年の8月23日だから、ようやく1年ちょっと経って。始めた頃とバンドが全然違うものになってる感じがしてる。すごくよくなってるよ。 ──具体的にはどんなところに手応えを感じているんですか? まず(小林)瞳ちゃん(Dr)のドラミングだね。前はバスドラの踏み方が複雑だったんだけど、前回のツアーでそのことに気付いてもう少しシンプルにしてもらったんだよ。ビートがストレートになって、さらによくなったんじゃないかな。あとは3人がお互いになじんできて、それが演奏にも出てる。みんな楽しんでやってると思うよ。 ──楽曲の制作にもよい影響が出ていそうですね。 次のアルバムに向けた制作を去年の12月に始め

    浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS「Beautiful Death」インタビュー|“どこにもない景色”に向けた最先端ロック - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    everylovery
    everylovery 2017/10/25
    [音楽][浅井健一]
  • 「Coming Next Artists」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    毎年多くの新人アーティストが登場する音楽シーン。日レコード協会所属の正会員レーベル18社からも数多くの次世代アーティストがデビューを果たし、音楽ファンにさまざまなサウンドを届けている。音楽ナタリーと日レコード協会の連携企画となる「Coming Next Artists」では、各レーベルがプッシュする次世代アーティストたちを1年間にわたって紹介。先輩アーティストや音楽プロデューサー、俳優、モデルといった各界の音楽好きがパーソナリティを務め、それぞれの視点から新人たちの魅力に迫る。 イラスト / Washio Tomoyuki

    「Coming Next Artists」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • Cornelius「Mellow Waves」インタビュー|10年半ぶりのアルバムをより深く楽しむためのサブテキスト (1/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー Cornelius Cornelius「Mellow Waves」インタビュー Cornelius「Mellow Waves」 PR 2017年6月28日 Corneliusの10年半ぶりの新作「Mellow Waves」がついに完成。オリジナルアルバムとしてはひさしぶりだが、その間、Salyuのプロジェクト・salyu × salyuのプロデュースをはじめ、映画テレビ番組のサントラ制作、高橋幸宏を中心にしたバンド・METAFIVEへの参加など、Cornelius=小山田圭吾はとどまることなく動き続けてきた。そうしたさまざまなプロジェクトからの刺激も受けながら完成させた作は、メロディを重視した歌モノが中心になっており、サウンド面では2006年発売の前作「Sensuous」とは違ったアプローチを展開。坂慎太郎が提供した歌詞や、イギリスのロックバンド・

    Cornelius「Mellow Waves」インタビュー|10年半ぶりのアルバムをより深く楽しむためのサブテキスト (1/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • SANABAGUN.「メジャー」特集 高岩遼×尾崎世界観(クリープハイプ)×社長(SOIL & "PIMP" SESSIONS)鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー SANABAGUN.「メジャー」特集 高岩遼×尾崎世界観(クリープハイプ)×社長(SOIL & "PIMP" SESSIONS)鼎談 2015年10月21日 音楽ナタリー Power Push - 高岩遼(SANABAGUN.)×尾崎世界観(クリープハイプ)×社長(SOIL & "PIMP" SESSIONS) “メジャー”の先輩と語るSANABAGUN.の過去現在未来 管楽器2人を含む6人の楽器隊、ボーカリスト、ラッパーからなる8人組の生音ヒップホップチーム・SANABAGUN.がこのたびビクターエンタテインメント内レーベルのCONNECTONEからアルバム「メジャー」でメジャーデビューを果たした。音楽ナタリーではこれを記念して、ボーカルの高岩遼、SANABAGUN.の音源を愛聴しているというクリープハイプの尾崎世界観、同じく彼らに興味を持ちつつ、サナ

    SANABAGUN.「メジャー」特集 高岩遼×尾崎世界観(クリープハイプ)×社長(SOIL & "PIMP" SESSIONS)鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 細野晴臣 ソロ活動40周年インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    細野晴臣が、最新アルバム「Heavenly Music」を発売した。ボブ・ディランやフランク&ナンシー・シナトラ、CARPENTERSらが生み出してきたスタンダードの数々のカバーを収めたこの作品は、アレンジ、ボーカル、ミックスに至るまで自身が手がけ、その独自の視座で名曲群に新たな魅力を与えている。そして細野は今年、ソロ活動40周年を迎えた。これを記念してナタリーでは細野のロングインタビューを公開。ロック、フォーク、ワールドミュージック、アンビエント、スタンダード……と縦横無尽に音楽を作り続けてきた氏に、“ソロワーク”をテーマに40年を振り返ってもらった。 取材・文 / 加藤一陽 インタビュー撮影 / 八島崇 1969年9月10日 「エイプリル・フール」 / エイプリル・フール 1970年8月5日 「はっぴいえんど」 / はっぴいえんど 1971年11月1日 「風街ろまん」 / はっぴいえん

    細野晴臣 ソロ活動40周年インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 曽我部恵一「曽我部恵一 BEST 2001-2013」「サニーデイ・サービス BEST 1995-2000」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    曽我部恵一とサニーデイ・サービスのベストアルバムがそれぞれ6月26日にリリースされる。これらのアルバムは代表曲はもちろん、リミックスやライブ音源などのレアトラックも多数収録したファン垂涎の作品。ナタリーではこのタイミングで曽我部恵一に初のロングインタビューを行い、じっくりと話を聞いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 佐藤類 うん、まあね。なんだかんだで。 ──20年経った感慨みたいなものはありますか? いや、そんなのないよ。昔は歳とったロックの人って珍しかったけど、今は高齢化だから俺らより上もいっぱいいるし、「20年? まだまだだね」って感じなんじゃない? そもそも10年とか20年とか区切ってないからさ。なんかまあ日々やってきて「今ここです」みたいな感じで。 ──今回のベストアルバムはどういうきっかけでリリースすることになったんですか? 最初はMIDI(サニーデイ・サービスの当時の所属

  • サニーデイ・サービス「Sunny」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    サニーデイ・サービスが通算9枚目のオリジナルアルバム「Sunny」をリリースした。2008年の再結成後、マイペースで活動を続ける彼らが4年半ぶりに完成させた新作は、みずみずしい“サニーデイサウンド”に満ちた意欲作。この作品の成り立ちとバンドの魅力について、メンバー3人に話を聞いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 佐藤類 サニーデイ・サービス=実家 ──2008年夏の「RISING SUN ROCK FESTIVAL」で再結成してから、早いものでもう6年ですね。 曽我部恵一(Vo, G) そっか、もうそんなに。 ──今のサニーデイ・サービスは3人にとってどういう位置付けなんですか? 田中貴(B) やっぱりここがメインだと思ってます。動かない間にいろいろほかの活動もやってますけど。 丸山晴茂(Dr) ラーメンとか? 田中 まあラーメンも若干仕事にはなってるけどね(笑)。まあでもほかのバンド

    サニーデイ・サービス「Sunny」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ORIGINAL LOVE - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush × WOWOW ミュージックスタイルJAPAN ORIGINAL LOVE 20周年記念ライブをオンエア WOWOW連動インタビュー 「物の音楽との出会い」をコンセプトに、毎月厳選したアーティストを紹介するライブプログラム「ミュージックスタイルJAPAN」がWOWOWで新たにスタートする。記念すべき第1回は、今年デビュー20周年を迎えたORIGINAL LOVE。10月30日放送の番組では、「ORIGINAL LOVE 20th anniversary『フリーライド・ツアー!』」から、7月18日に行われたSHIBUYA-AXでのツアーファイナルの模様が放送される。 ナタリーではこの注目の新番組の趣旨に賛同し、「ミュージックスタイルJAPAN」と完全連動の特集コンテンツを制作。番組内でオンエアされるORIGINAL LOVE・田島貴男インタビューをロングバージ

  • 八代亜紀×小西康陽「夜のアルバム」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    “演歌の女王”八代亜紀によるジャズのアルバムが完成した。プロデュースおよびアレンジを手がけたのは小西康陽。この意外な組み合わせで制作された「夜のアルバム」には、これまでの双方の作品にはなかった独特のムードが流れている。 相思相愛とも言える見事なコンビネーションを見せた2人。この対談では、レコーディング時の貴重なエピソードから、八代のキュートな一面が垣間見える裏話まで、たっぷりと語り合ってもらった。 取材・文 / 松永良平(リズム&ペンシル) 撮影 / 佐藤類 「例えば八代亜紀さんみたいな」が現実に ──「八代亜紀さんが小西康陽さんのプロデュースでジャズアルバムをリリースする!」。そのニュースにはリスナーとして僕も驚きましたけど、まず最初にこの企画が出てきた時点でのご人同士が一番驚かれたと思うんです。 八代亜紀 ジャズっていうのは10代の頃クラブで歌っていた私にとって、歌手としての原点なん

  • ナタリー - [Super Power Push] 菊地成孔,山下達郎を語る

    山下達郎が待望のニューアルバム「Ray Of Hope」を8月10日にリリースする。 この作品は、山下達郎にとって約6年ぶり通算13作目となるオリジナルアルバム。「希望という名の光」「僕らの夏の夢」「ずっと一緒さ」を始めとするヒットシングルを多数収録し、デビュー36周年を迎えるにふさわしい充実の内容に仕上げられている。 さらに初回限定盤には、ファン垂涎のボーナスディスク「JOY 1.5」を封入。1989年発表のライブアルバム「JOY」と、発売への期待が高まる続編「JOY-2」の間をつなぐこの作品には、1985年から1994年までの秘蔵ライブテイク7曲が収められる。 ナタリーではさまざまな特集企画を用意し、このアルバムの魅力を伝えていく。今後の更新をお楽しみに。 収録曲 希望という名の光 (Prelude) NEVER GROW OLD ※2010年三ツ矢サイダーオールゼロCMソング 希望と

  • 山下達郎「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がソロデビュー35周年を迎える今年、初のオールタイムベストアルバム「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」をリリースする。 この作品は、シュガー・ベイブ時代から今日に至るまでの楽曲の中から、人が49曲をセレクトし最新リマスタリングを施したもの。達郎の活動を3つの時代に分けたCD3枚組構成で、初回限定盤は貴重な秘蔵音源をまとめたボーナスディスクも付属する。つまりライトリスナーから達郎マニアまでどんな人でも楽しめる、全音楽ファン必聴のアイテムと言えるだろう。 ナタリーが贈る特集では、人インタビューを含む特別コンテンツを順次公開。ベストアルバム「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」をさまざまな角度から紐解いていく。 DOWN TOWN 雨は手のひらにいっぱい パレード WINDY LADY LOVE SPACE SOLID SLID

    山下達郎「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 69911

    このニューシングルにはタイトルが付けられておらず、収録曲など詳細は未定。オフィシャルサイト内のコンテンツ「スチャダラ通信」ではBoseが収録曲について「この曲はとにかくANI!」とコメントしている。なお、スチャダラパーが編集人となって制作された雑誌「余談」の最新刊「余談 サード長嶋」も発売。今回は小沢健二、かせきさいだぁらとの対談に加え、ECDらのコラムも掲載されている。 ニューシングルや「余談 サード長嶋」を含むグッズは、ライブ当日の14:00から16:00まで日比谷野外大音楽堂入場口で先行販売。さらに当日券も14:00から発売される。 スチャダラ全力投球! 2012年5月26日(土)東京都 日比谷野外大音楽堂 OPEN 16:30 / START 17:30 <出演者> スチャダラパー / 全力投球!バンド / シャシャミン(KAWASAKI) / and more 全力投球!バンド:

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  • 小沢健二とBose、大阪で明日「うさぎをめぐる冒険」

    イベントは大阪・HEP HALLにて18:00からスタート。Boseが登壇し、小沢健二はSkypeを使って米コネチカット州から参加する。入場整理券は、6月9日11:00からHEP HALLで先着60名に無料配布される。会場では小沢健二の著作「うさぎ!」で提示されたさまざまな話題にまつわる、両名の生の声を聞くことができそうだ。 なおHEP HALLでは「小沢健二『我ら、時』展覧会とポップ・アップ・ショップ」を6月10日まで開催中。

    小沢健二とBose、大阪で明日「うさぎをめぐる冒険」
  • 川本真琴が絵本作家デビュー!療養中に書いた2冊同時刊行

    昨年11月に交通事故に遭いライブ活動などを休止し、療養期間中に編集者から勧められ絵の原作を書き進めていた川真琴。今回の2冊はその中から選ばれた詩的で音楽的な2編のストーリーを絵化したもので、川自身のディレクションのもと、新進イラストレーターの井ノ上豪が絵を担当した。 「とうめいの龍」は日の地方都市が舞台で、雨宿りをしていた少女が森を抜けたところで自分の願い事を聞く「とうめいの龍」に出会うという切ない物語。「ブリキの姫」は雪深い工業国で自転車の部品を黙々と作らされている少女・エメラルドと、夢の中でエメラルドの心の叫びを聞いた漁港の少女・マミの平行世界が描かれている。

    川本真琴が絵本作家デビュー!療養中に書いた2冊同時刊行
  • ヴァセリンズ河口湖ライブに相対性理論、小山田圭吾出演

    ユージン・ケリーとフランシス・マッキーが中心となって結成されたTHE VASELINES。1980年代にアルバム「Dum-Dum」1枚だけを残し解散するも、その後にNIRVANAが楽曲をカバーしたことなどにより世界中の音楽ファンが彼らに注目した。その後2008年に再結成して「SUMMER SONIC 2009」で初来日を果たし、2010年には20年ぶりの2ndアルバム「Sex With An X」をリリース。今回の来日公演ではサポートメンバーとして、同郷グラスゴー出身バンドBELLE AND SEBASTIANのスティーヴィー・ジャクソンとボビー・キルディアが参加する。 今回のライブには対バン相手として相対性理論が登場。さらにゲストとして小山田圭吾(Cornelius)が出演する。 会場は車で来場する人のために600台の隣接駐車スペースを無料解放。また電車で来場する人のために富士急線区間で

    ヴァセリンズ河口湖ライブに相対性理論、小山田圭吾出演
  • キノコホテル、鳥肌実とツーマン実演会&単独実演ツアー

    右翼を思わせる独特な芸風でカルト的支持を集める鳥肌実。音楽シーンにおいて異彩を放つキノコホテルをゲストに迎え、彼がどのようなステージを展開するのか興味深いところだ。柏ThumbUp店頭では2月26日からのチケット一般発売に先駆け、2月19日までチケット先行販売を実施中。 また、キノコホテルは5月13日より2012年初の単独実演会ツアー「サロン・ド・キノコ~水も滴る好いおんな」をスタートさせる。現在は名古屋、札幌、福岡、東京の4都市での開催が決定しており、今後のスケジュールについては後日発表。なお、公式携帯会員制胞子クラブ「お得意様サロン・茸倶楽部」では、2月10日よりこのツアーのチケット先行販売が行われる。ここでは限定動画や着ボイスも配信されるので、ファンはぜひこの機会に入会しておこう。 春休み SPECIAL 2MAN LIVE!! “廃人共犯世界” 2012年3月31日(土)千葉県 柏

    キノコホテル、鳥肌実とツーマン実演会&単独実演ツアー
  • 細野晴臣が「文藝別冊 諸星大二郎」で諸星愛を語り尽くす

    マンガ家・諸星大二郎の魅力を徹底解剖するムック「文藝別冊 諸星大二郎 異界と俗世の狭間から――」が、日11月17日に河出書房新社より発売。このに細野晴臣へのロングインタビューが掲載されている。 同書では、SF、伝奇ホラー、歴史ロマン、冒険活劇、ナンセンスギャグと、幅広いジャンルを描いてきた諸星を総力特集。2万字にわたるロングインタビューに始まり、グリム童話を諸星流にアレンジしたブラックメルヘン「Gの日記」や、海童をめぐる古代海人族の物語「海神記」のアイデアノートを公開している。また諸星の仕事場兼住居も写真付きで細かく紹介された。 諸星の熱烈なファンで屋に行くたび作品を探しているという細野晴臣は、今回のインタビューで諸星作品との出会いや、諸星マンガに惹かれる理由、諸星の「マッドメン」をモチーフに作られたYMOの楽曲「THE MADMEN」についてなどさまざまなエピソードを告白。40年に

    細野晴臣が「文藝別冊 諸星大二郎」で諸星愛を語り尽くす
  • 少年ナイフ、クリスマスソング第3弾は甘くて痛快なナンバー

    今年12月で結成30周年を迎える少年ナイフが、配信シングル「Sweet Christmas」を11月23日にiTunes Store、レコチョクなどでリリースする。 「Space X'mas」「all I want for christmas……」に続くクリスマスソング第3弾となるこの曲は、甘くて痛快なナイフ節炸裂のナンバー。カップリングにはそのアコースティックバージョンと、クリスマスの定番曲「We Wish You A Merry Christmas」のカバーが収録される。 なお12月には恒例の「SPACE X'MAS Tour」を開催。12月2日に東京・新代田FEVER、12月3日に名古屋池下CLUB UPSET、12月4日に大阪アメリカ村LIVE HOUSE Pangeaでワンマンライブが行われる。 少年ナイフ「Sweet Christmas」収録曲 01. Sweet Chris

    少年ナイフ、クリスマスソング第3弾は甘くて痛快なナンバー
  • やくしまる「ノルニル」PV黒タイプ公開延長&白タイプ追加

    リリース日から始まった「ノルニル」のビデオクリップ(ブラックタイプ)の視聴は、2日間で再生回数約6万回を記録。新たに公開されたホワイトタイプは、やくしまるの着ているロングスカートが真っ白なものに変わっており、ブラックタイプと同様にLEDライトの柱やオブジェが並ぶ部屋の中、ゆっくりとしたカメラワークで彼女を追う幻想的な映像に仕上がっている。 なお、ブラック、ホワイトともに編集なしの一発撮り作品。撮影はやくしまるとカメラ付きロボットしかいない密室空間で行われた。 ■やくしまるえつこメトロオーケストラ『ノルニル』【short ver.】(ホワイト) ■やくしまるえつこメトロオーケストラ『ノルニル』【short ver.】(ブラック)

    やくしまる「ノルニル」PV黒タイプ公開延長&白タイプ追加
  • 高橋幸宏+鈴木慶一が明かす、「出口主義者」とは

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    高橋幸宏+鈴木慶一が明かす、「出口主義者」とは