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撮影に関するevian226jpのブックマーク (17)

  • サト研Vol.10の感想と発表する予定だった内容のメモ。

    昨日は、FWW_サイト運営・管理研究会Vol.10に大遅刻で参加させていただききました。 関係者の皆様、当にすみませんでした。 大遅刻しなかった場合に、私が発表しようと思っていた内容と、参加してみての感想をメモしておきたいと思います。 私がライトニングトークしようと思っていた内容は、コンパクトデジタルカメラ(以下、コンデジ)で、できるだけ綺麗なWEB用の商品写真を撮影してみようというものだったのですが、残念ながら実演する事はできなかったので、ここで簡単な動画と記事にまとめてみました。 とは言っても、基に忠実に撮影すればいいだけの話なので、難しい事は特に無いのですが、それがなかなかできていないサイトも世の中にはたくさんあります。 オークションを活用されている方やECサイトを運営されている方で、一眼レフカメラを持っていないなどの理由から、コンデジで商品撮影をされている方も多いのではないかと

    サト研Vol.10の感想と発表する予定だった内容のメモ。
  • 【第3回】史上初!? 思い付きで生まれた「セミ魚眼付きコンパクトデジカメ」

    冒頭から告知で何なのだが、ぼくは今、金沢21世紀美術館デザインギャラリーで「金沢をブリコラージュする。糸崎公朗写真展」という個展を開催している(7月13日まで)。この「ブリコラージュ」という言葉の意味は、連載第1回目でも解説したとおり「既製品の断片を寄せ集め、新たな機能を持つ道具を生み出す素人工作」」というような意味のフランス語で、それがこの連載のタイトルの「切り貼り」という言葉にもかかっている。 ブリコラージュの名手というのは写真界にも少なからずおられるが、その中でぼくが影響を受けた一人が昆虫写真家の海野和男さんだ。海野さんの代表作は何といってもチョウの飛翔の瞬間を捉えたシリーズで、市販の魚眼レンズとクリップオンストロボを組み合わせて撮影されているのが特徴だ。 魚眼レンズはもともと風景撮影用として売られていたもので、それを「昆虫の接写」に使った人は海野さんが初めてだ。またクリップオンスト

    evian226jp
    evian226jp 2008/11/13
    魚眼レンズ(っぽい)システムをお手軽に製作、持ち歩ける新発想。R8隠居の暁にはぜひやってみたい。
  • 切り貼りデジカメ実験室 【第5回】高倍率マクロ撮影のための最小システムを考える

    ■ マクロ撮影倍率のおさらい マクロ撮影時の倍率は「等倍」とか「2倍」などと表記されるが、来は撮影画面(フィルムや撮像素子)に対して、被写体が写るスケールを表している。この表記は35mmフィルムカメラが主流の時代は、分かりやすく便利な基準だった。 しかしデジタルカメラは撮像素子サイズは規格ごとに異なり、従って同じ「等倍」でも規格ごとに撮影範囲が異なってしまう。そこで、レンズの画角の表記と同様、撮影倍率の表記も「35mm判換算」が使われることが一般的である。 ところで、「35mm判換算」は体感的にわかりやすい統一基準だと思う反面、「35mm判」という「数字+単位」の表記そのものは、どうもまどろっこしくて違和感がある。そこでぼくとしては、一部の人も提唱しているように、「ライカ判換算」の表記を採用したいと思う。「ライカ判」は「35mm判」の別名だが、規格が乱立するデジタル時代だからこそ「ライカ

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    evian226jp 2008/11/13
    R8のマクロ撮影テクニック。これも作ってみたい。
  • 【第6回】マクロモードを生かす内蔵ストロボ用ディフューザー

    デジタル一眼レフでマクロ撮影する場合、専用のマクロレンズに交換する必要がある。それに対し、いまどきのコンパクトデジタルカメラは、たいてい5cmくらいまで寄れるマクロモードを装備している。一眼レフカメラではちょっと気合を入れる必要のあるマクロ撮影が、コンパクトデジタルカメラでは簡単気軽にできてしまう。 コンパクトデジタルカメラはなぜマクロに強いのか? その理由をちょっと考えてみた。ポイントは「スケール」の概念である。スケールとは、プラモデル好きな人にはピンと来るかもしれないが、縮尺のことである。プラモデルはオートバイなら1/6、自動車なら1/24、戦車なら1/35と言うように、だいたいのスケールが決まっている。この概念をデジタルカメラに当てはめるとどうなるか? 例えば、ぼくが普段使っているリコー「GR DIGITAL II」のレンズの広角端は「ライカ判換算28mm相当」の画角だが、実焦点距離

    evian226jp
    evian226jp 2008/11/13
    コンデジでマクロ撮影をする際のお手軽ディフューザーの作り方。R8使ってるのでR10用を真似してみよう。
  • 落札価格が2倍に?! オークション撮影5つの基本 (1/6)

    ここがヘンだよ、オークションの写真! オークションサイトの出品物を見ていると、少しでも注目されようとタイトルに「★☆」「■□」といった記号を入れていたり、検索用タームをクサるほど文に入れたりしているものが目立つ。売りたい気持ちはわかるが、ちょっと逆効果なんじゃないか。 特に中古品の製品説明で「キズなし」「美品」とか連呼されていても、個人の主観によるところが大きい。購入してからキズが思ったより多いとか、意外と汚れているなどとトラブルになることを防ぐためには、ちゃんとした写真を提示するのが一番だ。 筆者も使わなくなったアイテムをいくつも出品してきているが、経験則からしても、やはり写真写りのよかったもののほうが高値で落札されやすい。 今回は細かい撮影技術以前の、基となる「5大テクニック」を扱う。これらがなぜオークション撮影に効果的なのかを説明しつつ、撮影例を披露していこう。また、記事の最後で

    落札価格が2倍に?! オークション撮影5つの基本 (1/6)
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    evian226jp 2008/10/07
    ブツ撮りの基本
  • 【秋の撮影講座(1)】プロカメラマン土屋明に学ぶ 記憶に残る“旅写真”の極意 - 日経トレンディネット

    秋を迎えると、「今年の感動」「今年の記憶」を求めたくなる。 未知の地への旅はまさに、感動の宝庫。 そして、心に残る風景をカメラに収める。 ただやみくもにシャッターを押すのではなく、 いかに感動を凝縮して一枚の「記憶に残る絵」にするか。 プロカメラマン土屋明氏の撮影旅行に、その極意を学んだ。 (写真/土屋 明 構成・文/小野 正恵、笹沢 隆徳)

    【秋の撮影講座(1)】プロカメラマン土屋明に学ぶ 記憶に残る“旅写真”の極意 - 日経トレンディネット
  • PingMag - HDRイメージ 10枚の「ゴッサム・シティ東京 」

    継続して好成績を積み上げています。 特に注目していただきたいのは、その的中率の高さ。 他の競艇予想サイトに比べて爆発力があるわけではありませんが、安定して結果を残し続けています。 このタイプの競艇予想サイトは少し調子が悪くなってもその後の予想で、取り返す確率が高くなります。 ただし、単純に使うだけでは最競艇国の領を発揮することはできません。 そこで、この検証レポートでは・・・・ 有料予想・無料予想の実際の成績 無料予想の傾向・攻略法 有料予想プランの選び方 ユーザーからの口コミ・評判 以上の内容をご紹介しています。 最競艇国の当の使い方を知っている人が勝つ。 押さえるべき情報は必ず把握するようにしましょう。 使える競艇予想サイトは1割程度、それ以外は稼げない競艇予想サイトか詐欺を目的とする悪質な競艇予想サイトです。 最競艇国は1割の中に入るので、皆様のお役に立つことができるでしょう。

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    evian226jp 2008/09/03
    HDR(多重露光合成)
  • ぐにょーん写真を楽しむ3つのコツ

    ぐにょーん写真を紹介した記事は思いのほか、好評だったようだ。ただ、なかなかうまく撮ることができないという意見もあちこちで見かけたりした。そこで今回はぐにょーん写真を撮る時の筆者なりのコツを3つほど紹介してみたい。 ぐにょーん写真を紹介した前回の記事は思いのほか、好評だったようだ。これも読者のおかげである。当にありがとうございます。 ただ、なかなかうまく撮ることができないという意見もあちこちで見かけたりした。そこで今回はぐにょーん写真を撮る時の筆者なりのコツを3つほど紹介してみたい。ぐにょーん写真愛好家が増えるととてもうれしい。例によって今回の写真もすべてiPhoneで撮った。ぐにょーんとするために撮影中にカメラを動かしているため、ピントが合っていない部分もあるがご容赦いただきたい。 その1:明るい昼間の屋外でキメ! とにかく明るいところで撮るのが一番。暗いところで撮影すると、このような感

    ぐにょーん写真を楽しむ3つのコツ
  • iPhoneのカメラで撮影した「ぐにょーん写真」を見せびらかす

    iPhoneのカメラは最新のケータイに比べると性能が悪い。フォーカスはもちろん露出補正やホワイトバランスもいじれない。ましてや手ブレ補正だってないのだ。でも、工夫をすれば面白い写真も撮れるし、見せびらかすことだってできるのだ。 iPhoneが発売されて約1カ月。iPhoneが普通の携帯電話とはあまりにも異なるために、iPhoneはここが駄目だとかこんなことができないとか、そういう部分を特集した記事を見かけることも多い。でも個人的にはiPhoneでできることを探していくことの方がずっと楽しい。そうやってiPhoneならではの機能を使って積極的にiPhoneを楽しんでいきたいのだ! というわけで、今回は筆者がいかにiPhoneのカメラで楽しんでいるかを紹介したい。なお、今回の写真は全てiPhoneで撮影したものなので、ちょっとピントが甘かったりするものがあるがご容赦いただきたい。 ぐにょーん写

    iPhoneのカメラで撮影した「ぐにょーん写真」を見せびらかす
    evian226jp
    evian226jp 2008/08/08
    100円ショップの老眼鏡にこんな使い方があるとは!
  • 掲載できる1枚を確実に撮るデジカメ撮影術一覧

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    掲載できる1枚を確実に撮るデジカメ撮影術一覧
  • 【特別企画】デジタル一眼でフォーミュラ・ニッポンを撮る

    マニュアル露出 / 1/3,200秒 / F2.8 / ISO200 / 0EV / 分割測光 / AF-S Nikkor 400mm F2.8 G ED VR / 400mm デジタル一眼レフがその性能を遺憾なく発揮するシーンといえば、スポーツ撮影があげられる。なかでもモータースポーツはその華やかさ、迫力で、1度は撮ってみたいと思わせられる分野だ。 だがモータースポーツ撮影は、被写体が高速で動く、プロの職人芸が必要な世界だ。よい写真を撮るには、さまざまなお約束やコツを習得しておく必要がある。ここでは自身がモータースポーツに参加した経験を持ち、撮影もするカメラマンの塙真一氏が、フォーミュラ・ニッポンを例に、モータースポーツ撮影のコツを伝授する。 ※作例は、サムネールをクリックすると、等倍の画像を開きます。 ※すべてカメラはD300、画像解像度は4,288×2,848ピクセル、ホワイトバラン

  • あなたも報道カメラマン? ケータイの撮影動画をYouTubeにアップする方法

    YouTubeの人気動画にもいろいろあるが、例えば「えきねこ」 のような、動物のいる日常の風景なども人気ジャンルの1つだ。ちなみにこのえきねこ、auの「E03CA」という携帯電話で撮影されている。普段持っているケータイだからこそ撮れた映像ともいえるだろう。 この章では、携帯電話のメール機能を使って、YouTubeに動画を投稿する方法を解説する。これは、日常の中でふと撮影した動画を気軽に投稿したり、特ダネ的な動画を最速でネット上に発信したりと、普通のムービーカメラでは不可能な、カメラ+通信機能を備える携帯電話だからこそ可能な楽しみ方だ。メールでの動画投稿はYouTube以外でも利用できるサイトはあるので、ぜひ覚えて活用してほしい。 メールで投稿できる動画品質は携帯電話会社によって異なる さっそくだが、携帯電話で撮影した動画をメールでYouTubeに投稿した。下の動画を見てほしい。 携帯電話の

    あなたも報道カメラマン? ケータイの撮影動画をYouTubeにアップする方法
  • 見たことのない日常風景を切り取る――スナップに必要な“2つの目”

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・運営、海外駐在を経て、1999年よりビジネスブレイン太田昭和のマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。現在、マーケティング・コンサルタントとしてコンサルティング部に所属。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 写真がうまくなりたい――そう願うようになったきっかけはありふれたことだった。“ちょっとピンぼけ”ならぬ、かなりピンぼけな写真を撮りまくり、くやしさをかみしめた。ピントだけでなく、アングルもタイミングも下手くそな“我が腕・我が目”をなんとかしたかった。この連載の取材ではデジ屑を量産。原稿と

    見たことのない日常風景を切り取る――スナップに必要な“2つの目”
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  • 今日から始めるデジカメ撮影術 - ITmedia +D LifeStyle

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