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2018年12月28日のブックマーク (4件)

  • 新人プログラマをレビューで殺さない方法 - Qiita

    はじめに この半年くらいで初めて格的にチーム開発を行い、今では日常的にプルリクエストというものを使っています。 チームの方々には、基的なことから応用的な部分まで様々な観点からレビューをしてもらって、大いに勉強になりました。 ただ、時には「新人にとっては厳しいレビュー」をいただき、致命傷で済んだものもありました。 もちろんそれは悪意のあるものではなくて、新人とレビュワーのスキルのギャップによって意図せず生み出されてしまうものです。 そのような不幸なレビューによって苦しむ新人が減ることを願って、新人を殺してしまう恐れのあるレビューをまとめていきたいと思います。 新人教育の場に少しでも役に立てていただけると嬉しいです。 前提条件 今回の対象とする「新人」は、格的な開発経験が1年未満の方を想定しています。 個人で少しプログラミングはしてきたけれど、チーム開発は未経験の新卒や、インターン生、プ

    新人プログラマをレビューで殺さない方法 - Qiita
    evil07
    evil07 2018/12/28
    内容はとても良いと思う。でも、これタイトル「殺さない方法」にするほうが良いと思う……
  • タップ領域は下にまとめるのが吉かもしれない。iPhone 6 plusを買ってみて

    iPhone 6 plusを買ってみて遊んでいます。 android勢からすれば当たり前かもしれませんが、 やっぱりこのサイズは画面上半分触るの厳しいです。 実はついこの間リリースしたゲームは、 ユーザーにタップしてもらう領域をなるべく下半分に寄せてました。 作り始めたのは1年前なんですが、6+でも快適に遊べそうなので、そこでやったことの話をします。 こういった話はあまり見ないので、チームやデザイナー同士の話のたたき台にでもしてもらえると嬉しいです。 ゲームの説明と特性 今日の話のネタになるのは「ぼくらの甲子園!ポケット」というゲームです。 ぼくらの甲子園!ポケット 公式サイト 今日の話に必要な情報はこんなとこです iPhone&Androidの両対応 アイテム課金型のいわゆるソーシャルゲーム 画面サイズは640x1136、縦横比9:16(つまりiPhoneの4inchi)を基準 ゲーム

    タップ領域は下にまとめるのが吉かもしれない。iPhone 6 plusを買ってみて
    evil07
    evil07 2018/12/28
  • 「死んだら負け」で追い詰めないで 高橋まつりさんの母 過労自殺の悲劇訴え続け | 毎日新聞

    高橋幸美さんは全国各地で過労死や過労自殺の根絶を訴えている=京都市内で2018年11月、宇多川はるか撮影 「娘の話をし続けるのは疲れる。ヒステリックな母親と思う人もいるんでしょうね」。電通社員で過労自殺した高橋まつりさん(当時24歳)の母は、苦笑まじりに言った。「死んだら負け」という人気タレントの発言が歓迎される冷たい社会。娘が苦しみ抜いた長時間労働やパワハラがなくなる日は来るのか。【宇多川はるか/統合デジタル取材センター】

    「死んだら負け」で追い詰めないで 高橋まつりさんの母 過労自殺の悲劇訴え続け | 毎日新聞
    evil07
    evil07 2018/12/28
    「勝ち負けとかないから、辞めていいんだよ」って言えばいいのに勝負事にしようとするのが問題なんじゃないの?死んだら負けってPUBGじゃないんだよ?何か言うとしたら上司の方に「殺さず育てろ」じゃないの?
  • 【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】

    【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】 ライトノベルの市場規模は、文庫、単行をまとめて約300億円市場と言われている。2015年がピークであったものの、その市場で息づく作品たちは、いまもつぎつぎとコミカライズ、アニメ化、ゲーム化されている状況だ。 そんな一大市場の始まりを考えたとき、コバルト文庫やソノラマ文庫など、いくつも言及すべきところはあるが、1980年代半ばに角川書店が創刊したパソコン誌『コンプティーク』に掲載されていた『ロードス島戦記』が、いまに繋がるライトノベル史の源流のひとつであることは衆目の一致するところだろう。 以来30年の時が経ち、書店の棚に、Webサイトに居並んでいるライトノベルを俯瞰すれば、その

    【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
    evil07
    evil07 2018/12/28
    “たとえばSFとミステリーをミックスしたようなスタイルの『ブギーポップは笑わない』(1997年)を書いた上遠野浩平くんとか。”