2月25日は、ビ・ハイア社の同僚だった大山莉加さんの御命日です。 亡くなられて一年が経ちました。 改めて、大山さんへの追悼の意を表したいと思います。 ご遺族の皆様にも心からのお悔やみを申し上げます。 敢えて私清水の個人的な思いを申し上げます。 私は今も「どうして彼女の兆候に気づき、止めることができなかったのか」と、強い自責の念にかられます。 夜、一人涙を流すことも一度や二度ではありません。 亡くなる前日の夜に「お疲れ様。おやすみなさい。」といつもと変わらない会話を交わしました。 翌日は夕方頃にみんなで会議と食事をするつもりだったのでその時にまた会って話そうと思っていました。 午後15時ごろ、突然私のところに「遺書」というタイトルのメールが届きました。 手分けして大山さんの行方を必死で探したのですが、かないませんでした。 その後の衝撃と悲しみ、苦しみをここに記すことは、私の筆力に余ります。
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