スライド
はじめに 「FolderInspector」はフォルダに対してモデルやテクスチャ、 オーディオクリップのインポート設定を適用できるエディタ拡張です 使い方 フォルダを選択して「Enable Auto Import Setting」をオンにすると フォルダに含まれているモデルやテクスチャ、 オーディオクリップのインポート設定をどうするか変更できるようになります 変更後に「Changed Apply And Saved」ボタンを押すことで そのフォルダに含まれている各アセットの設定を自動で上書きできるようになります
はじめに 「UnySplat」ではスプラトゥーンのように オブジェクトに色を塗る処理を見ることができます 実装例 閲覧方法 「SampleScene」シーンを開くことで実装を見ることができます
はじめに 「NotepadToolUnity」を Unity プロジェクトに導入することで Unity エディタ上でメモを管理できるようになります 使い方 Unity メニューの「SVerdeTools>Notepaad」を選択すると メモを管理する「Notepad」ウィンドウが表示されます 「+」ボタンを押すことで新しいメモを作成できます メモは「Notepad」ウィンドウか Inspector で編集できます 「Notepad」ウィンドウの下部で他のメモの選択ができます Project ビューで「SVerdeTools>Notepad>Color Theme」を選択すると メモ帳の色を変更できるアセットを作成できます 色を設定して「Apply this theme」ボタンを押すと 「Notepad」ウィンドウの色が変化します
はじめに Transform の Inspector にリセットボタンを追加するエディタ拡張 「Uni Transform Inspector」を GitHub に公開しました バージョン Unity 2018.3.11f1 インストール "com.baba_s.uni_transform_inspector": "https://github.com/baba-s/uni-transform-inspector.git" manifest.json に上記の記述を追加します 使い方 各パラメータの左側に追加されたボタンを押すことで、各パラメータをリセットできます 謝辞 Uni Transform Inspector は下記のスクリプトを参考にさせていただきました http://q7z.hatenablog.com/entry/2016/07/06/223422 https://githu
はじめに 「Unity Camera Shake」を Unity プロジェクトに導入することで カメラを簡単に揺らすことができるようになります 使用例 使い方 シーンのカメラに「Shakeable Transform」をアタッチします using UnityEngine; public class Example : MonoBehaviour { public ShakeableTransform m_shakeable; private void Update() { if ( Input.GetKeyDown( KeyCode.Space ) ) { m_shakeable.InduceStress( 1 ); } } } そして、上記のようなコードを記述することで使用できます 参考サイト様
はじめに 「PlannarShadowForUnity」はモバイルでも高速に動く影シェーダです 使用例 使い方 影を適用したいオブジェクトの Mesh Renderer の 「Cast Shadow」を「Off」にして、「Receive Shadows」をオフにしておきます 影を適用したいオブジェクトと同じメッシュを表示するオブジェクトをシーンに配置して、 そのオブジェクトに Shader が「Custom/PlanarShadow」のマテリアルを適用します 注意(引用) 平面でのみ使用できます
はじめに 「EnhancedScrollView」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI でスナップできるスクロールビューを実装できるようになります 使用例 使い方 スクリプトの準備 using UnityEngine; using UnityEngine.EventSystems; using UnityEngine.UI; public class MyUGUIEnhanceItem : EnhanceItem, IPointerClickHandler { // クリックされた時に呼び出されます public void OnPointerClick( PointerEventData eventData ) { OnClickEnhanceItem(); } // 要素の奥行きを設定する時に呼び出されます protected override void SetItem
はじめに 「Scroll - Mutate - Infinity - ZenUI」を Unity プロジェクトに導入することで 要素を使い回すスクロールを実装できるようになります 目次 はじめに 目次 使用例 特徴 基本的な使い方 スクリプトの作成 シーンのオブジェクトの作成 要素の追加、挿入、削除、指定した要素へジャンプ 使用例 特徴 スクロール内の要素がそれぞれ違う高さでも動作する 要素の追加、挿入、削除ができる 指定されたインデックスの要素にジャンプできる 基本的な使い方 スクリプトの作成 まずはスクリプトを作成します public class ScrollItemData { public string m_text; } スクロール内の要素の表示に使用するクラスを定義します using Scrmizu; using UnityEngine; using UnityEngine.U
はじめに 「Unity Shaders」では波紋、暗視、雪、ホログラムなど 7種類のシェーダの実装を閲覧できます シェーダ
はじめに Unity エディタの Game ビューに iPhone X のセーフエリアを表示できる 「iPhone X Safe Area Drawer」を GitHub に公開しました バージョン Unity 2018.3.9f1 使用例 使い方 「iPhoneXSafeAreaDrawerSettings」を選択して IsEnable をオンにすると有効になります IsPortrait をオンにすると縦持ち表示になります 補足 「iPhone X Safe Area Drawer」は下記のリポジトリを参考にさせていただいております https://github.com/ianwaldrop/iPhoneX-overlay
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