2017年7月18日のブックマーク (3件)

  • 落とす面接と通す面接 - UNIX的なアレ

    ottiee.hatenablog.com 同僚のデザイナーが良いことかいてました。最近は採用活動には携わっていないのですが、以前に似たようなことを採用において感じたことがあったので書いてみようと思います。 不慣れな人ほど落とす 私自身も面接官トレーニングというものをちゃんと受けたことがあるわけではないので、いわゆる「正しい面接」というものをできているかどうかはわかりません。 ただ、過去にやっていた採用活動においてまずよく起こるのが面接に不慣れな人ほど簡単に人を落としてしまうということでした。 なぜそうなってしまうのか。理由としてはシンプルで、通すことよりも落とすほうが簡単だからです。相手の嫌な部分やダメな部分なんて自分が思い込んでしまえば簡単に作ることができるので、落とす面接は簡単に仕上がってしまいます。場合によっては単純な好き嫌いだけで合否を決めてしまうこともある。1の良いところをみつ

    落とす面接と通す面接 - UNIX的なアレ
    ewiad420
    ewiad420 2017/07/18
    あ~、よさそうな人でも難癖つけてる人いたなぁ。不慣れなのもそうだろうけど、普段から文句の多い人なので、そういうのもありそう…。
  • 「部活未亡人」 妻たちの嘆き(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「部活未亡人」の嘆き教育界にはいつからか、「部活未亡人」なる言葉がある。夫(教員)が部活動指導に時間を奪われ、まるで夫がいないかのような立場に置かれたのことを指す。 部活動のあり方が問題視される際、長らくその中心にはいつも「生徒」がいた。過剰な練習の弊害や、顧問による暴力・暴言など、これらはいずれも生徒が受ける被害であった。 それがこの数年、世論は「教員」の負担にも目を向けるようになった。部活動指導が長時間労働の主要因とされ、その負担の大きさが問題視されている。 そして新たにいま、「教員」人ではないけれども、過熱した部活動の影響を日々直接に受けている「教員の家族」の声が、少しずつ大きくなっている。「部活未亡人」と呼ばれたり、あるいは「過労死遺族」となったりした家族からの訴えである。 この記事では、とくに「部活未亡人」と称される教員のたちの声に焦点を絞り、その現実を伝えたいと思う。

    「部活未亡人」 妻たちの嘆き(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ewiad420
    ewiad420 2017/07/18
    部活っていろいろとおかしいよな、と思い結局中1の冬に辞めた。教師も生徒も放課後&土休日潰れるし、先輩後輩の上下関係異常だし。週4日以内、遅くとも17時までとか縛り作るとか。ガチ勢はクラブチームでやろう
  • 字画判断は滅びろ

    子供ができた。 産まれるのはまだ先なので、夫婦間で名づけについてはまだ話し合っていない。 というか、お互い牽制しあっているといったほうが正しい気がする。 なぜなら、自分は「字画なんてまったくもって興味なし。好きな名前を付けたらいい。」という考えに対し、 相手は「字画は重要。それに合わせて名前またはつかう漢字を考えるべき。」という考えだからだ。 以前、何気ない会話の中でこのお互いのスタンスを話した。 そのときはまだ子供を作ろうとしていなかったので、気軽にこういう話ができた。 ただ、お互い「へーぇ」と言いながら、心の中では引っかかる部分があったんだろう。 その後もたまに話したが、「字画なんてどうでもいい」「いや、字画は重要だ」の平行線だった。 でもそろそろこの問題に対して真面目に取り組まなくてはいけない。 あたりまえだけど、わざと悪い字画の名前を付けたいわけじゃない。 付けたい名前で字画が良け

    字画判断は滅びろ
    ewiad420
    ewiad420 2017/07/18
    「子供によい名前をつけたい」というのは共通。字画から考えると選択肢がかなり絞られるのでほぼ無限の組み合わせから選ぶよりは楽になる。どうしてもつけたい名前があるのでなければ、考えても悪くはないと思う