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文化に関するex_hmmtのブックマーク (3)

  • 中2男子、庭に竪穴住居を建てて2ヶ月間寝泊り→研究コンテストで最優秀…山梨:【2ch】ニュース速報アワーズ

    1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/01/27(火) 10:03:35 ID:???0 ★縄文の竪穴住居「快適」 韮崎東中の河西君が庭に手作り、2ヵ月寝泊まり 研究コンテストで最優秀。韮崎市穴山町の河西正悟君(14)=韮崎東中2年=は、縄文人の生活ぶりを調べようと、自宅の庭に縄文時代の竪穴住居を造った。完成後、2カ月間にわたって住み、夏は涼しく、冬は暖かいことを突き止めた。研究結果を県立考古博物館のコンテストに出したところ、最優秀賞に選ばれた。「今度は弥生時代の生活を調べ、縄文時代と比較してみたい」と河西君。古代ロマンへの探求心は尽きないようだ。 http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/01/25/1.html 14 :名無しさん@九周年:2009/01/27(火) 10:08:44 ID:45ELeN390

  • 第55回:文化は天才のみが作るものだという誤謬 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    第49回で、権利者団体のみによる「Culture First」宣言など、僭越以外の何物でもないと書いたが、このような宣言の根底に流れているのは「文化とは高尚な芸術であり、常人とは異なる才能を有する者のみが連綿と作り上げてきたもの」というやはり完全に間違っている幻想だろうと思われる。第52回でコピーフリー文化の重要性について書いたところではあるが、この間違いについて今回、さらにダメ押しをしておきたい。 確かに、今までの文化史において、天才のみが目に付くのはやむを得ないことであるが、その天才たちにしたところで、その業績は必ず先人の仕事の上に積み上げられているのであり、文化は常に無数の模倣と積み重ねのプロセスによって発展してきたということは第52回でも書いたことである。 そして、複製コストが下がったにしても情報の流通のためにかなりの複製コストが必要である状況において、このコストの回収が可能なほど

    第55回:文化は天才のみが作るものだという誤謬 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 最後のFree Culture講演、政治的腐敗への最初の一歩:Lessig Blog (JP)

    この木曜、1月31日、午後1時より、スタンフォードのMemorial Auditoriumにて(道順)(地図)、"フリーカルチャー"について最後の講演をすることになった。この催しは(文字通りの意味で)やや舞台がかったもので、自由な文化を巡る問題について映画を製作している団体がスポンサーとなり、映画の中で使われることを意図している。だが会場はとても良い場所だし、わたしはこの機会を政治的な「腐敗」の問題への取り組みのひとつについて説明するためにも使うつもりだ(「腐敗」レクチャー アルファ版)。講演の草稿はすでに書き終えている。かつてわたしの講演を目にしたことのある人にとっては、これまでと違ったものになる(ほとんど完全に新しくなっている――過去の講演から使われているスライドはおそらく1%ほどだろう)。わたしの話を聞いたことがない人にとっては、こうした問題がどのような展開を辿ってきたか、そしてわた

    最後のFree Culture講演、政治的腐敗への最初の一歩:Lessig Blog (JP)
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