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閲覧権に関するex_hmmtのブックマーク (6)

  • 私たちが購入しているのは「権利」? それとも「サービス」? - 万来堂日記3rd(仮)

    メイン視聴者にとって、TVアニメはもともとフリーライドできるものである。 - HINAGIKU 『らめぇ、そこ、まだっ、敏感……っ』 動画共有サイトでアニメを見る人は何にフリーライドしているか - Obra de Sobra よしなしごと いやね、DVD購入とかで私たちが購入しているのが「権利」だという考えに、ちょっと違和感を感じたもので。 例えばDVD購入によって私がそのコンテンツを好きなときに見ることが出来る「権利」を購入しているのだとするとさ、それって、権利者が私に有料で閲覧を許諾しているということにならない? 閲覧そのものにたいして著作権の権利者は何らかの権利を持っているか? というお話につながってしまうわけで。なんか先月角川氏がぶち上げた「閲覧権」を思い出すね。あ、これ、閲覧権のまとめね(「閲覧権」という言葉で角川氏が指し示したかったものはどちらだ? - 万来堂日記2nd)。 私

    私たちが購入しているのは「権利」? それとも「サービス」? - 万来堂日記3rd(仮)
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/01/31
    著作権は本来あくまでも「コピー」に対しての制限を行う権利であって、コンテンツの使用について制限を行う権利ではないし、そうするように出来る事は妥当ではない。
  • 閲覧権の解釈を続けます。 - オンライン漂流記

    先日のコメントのやりとりが長くなったので、一旦まとめます。 「あんな長々としたコメントのやりとり、読んでないよ」って人は、読み捨ててくださって、次のエントリーにご期待ください。多分、明日はNiGHTSの絶賛記事で埋まります。(一向に次のエントリーが書かれなければ、Blog書いてる暇もなくゲームに没頭しているか、その話題には触れたくないかのどちらかです) で。「閲覧権」関連のここまでのまとめ。 ITmedia/Internet Watch、どちらの記事を見ても、角田氏は「ダウンロードやストリーミング配信時に適用する“閲覧権”を作ろう」という主旨の話をしています。 まず、複製権関連。 公衆送信されている著作物をダウンロードする……これは複製権に関わります。 しかし、ストリーミングの為の一次的な複製については、ワーキンググループで扱いを検討中で、柴田氏も、四四条の「一時的固定」適用範囲を公衆送信

    閲覧権の解釈を続けます。 - オンライン漂流記
  • 「閲覧権」という言葉で角川氏が指し示したかったものはどちらだ? - 万来堂日記3rd(仮)

    ネット配信で「広く薄くあまねく」徴収する“閲覧権”創設を 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権” (1/2) - ITmedia News 上記の報道で角川氏が「閲覧権」なるものをぶち上げてから数日たった。 自分なりに現時点でのまとめをしてみようと思うのだけれど、数日たった頭で考えてみるに、いまだにやっぱり良くわからない。 角川氏は、「購入ベース・ダウンロードベースではなく、視聴するたびに料金を徴収する」というビジネスモデルの話をしたかったのだろうか? それとも、いわばコンテンツ製作者のベーシックインカムみたいな、インフラ的なものの話をしたかったのだろうか? それともひょっとして、両者を混同しているのであろうか? INTERNET Watchの報道では、角川氏から下記のような発言があったと報道されている。 インターネット上で完全な著作権管理が可能になれば、ダウンロ

    「閲覧権」という言葉で角川氏が指し示したかったものはどちらだ? - 万来堂日記3rd(仮)
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/13
    これは、結局「閲覧制限権」というべきものなんだろうなぁ。
  • 「隠す権利」から「広める制度」へ 変化が求められる著作権のあり方 (1/3)

    インターネット上で、映画音楽といったコンテンツをどう流通させていくか。これはコンテンツホルダーに突きつけられた大きな課題である。 パッケージメディアの販売が頭打ちになる中、ネットに活路を見出したい。しかし、その一方で、違法に流通したコンテンツを思うようにコントロールできないいらだちもある。ネット時代に即した新しい方法が必要であると自覚しながらも、ユーザーの利便性と収益を両立できるような解答にいまだ行き着いていない。コンテンツ業界が抱えるジレンマは深い。 「著作権の壁」が産業の発展を阻害している 先週6日に早稲田大学で開催された「知的財産セミナー」(主催:早稲田大学知的財産部)で講演した、角川グループの会長・角川歴彦氏は「厳しすぎる日の著作権法が、萎縮効果を生んでいる」と指摘。YouTubeに代表される革新的なWeb 2.0企業を日で誕生させ、コンテンツ産業を育んでいくためには、制度

    「隠す権利」から「広める制度」へ 変化が求められる著作権のあり方 (1/3)
  • 閲覧権という言葉の重み - memorandum

    角川氏は、2つのリスクを解消し、2つの誤認を取り除くための方策として、国益の視点から著作権法を見直し、新たに“閲覧権”という権利を創設すべきと主張する。例えば、映画の収益では、劇場公開による「一次利用」、DVDパッケージの販売やレンタルによる「二次利用」といったモデルがある。角川氏は、インターネットによる配信を「三次利用」と位置づけ、映像を閲覧したユーザーから、視聴料金とは別に料金を徴収する権利として、“閲覧権”の必要性を訴えた。 ネット配信で「広く薄くあまねく」徴収する“閲覧権”創設を 閲覧権とは、これまた凄いことを言うお方だなと思った。ネット上の反応は賛否両論と言ったところだろうか。閲覧権に対して、否定的な見方をされておられる方の方が事の重大性を理解しているような印象を受ける。私としても、閲覧権という言葉が重大な意味を持っているように思う。なぜならば「閲覧権=アクセス権」であるからだ。

    閲覧権という言葉の重み - memorandum
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/12
    言論の自由とは、その言論に触れる自由でもあると思うのだ。
  • 閲覧権、DMCA、著作権の非親告罪化の合わせ技で、gnu の自由をすべてつぶしてやるぜ! - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    id:fuktommy さんが私のエントリのブクマコメントに書いてくださった内容に反応します。 閲覧権ってhttp://www.gnu.org/philosophy/free-sw.ja.html の「第0の自由」みたいなものなのかなあ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/akasata/20071207/1197001249 gnu における「フリーソフトウェアの自由(以下、gnu の自由と呼びます)」は以下のとおりです。(http://www.gnu.org/philosophy/free-sw.ja.html から抜粋。) 目的を問わず、プログラムを実行する自由 (第 0 の自由)。 プログラムがどのように動作しているか研究し、そのプログラムに あなたの必要に応じて修正を加え、採り入れる自由 (第 1 の自由)。 ソー

    閲覧権、DMCA、著作権の非親告罪化の合わせ技で、gnu の自由をすべてつぶしてやるぜ! - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
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