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2008年7月1日のブックマーク (4件)

  • 著作者人格権の限界について

    一 はじめにー問題の所在 著作権法は、著作者人格権の一つとして、二〇条で同一性保持権を規定しているが、例えば、以下のような行為は著作者の同一性保持権を侵害する違法な行為ではないだろう。 なお、いずれも、甲(著作者)の著作物であるAについて、乙が以下のような行為をしたという意味である。 【事例1】 A(書籍)を買ったが、気に入らない部分があったので、その部分を切り取った。 【事例2】 A(映画ビデオ)を買ったが、面白くない部分があったので、その部分を消去した。 【事例3】 A(女優のポスター)を入手して自室に張ったが、その顔の部分に自分の恋人の顔写真を貼った。 【事例4】 A(カレンダー)を買ったが、ある月の写真については気に入らないモデルだったので、墨塗りをした。 【事例5】 A(盤と駒から成るゲーム、例えば、創作性のあるすごろくゲーム)を買ったが、使用説明書ど

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/07/01
  • http://www.asahi.com/politics/update/0625/TKY200806250041.html

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/07/01
    NHKとかが「今週のパブリックコメント」「パブリックコメント反映結果について」とかいう番組を積極的に作るべきなんじゃないだろうか。
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/07/01
    タイトルを見て「勝つのは知略走り他人出し抜ける者・・・!」とか考えてしまった。まぁそれはともかくとしてあとで読む。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 主婦の友社が早速やらかしてくれました

    ■ 主婦の友社が早速やらかしてくれました 仕事がはやい。 赤☆ネットのご利用環境 セキュリティ証明書(Mozilla Firefox3をご利用の方), 主婦の友社 愛読者サイトにアクセスをすると下の画面が表示されます。「赤☆ネット」は「www.en-jin.com」のセキュリティーを使用しているために、このような警告がでますが ご安心してご利用ください。