タグ

2009年4月29日のブックマーク (3件)

  • グーグル書籍DB化巡る和解、拒否の通告9月まで延長 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【デンバー(米コロラド州)=佐々木良寿】米インターネット検索大手グーグル社の書籍データベース化を巡る問題で、ニューヨーク連邦地裁は28日、同社と米作家組合、全米出版社協会の間で成立した和解に対する除外申請期限を4か月延長して9月4日とすることを決定した。 当初の予定では5月5日が期限だった。 決定は、グーグル社と米作家組合、出版社協会側が提出した除外通告期限延長申請を受けたもの。和解発効には連邦地裁の承認が必要で、今回の決定により承認判断も10月にずれ込むことになった。 和解は、米国の図書館などから提供された蔵書をデータベース化する計画を進めていたグーグル社と、これを「著作権の侵害」として集団訴訟を起こした米作家組合、全米出版社協会との間で昨年10月に成立した。著作権に関する国際条約「ベルヌ条約」の規定で、和解拒否の通告をしなければ、国外の著作権者も和解に参加したとみなされる。

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2009/04/29
    延長期限はいいとして「著作権に関する国際条約「ベルヌ条約」の規定で、和解拒否の通告をしなければ」って嘘じゃね?ベルヌ条約自体にそんな規定ないだろ?これはさすがに書き飛ばしじゃね?
  • 30日、難波でのトークライブ「マンガの黙示録」が近づいてきました: たけくまメモ

    えーと、この4月30日、午後7時半開場で行います大阪・難波のライブハウスmontageでのトークライブ「竹熊健太郎が語るマンガの黙示録」の開催が近づいて参りました。内容はかねがね「たけくまメモ」で語ってきたことがベースになっていますが、ここにきて佐藤秀峰さんが自身のブログで業界批判を繰り返したあげく、業界との訣別宣言ともとれるエントリを書くなど、マンガ界はいよいよ凄いことになってきています。そのあたりの話も、俺の立場からたっぷりするつもりです。 昨年の雷句誠さん事件につづき、佐藤秀峰さんの「事件」も、ともにエキセントリックな作家の個人的な行動だと済ませる向きがあるとすれば、おそらくそれは間違いです。マンガ界は、いや出版界全体がそうなのですが、業界の枠組みそのものが崩れる瀬戸際に立っていると俺は思います。 げんに俺は、名前を出せば「へえ、あの人が」と驚かれるような某マンガ家が、現在抱えている

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2009/04/29
  • “地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連 - ライブドアニュース

    地上デジタル放送を広めるために登場したキュートなイメージキャラクター・。“地デジ化” を目指すために鹿をモチーフにして作られたキャラクターで、フジテレビ社員がアイデアを出し、著作権は日民間放送連盟が持っている。しかし、登場して間もないキャラクターであるにもかかわらず、二次創作キャラクターが登場し、問題となっている。 二次創作キャラクター化されたは、美少女や萌え系のイラストになっているものが多く、なかには卑猥なイラストも存在している。このことに対して日民間放送連盟は「許されるものではない。断固、厳しく対応する」と当編集部の取材にコメントした。 「は日の地デジ化を推進するキャラクターなので、ブログに一般の人がのイラストを掲載した場合、を広めるという効果を期待し、暗黙の了解で掲載を許すことはあるのでしょうか?」という取材班の質問に対し、日民間放送連盟は「の著作権ですが、世にある他のキャラ

    “地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連 - ライブドアニュース
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2009/04/29
    そもそも擬人化するという行為に、著作権法に触れる部分があるのかどうか。これ、「ある」とされてしまうと実は結構やっかいなことになるし、簡単にその結論は出せないと思う。