タグ

2009年4月28日のブックマーク (4件)

  • ブルーレイ課金、文化庁と経産省合意? つづき - Copy&Copyright Diary

    昨日書いたこのエントリの続き。 ブルーレイ課金、文化庁と経産省合意? http://d.hatena.ne.jp/copyright/20090425/p1 昨日は、asahi.comの記事とNIKKEI NETの記事を取り上げたが、日さらにITmedia、Tech-On!、Internet Watchでも記事が載った。 BD課金、5月22日スタートへ 経産省と合意、見直しの可能性も - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/27/news034.html Blu-ray課金を5月22日から実施,文化庁が方針示す,対立点は施行通知に記載 - 産業動向 - Tech-On! http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090427/169367/ ブルーレイ課金は5月22

    ブルーレイ課金、文化庁と経産省合意? つづき - Copy&Copyright Diary
  • われら銀河をググるべきやDo We Dare Google the Galaxy?【その09】:5月5日では早すぎる - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「というわけで事態は進行中です:こちらのサイト経由で発見したのですが、米国の作家7名がこちらの弁護士事務所を雇って/と一緒に、 5月5日のデッドラインを4ヶ月延長せよ! 短すぎるんじゃボケ!(意訳) と訴えたようです。連絡先は上のサイトに書いてありますので、興味のある方はどうぞ。詳細分かり次第、更新してきます」 M「ばたばたしてますねー」 S「してますよ! ほんとに!」 S「あ、あとタイトル長すぎてTwitter経由だと読みにくい!という声を見かけまして……すみません、次回から二桁になるのにあわせて短くします^_^;)」 090428追記: S「とか書いてたら、グーグルのほうから延長を申し出てきたらしいです: 米グーグル、「書籍検索」和解案の通知期間延長を要請 なんか、現場の弁護士レベルですごい暗闘が進行中みたいな感じが……(以下すごい妄想が進行中)」 (その十数分後) S「こちらの記事

    われら銀河をググるべきやDo We Dare Google the Galaxy?【その09】:5月5日では早すぎる - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2009/04/28
    この期日は、googleが定めた期日ではなく、「和解の条項の一つ」であり「裁判所が認可した期日」なのだと思う。多分googleの独断では期日を延ばせない(google同意にしろ要請にしろ、裁判所の許諾必須)と考えられる。
  • Googleへの拒絶反応の行方 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    昨年、和解案が公表されて以来くすぶっていた問題が、5月5日の回答期限を前にして、一気に吹き出し始めているようだ。 「ネット上で書籍の内容を閲覧・検索できる米グーグルのサービスが日でも波紋を広げている。著作権侵害を訴えていた米出版界と同社の間で昨秋に和解案が固まったが、その当事者に日の作家や出版社も含まれる可能性があるためだ。和解案を受け入れるかどうかを決める期限は5月5日に迫っている。作家や約2500人で構成する日文芸家協会は会員に対し、和解したうえでデータベースから著作物の削除を求める手続きを取るよう勧めている」 (日経済新聞2009年4月25日付朝刊・第3面) という記事が出た日の夕方には、 「著作権管理団体である日ビジュアル著作権協会(東京・新宿)は25日、同協会に所属する著作権者の約半数にあたる174人の作家らが、米グーグルが進める書籍データベースへの収録をめぐる和解案か

    Googleへの拒絶反応の行方 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2009/04/28
    ↓の方のコメント主は、和解から離脱した場合でも、非表示使用分(「フェアユース」とgoogleが主張する部分)については独自に訴訟を起こす以外に除去手段はない、というのを理解してるのだろうか。
  • Google和解案に対する権利者団体の意見がだいたい出揃ったようです | 栗原潔のIT弁理士日記

    Google Book Searchの和解に参加するか離脱するかの意思表明の期日が5月5日に迫っています。日は連休中なので、現時点で多くの著作権管理団体から意見が出ています。 ところで、私はいうとGoogleのデータベースに著作・訳書が載っていますので当事者の一人となっているわけですが、和解から離脱はしません。個別の書籍の指定については、翻訳書は現時点ではどうしてよいのかわからないのでほっぽらかし、また、MIT在学中に書いた論文がMIT Pressから出版された論文集に収録されているのですが、契約書がない(そもそも契約書にサインしたかどうかも覚えていない)ので自分がどういう権利があるのかもわからずこれまたほっぽらかしです。まあ、個別の書籍のオプトアウトの〆切りは2010年の1月5日なのでそれまでにゆっくり考えることにします。 以下に代表的な著作権管理団体の見解についてまとめてみます。 1

    Google和解案に対する権利者団体の意見がだいたい出揃ったようです | 栗原潔のIT弁理士日記
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2009/04/28