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JASRACと栗原潔に関するex_hmmtのブックマーク (3)

  • JASRAC許諾サイトのアフィリエイトについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ミクsingsは個人・非商用・ストリーミングという一番楽曲利用料が安い形態で運営しています。ゆえに、アフィリエイトやバナー広告を貼ることはできません。それをやると月額の最低利用料が一気に5000円にまでアップしてしまいます(現状は1000円)。サイト開設時に検討したのですが、経験的にアフィリエイトで月5000円稼ぐのは結構しんどいと思われたので躊躇してしまいました。実際、現状のミクsingsのアクセス数を見てもちょっと厳しい感じです。 しかしながら、元のCD作品のリンクを貼ることができれば利用者にとってはかなりうれしいでしょう。実際、ミクsingsを聴いて白石まるみのCDを買った人がいます。アフィリエイト広告を貼ることができれば、そういう人はもっと増えるでしょう。レコード会社も得しますし、JASRACも、作曲家・作詞家も、そして私もみんな得をします。さらに、埋もれていた名曲が世間で広がって

    JASRAC許諾サイトのアフィリエイトについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/11
    正論。誰も損をしないアフィリエイトの場合、それを止めなければいけない理由がない。
  • なぜ私はJASRACと契約するに至ったか(続き):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ITmediaのミクsingsの記事が知財系ポータルの「パテントサイトサロン」にリンクされてしまいました。たぶん、記事中の「弁理士」という言葉がひっかかったのでしょう。あんまり弁理士の仕事とは関係ないんですけどね。まあ、いいですけど。 ところで、昨日のエントリーで、一番大事なことを書き忘れていました。JASRACに利用料を払っているのは、別にJASRACを儲けさせたいからではありません。素晴らしい曲を作ってくれたクリエイターへのリスペクトからです。このタイプのネット配信における12%というJASRACの取り分が適正なのか、競争原理が働けばもっと少なくできるのではないかという点で議論の余地はありますが、88%がクリエイターに回るわけです。また、使用した楽曲をすべてJASRACに報告しますので、全然関係ないアーティストに私が払った金が回るということはないはずです(たぶん)(JASRACの分配規

    なぜ私はJASRACと契約するに至ったか(続き):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/07
    いやぁ、効率の良い支払手段と遵法の両立としてのJASRACの利用、というのはそれなりに納得できると思います。後は、JASRACの支払いに対する透明性の問題だけ。そこは皆気になってるところだと思うんだよねえ。
  • なぜ私はJASRACと契約するに至ったか:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    なんか、ミクsingsがITmedia体で記事になってしまいました(書いたのは岡田記者?)まあいいですけどね。そのわりにコメントが延びないな(^_^;) さて、何でわざわざJASRACと契約してまでこんなことをやっているかということなんですが、第一には、ミクを通じて世の中の人に知られざる名曲を知ってほしいという「教えて君」ならぬ「教えてあげたい君」的な気持ちがある一方で、さすがに知財を商売にしている以上、違法・脱法行為はできないからであります。 第二には、JASRACに対して漠然とした文句を言うだけではなく、実際に正規の手続きを取ってみて具体的問題があるところを問題にしようと思ったからであります。私は、別にJASRACの中の人とは全然関係ありませんし、代々木上原のJASRACの異常に豪華なオフィスビルとその隣にある謎の古賀政男記念館の前を通るたびに複雑な気持ちになってしまう者です。とは言

    なぜ私はJASRACと契約するに至ったか:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/04
    JASRACは絶対的な敵ではない、ということではあるのだ。
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